月別アーカイブ: 2023年4月

[ときたま「ヱビス日記」の出版を祝う会]

[ときたまさんの2冊目の写真集、「ヱビス日記」の出版を祝う会]

写真家として、どんどん進化しているときたまさんが、
『たね』に続く2冊目の写真集『ヱビス日記』を出版します。
生まれ育った渋谷区恵比寿界隈で撮影したものを中心に、
2019〜2022年の出来事の写真に、
「つらつら」と書き綴った日記の文章を添えた快作です。

みんなで、写真集の出版をお祝いし、
展覧会など、今後の活動に弾みをつけましょう!
ぜひ、足をお運びください。

2023年5月14日(日)
17時〜21時

場所 写真集食堂 めぐたま
渋谷区東 3-2-7(恵比寿駅より徒歩10分) 03−6805ー1838

会費 6000円税込み(新刊本「ヱビス日記」(トキヲ、3850円)1冊と、お腹がそこそこいっぱいになる「ヱビス軽食」と1ドリンク付き)
 
*ドリンク持ち込み歓迎!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
また、写真集「ヱビス日記」複数冊以上お買い上げの方は合わせて冊数をお知らせください。
1冊 3850円のところ当日のみ、3500円(税込)

パーティには来られないけど、写真集を欲しいという方もこちらにお申込みください。
冊数と送り先をご連絡ください。3850円(税・送料込)

写真集「ヱビス日記」を申し込みます  冊(パーティでついてくる1冊を抜かして)
——————————————-

お申し込み
お忙しいとは存じますが、準備の関係で、参加なさる方の人数が知りたいので、
5月5日までに
めぐたままで megutamatokyo@gmail.com
出欠のお返事をお待ちしています。

では、お目にかかるのを楽しみにしています。

発起人 おかどめぐみこ
    飯沢耕太郎

映画『100年ごはん』を観て、食べて、話そう会

【映画『100年ごはん』を観て、食べて、話そう会】

大地と食、暮しのあり方を感じて考える会を開催します。
映画『100年ごはん』を見るだけでなく、
映画の主人公の野菜たちを味わいます。
監督の大林千茱萸さんのトークと質疑応答もあります。

内容
1映画『100年ごはん』上映
2大分県臼杵市のほんまもん農産物を使った一汁三菜
3大林千茱萸 監督トーク

映画『100年ごはん』(65分)
無化学合成農薬・無化学肥料の野菜づくりを推進する大分県臼杵市は、2010年に草木8割、豚糞2割を主原料とした完熟堆肥を製造する「臼杵市土づくりセンター」を開設。これをきっかけに、慣行農業から有機農業へと転換する生産者、新しく農業をはじめる市民が現れます。全国でも初めての試みに、臼杵市と市民がチャレンジする姿を通して、現代の「食」にとって何が本当に大切なのかを深く考えさせられる映画です。

詳しく知りたい方は
「未来へつなぐ食のバトン—映画『100年ごはん』が伝える農業のいま」(ちくまプリマー新書刊)
映画『100年ごはん』の独特な上映活動や内容がよくわかる本です。


大林千茱萸(ちぐみ)監督
東京生まれ。 大林宣彦監督を父に持ち、幼いころから映画浸けの日々を送る。14歳から雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、各種パンフレットほか、各媒体にて映画感想家として文筆活動を開始。大林宣彦監督作品では原案、メイキングや音楽コーディネートなどを担当。「天皇の料理番」元宮内庁東宮御所大膳課主厨・渡辺誠氏に師事し、料理家としても活躍する。「マツコの知らない世界」出演で話題になった【ホットサンド倶楽部】を主幹し、部員数は8千名強。本作が単独監督初デビュー作品となる。

日時 6月10日土曜日
   第1回 10:30上映開始 (10:00開場)
   第2回 14:30上映開始 (14:00開場)

会費 4400円(税込)

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*前日、当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。

ⓒ2013-2023『100年ごはん』 製作委員会 株式会社TMエンタテインメント