カテゴリー別アーカイブ: 食べる(催し)

5周年パーティレポート

5周年パーティレポート

2019年2月24日、5周年パーティが行われました。
ここまで来られたのも、ご来店いただいた方、イベントにゲストで来ていただいた方、ほんといろいろな方のおかげです。ありがとうございました! これからもよろしくお願いいたします。

午前中の「写真集食堂めぐたま5周年記念イベント 飯沢耕太郎の写真集を読む42『これが写真集だ!』」のトークに参加していただいたゲストの方も加わって賑やかな会になりました。

写真集食堂めぐたま5周年記念イベント 飯沢耕太郎の写真集を読む42「これが写真集だ!」について詳しくは
http://megutama.com/写真集食堂めぐたま5周年記念イベント-飯沢耕-2/

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飯沢耕太郎が自ら、乾杯の音頭をとって始まりました。

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お越しいただいた方には、写真集食堂めぐたま特製のマスキングテープを進呈。

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メッセージカード付きです。

「開店から5年間、本当にありがとうございます。
これからも、「楽しく美味しく遊ぼう」をモットーにやっていきます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
写真集食堂めぐたま おかどめぐみこ 飯沢耕太郎 ときたま」

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裏は、、、、。
「めぐたま5周年記念 特製マスキングテープ
どこかで見たことのあるこの模様、 よく見ると、めぐたまのロゴの「ぐ」 の濁点と同じです。めぐたまでは、 人と人との繋がりや縁の輪をイ メージして、このデザインを使って います。おかげさまでめぐたまは たくさんの方と繋がり、5周年を 迎えることができました。これか らも、皆様がめぐたまと繋がり、 関わり合ってくださいますように。 そしてめぐたまが、いらっしゃる 方同士を繋ぐ輪になれるよう願い を込めて……。
デザイン・塚田佳奈」

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おかどめぐみことときたまは、ヴィヴィアン佐藤さんが5周年の記念に作ってくださったヘッドドレスをつけてお出迎え。可愛いでしょ。
ヴィヴィアンさん、お忙しいなか、素敵なヘッドドレスありがとうございました!!これをつけると気分が変わって、華やかになります。素晴らしい!

ドラッグクイーン、非建築家、美術家、映画評論家として活躍中のヴィヴィアンさんのヘッドドレスのワークショップ、去年の12月にめぐたまで行いました。
その時の様子は下記に。
http://megutama.com/「ヴィヴィアン佐藤のヘッドドレスワークショッ/

そして、ご飯です。
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めぐたまのスタッフが心を込めて作るお料理の数々。

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めぐたま焼き。

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大山鶏の唐揚げ。

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わかさぎの南蛮漬け。

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お刺身。

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トマトのサラダ。

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鱈の子醤油漬け。

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鱈の子の炒り煮。

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薬膳/椎茸ときくらげ。

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鱈の麹漬け。

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鶏皮ポン酢。

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こんこんきつねご飯。

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ふきのとうの天ぷら。

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真鱈の昆布締め。

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菜の花のからしあえ。

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練り物。

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さわやか豚 肩ロースのロースト

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大根と厚揚げの三河味噌煮。

あとは差し入れのお酒やお菓子がいっぱい。
お花もたくさんいただき、会場を彩りました。
お気遣い、ありがとうございます!

そして、お昼から夜まで、何度も歌われたのが、5周年を記念して作られた名曲(笑)「ハイホーめぐたま」。

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「ハイホーめぐたま」

ハイホー ハイホー ハイホー

ハイホー ハイホー 仕事が好き
おいしいお料理を作るわ

ハイホー ハイホー ハイホー イベント好き
一緒に楽しく遊ぼうよ

ハイホー ハイホーハイホー 写真集好き
どんどん増えるよ  嬉しいな

ハイホー ハイホー ハイホー めぐたま好き
みんなで祝おう 5周年

みんなで祝おう 5周年
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これは白雪姫の寸劇付き特別バージョン「ハイホーめぐたま」。
ご協力いただいた、ウッチー、お化粧をしてくださった、ミカコさん、ありがとう!

そして、お料理の写真を提供してくださった菊池美範さん、感謝です。

5周年のパーティ、終わってみれば、12時から9時までで、100人以上の方が参加してくださいました。
本当に嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

では、最後に、めぐたまパーティの締めといえばこの歌。
5周年記念に心ちゃんからいただいた5の風船を囲んで、「今日の日はさようなら」を合唱。

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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第8回 柳亭市弥 さんレポート

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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第8回 柳亭市弥 さんレポート

2009年1月25日に行われためぐたま寄席のレポートです。

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*ウエルカム おにぎり コンコンきつねごはん
めぐたま名物のウエルカムおにぎり。仕事帰りでお腹が空いている方に好評です。

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まず、市弥さんが二席。
笑った後に、ホロリとさせられました。
さすがです。

次はおかどめぐみこが作る江戸料理。

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料理の説明をするおかどめぐみこ。

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*えび豆腐(豆腐百珍 妙品より)  
生の海老ざこをたたいて、すり鉢でよく擦った豆腐とよく混ぜて、葱、大根おろしとわさびと一緒にごま油で煎り煮する。
海老の旨みと葱や大根おろしのアクセントが効いて、文句なしにおいしい!
海老ざこがないときは伊勢海老で代用すると書いてあるが、今ではなんと豪勢なことか!

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*焼き鳥(合類日用料理抄より)
「焼鳥 鳥を串にさし薄霜ほどに塩をふりかけ焼申候 よく焼申時分醤油の中へ酒を少加へ右やき鳥につけ又一へん付て其醤油のかはかね内にざしきに出し申候 雉子斗は初よりかけ汁付て焼申候」
焼き鳥は、えど

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*泥鰌もどき (蒟蒻百珍より)
こんにゃくを細く切り、ごま油で揚げる。ごぼうのささがきをと一緒に玉子でとじる。「細長く大小色々あるよし」とある。

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*蓮根の梅肉和え(素人庖丁より)
薄切りにした蓮根をさっとゆでて、梅肉で和える。

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*大根土亀(どんがめ)汁 (大根一式料理秘密箱より)
大根を茹でて、味噌汁で煮て、黒胡麻と山椒を擦ってあしらう。様子が土亀ににているのでしょうか?
名前が面白いので作ってみました。

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*なんきん粥 (都鄙安逸傳より)
江戸で好まれたもの、「芝居こんにゃく芋南瓜」。かぼちゃと小豆の入った風邪予防のあったかいお粥は腹持ちもいいです。

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*金柑の甘煮(当流節用料理大全より)
「あまにがくうんの物 酒をさまし食すすめ気をめぐらし たんをきる物(果類能毒書)」(当流節用料理大全より)
デザートは、甘いキンカン。

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市弥さんは、ご飯もお付き合いいただきました。
こんな一場面も。

次回の「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席」は4月5日(金)です。
落語は春風亭正太郎さん。
詳しくは下記に。
http://megutama.com/test/wp-admin/post.php?post=6294&action=edit

パリなご飯の会レポート

パリなご飯の会レポート

11月25日(日)、町口覚(マッチアンドカンパニー)さんをゲストに迎えた飯沢耕太郎の写真集を語り尽くす Vol.12「PARIS PHOTO 2018 今年はどうだった?」に続いて、町口さん、飯沢さんを囲んでのパリなご飯会が開かれました。

おかどさんとスタッフで作った、いつものめぐたまとは違うパリな料理たち。

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パリフォト土産の様々なハムやチーズ。

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牧草だけを食べて育った牛のバターと海藻入りのバターと蜂蜜。
これもパリ直送。

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豚肉のプロバンスのハーブ焼き。
ハーブがフランスの香り。

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キャロットラぺ(ニンジンのサラダ)。

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きのこのグラチネ。

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ドライトマトのチキンライス。
これもパリ土産のドライトマトです。

美味しく楽しいひと時でした。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
パリで食材を買ってきてくださった、増谷さん、打林さんありがとう!おかげで、豪華なパリなご飯になりました。

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第8回 柳亭市弥 さん

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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席
第8回 柳亭市弥 さん

めぐたま寄席の初笑いは落語会に引っ張りだこの
二つ目、柳亭市弥さんです。
写真集に囲まれた高座での一席はこじんまりとした空間。
めぐたまがやるからには、もちろんご飯付き。
落語は江戸時代の日本で成立し、
現在まで伝承されている伝統的な話芸。
だから、毎回違う、おいしい珍しい江戸料理を
色々な江戸の文献を探して、おかどめぐみこが作ります。

江戸料理の一部をご紹介します。(予定)
●えび豆腐 
「豆腐百珍」の中に、妙品として登場。生の海老ざこをたたいて、すり鉢でよく擦った豆腐と混ぜ、葱、大根おろし、わさびと一緒にごま油で煎り煮する。
●大根土亀(どんがめ)汁 
色々な大根の料理法が出ている「大根一式料理秘密箱」より。当時、大根はどこでも安く手に入る野菜だった。大根を茹で、味噌汁で煮て、黒胡麻と山椒をあしらう。
●なんきん粥
量を増やすために混ぜ物をしたご飯を紹介している「都鄙安逸傳」より。江戸の女性が好んだというかぼちゃと小豆の入った風邪予防の温かいお粥。

他では味わえない、落語と江戸料理の一時。ぜひぜひお越しくださいませ。

1月25日(金)
19:00開演 18:30開場

落語:柳亭市弥さん
江戸料理:おかどめぐみこ
会費:4500円(落語とご飯。ドリンク別)(全席自由)
場所:写真集食堂めぐたま
渋谷区東3−2−7 1F 恵比寿駅 徒歩7分 03-6805-1838
予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03-6805-1838

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チラシのロゴ、タイトル文字/春亭右乃香

シコアサイズとちゃんこの会 14レポート

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シコアサイズとちゃんこの会 14レポート

2018年11月24日に行われた14回目のシコアサイズ。
まず、足を開いて、ゆっくり腰を落とします。
膝の角度が難しい。
激しい運動ではないのに、汗がジトーっと出てきます。

運動の後は、お待ちかねのおかどめぐみこさんが作るちゃんこ。

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今回は湯豆腐ちゃんこ。
豆腐の下に、鶏肉や油揚げ、キノコなど、具がいろいろ入ってます。

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特製ダレ(これが初めての味で、美味しい!)に鰹節とネギと青海苔の薬味を入れ、つけて食べます。

次回は1月12日(土)です。是非お越し下さい。
詳しくは下記に。
http://megutama.com/シコアサイズとちゃんこの会%E3%80%8015/

第23回 身体に美味しい文化講座 …原きよが語る 月琴で綴る龍馬の手紙…レポート

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第23回 身体に美味しい文化講座 …原きよが語る 月琴で綴る龍馬の手紙…レポート

2018年9月30日に「第23回 身体に美味しい文化講座…原きよが語る 月琴で綴る龍馬の手紙…」が行われました。

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演目は「月琴で綴る龍馬の手紙」。
龍馬直筆の手紙とお龍の回想録で、龍馬とお龍さんの出会いから、別れまでが語られて行きます。
語りは原きよさん。
月琴は永田斉子さん。彼女が爪引くのは、骨董品である清楽の月琴である。繊細な音がする。
お龍も好んで弾いたという。

気分は幕末になっていく。

その後は、おかどめぐみこによる幕末の料理。

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*カツオのタタキ 塩とスダチで
(勝海舟の家でサバの刺身にダイダイの汁を絞ってよく食べていたという話を読んだので。
ただ、サバの刺身は出せないので、やっぱり土佐だからカツオかなと。戻りかつおがおいしい時期です)

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*あおさと唐いも(サツマイモ)のかき揚げ

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*浦上そぼろ(そぼろ→千切りの油いため)

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*ゴーレン 鶏の南蛮煮

*南蛮料理 ヒカド「料理談合集より」

(サツマイモをすりつぶした具たくさんのとろみスープ)
ごめんなさい、写真を撮り忘れました。

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*せっかん(長崎で秋祭りに食べる豆のご飯、せっかんとは赤飯のこと)

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*龍馬 愛のカステラ(海援隊の雑記録「雄魂姓名録」より)

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*おまけのラスク

次回は12月2日(日)11:00
☆日本の美味しい苺のお話し☆ …苺を愛する仲間たちと素敵なひと時を過ごしましょう…
詳しくは下記に。
http://megutama.com/第24回%E3%80%80身体に美味しい文化講座-☆日本の美味/

1日だけの比佐食堂レポート

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1日だけの比佐食堂レポート

2018年6月24日に行われた「1日だけの比佐食堂」たくさんの方にお集まりいただき、美味しく楽しいひと時を過ごしました。

新谷比佐さんは、恵比寿駅前の小さなギャラリー「gallery and shop山小屋」の店長さん。お料理上手でお話しが楽しいお姉様です。
そんなお料理のレシピが載った「比佐食堂のレシピ」(山小屋ブックス)が出版されたことをお祝いし、写真集食堂めぐたまが「一日だけの比佐食堂」になりました。
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昼は、オリジナルレシピを使った「比佐ランチ」。
水菜と揚げ焼きマスタード、ふきと高野豆腐の炊いたの 、南仏風ササミのハーブフライ 、
煮込みハンバーグ 。
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4時からは、比佐さんが登場して、1日だけの比佐食堂になりました。
1枚のチケットで、一つの好きな料理を注文できます。
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店内には比佐さんがお話ししながら注文した料理をよそってくれるコーナーができました。
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比佐さんと「比佐食堂のレシピ」を作ったお二人のお嬢さん。
今回の「一日だけの比佐食堂」も一緒に企画しました。
当日もスタッフとして大活躍、
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比佐食堂の豪華なメニュー。
もちろん全て、比佐さんのレシピです。

牛肉ごぼう
パクチー in パクチーサラダ
水菜と揚げ焼きマスタード
アスパラの煮びたし、
鰹のタタキ
紫花豆のコーヒー煮
ふきと高野豆腐の炊いたの
いちごとクレソンのサラダ
南仏風ササミのハーブフライ
煮込みハンバーグ
こんにゃくのペペロンチーノ
ガーリックライスチキンのせ
まんまるおむすび
特製サングリア

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店内には、「比佐食堂のレシピ」のページも展示されています。
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もちろん「比佐食堂のレシピ」も並びます。
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午前中の雨も上がり、めぐたまの窓も全開!
4時からポチポチお客様がお越しになります。
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めぐたまのスタッフは、どんどんお料理を作ります。
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比佐さんのパフォーマンスタイム。
秘伝のおにぎりの握り方を伝授。
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夜になると、賑わいが増していきます。
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比佐食堂を巡る人々も紹介。
比佐さんのご飯の宴から生まれた本「晴れたら空に骨まいて」(ポプラ社/幻冬舎文庫)の紹介。
著者はお嬢さんの川内有緒さん。
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「晴れたら空に骨まいて」のきっかけになった畠中恵子さん。
「一日だけの比佐食堂」のスタッフも買って出てくださいました。
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めぐたまのおかどめぐみこ。
「一日だけの比佐食堂」の言い出しっぺ。
比佐さんと何回も打ち合わせをし、数日前からスタッフとともに仕込みにかかりました。
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最後に、今回のイベントのまとめです。みなさま、ありがとうございます!

《レシピ&料理》新谷比佐
《料理協力》 おかどめぐみこ&めぐたま一同
《企画》 畠中恵子、ときたま、川内有緒、新谷佐知子
《タイトル・イラスト》 さくはんじょ 天野咲耶
《比佐食堂のレシピ(本)》 写真・市川勝弘 アートディレクション・高野美緒子
《Special Thanks》あめつち農園(紫花豆、こんにゃく)、甲田慎一(クレソン、ごぼう、いちご 他)、藤巻伽蓉(お米)

楽しい美味しい1日でした。
おいでいただいた方、本当にありがとうございました。
そして、写真を撮ってくださった市川勝弘さん、感謝!感謝!

比佐さんそしてお嬢さんの佐知子さん、お疲れ様、ありがとうございました。いい時間でしたね。

ぜひ、またやりたいなあ。

第6回 落語と江戸料理の会   春風亭正太郎レポート

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第6回 めぐたま寄席  春風亭正太郎 レポート

2018年6月15日(金)に行われた 落語と江戸料理の会、落語家さんは春風亭正太郎さん、笑いあり、涙あり、しんみりあり、楽しいひと時でした。

落語二題の後は、おかどめぐみこの作る 江戸料理。

*ウエルカム おにぎり 
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*鰹のげた造り
女房の晴れ着や蚊帳を質に入れても食べたという初鰹。旬の鰹に焼き霜をつけて、塩酢で叩き、少し厚めに切って下駄造りに。鰹のうまさが引き出されます。創業300年余年、江戸時代より続く八百善秘伝の味です。
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*小竹葉豆腐
「豆腐百珍」の中に佳品として出てくる一品。豆腐の水気を切って、両面をこんがり焼いて、出汁醤油で炊いて、溶き卵をかけ回し、半熟状態で火を止める。薬味は摺り山椒。自家製焼き豆腐は味が凝縮していて病み付きになる。
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*糸こんにゃくの白和え
「そこへ、甥の幸太郎が、鱸の塩焼きと豆腐と、蒟蒻の白和え、茄子の香の物を盆に乗せてあらわれ・・・・」
池波正太郎作の「雲流れゆく」の流星の章で主人公のお歌の代わりに幸太郎が作った江戸の粋な一品。
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*茄子の蒲焼もどき
江戸時代の味をまとめた「八百善江戸料理大全」より。
鮎もどき、雁もどき、蒲焼もどき・・・江戸時代、もどき料理がはやりました。
酒塩を張った器で茄子を蒸し、煮詰めたタレを塗っては焼くを繰り返し、粉山椒を振ってそれらしく。
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*利休和え大根
江戸時代後期天明五年(1875年)に出版された料理本「大根一式料理秘密箱」より。この本の 序に「唯酒は量りなし。もちは咽喉につまる。下戸上戸ともにもちゆべきは、此料理(大根料理)なるべし」とあり、大根の切り方から料理方まで、付録の大根料理秘伝抄を合わせると約100種が載っている。
利休と名のつく料理は胡麻を使ったものです。
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*昆布胡瓜 
「八百善江戸料理大」より。全夏の箸休めの一品。
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*ナスの皮の炒め物
江戸の「倹約料理番付表」に倣って、作りました。ナスの蒲焼のナスの皮です(笑い)。
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*千疋飯 (素人包丁 魚鳥飯之部より)
江戸の料理本「素人包丁 魚鳥飯之部」より。
上等な縮緬雑魚を何度も洗ってご飯が炊きあがる前に入れて、蒸あがってから混ぜ合わせる。
薄味に仕立てた汁を少しかける。おろし大根、葱、とうがらしなどの薬味を添えて。
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*けんぴん(古今名物 御前菓子秘伝抄より)
小麦粉、砂糖、くるみ、黒胡麻、醤油、水をよく練って寝かせて、平たく伸ばして、両面を焼きます。土佐名物「けんぴ」のルーツと言われています。

あーー、また写真撮り忘れました。ごめんなさい。

次回は9月を予定しています。
秋の味覚と共に楽しむ江戸料理、ご期待ください。

落語と江戸料理の会 5 めぐたま寄席 入船亭小辰 レポート

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落語と江戸料理の会 5 めぐたま寄席 入船亭小辰 レポート

3月16日、5回目の落語と江戸料理の会が行われました。

まずは、小辰さんが二席。

そして、次は第二部。江戸料理の会。
おかどめぐみこが、書物を紐解いて再現しました。

*ウエルカム おにぎり(春菜飯のおにぎり)

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*桜鯛の白酢かけ (「鯛百珍料理秘密箱」より)
桜の花の咲く時期、桜色に身を染めて脂がのった桜鯛。鯛は鯉に続いて江戸時代人気のあった魚です。

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*春の雪(「黒白精味集」より)
江戸名産の独活を千切りにして、擂鉢で摺った小松菜の上に盛る。溶けかけた残雪の隙間から、萌えはじめた草が顔を出す情景を描いた、江戸の粋料理。

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*雷豆腐(「豆腐百珍」より。 尋常品の部に入っている)
ごま油を熱して、豆腐をつかみくずして入れて炒め、醤油を入れて、白ネギ、大根おろし、山葵を入れる料理。炒めるとき、バリバリと音がするところからこの名がある。

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*さつま芋のなんば煮(「年中番菜録」より)
出汁は使わず、酒と塩だけで煮た、シンプルな煮物。
「年中番菜録」はよい献立が浮かばない時に役立つように作られたもの。簡単に作れる惣菜がたくさん載っている。

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*菜の花の昆布〆 
江戸時代には昆布〆がはやりました。鯛やヒラメなどの白身魚はもちろん、蒟蒻、青菜など、なんでも昆布で〆ていたようです。今日は菜の花を〆た江戸好みの一品です。

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*胡椒飯(「名飯部類」より)
出汁は煮立てて、酒と醤油で味をつける。ご飯に黒胡椒を挽きいれてざっくりまぜ、熱い出汁をかける。江戸時代は朝に一日分のご飯を炊くので、夜はこうしたぶっかけ飯が多い。さっぱりとスパイシーでお酒の後に最適。

次回は6月15日(金)
春風亭正太郎 さんです。詳しくは下記に。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%806-%E3%80%80めぐたま寄席-春風亭/

シコアサイズとちゃんこの会 11レポート

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貴乃花親方考案・監修 貴流運動法
シコアサイズとちゃんこの会 11

内田英利さんによるシコアサイズの会も11回目。
営業前のめぐたまで楽しくエクササイズ。

そしてその後は、お待ちかねのちゃんこ。
おかどさんが毎回楽しそうに作っています。
今回は藤島部屋の「カレーちゃんこ」。
チベット料理、チャンスンマハを作った時のスープを使って作理ました。
カレー粉は、めぐたまが応援しているヒマラヤ小学校製。
スパイシーで美味しいです。

ヒマラヤ小学校については、めぐたまの活動に詳しく載っています。

http://megutama.com/活動/

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これは肉を入れたところ。

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出来上がり!

体を使った後に美味しいちゃんこ、いいひと時でした。