月別アーカイブ: 2023年12月

サイトウマサミツ ライブドローイング

【サイトウマサミツ ライブドローイング】

めぐたまの洗面所のドアに貼ってある、めぐたま三人衆?の絵、覚えていらっしゃいますか。あれを描いているのが、サイトウマサミツさん。
彼が、めぐたまのテラス側、大きなガラス窓にキットパスで描きます。何が出現するかは、来てのお楽しみ。

日時 2024年1月20日(土)
   17:00 スタート(夜ご飯タイムです)
  *雨の場合は、27日に延期になります。
   延期の場合はブログ、FB、インスタ、Xでお知らせします。
  *2〜3時間で終了の予定。
   作品が完成後は、サイトウマサミツさんを囲んで、ワイワイやりましょう。

場所 写真集食堂めぐたま
   東京都渋谷区東3−2−7-1F(恵比寿駅 徒歩7分)
   03-6805-1838  megutamatokyo@gmail.com

会費 めぐたまは通常営業しています。ドリンク+料理のご注文をお願いします。

*予約がなくても入れますが、予約していただけると、確実にお席をお取りできます。
予約は、めぐたままでお願いします。
03−6805−1838
megutamatokyo@gmail.com

落語と江戸料理の会   めぐたま寄席 第18回 春風亭一蔵師匠

落語と江戸料理の会  
めぐたま寄席 第18回 春風亭一蔵師匠

2022年に真打ちに昇進した春風亭一蔵さんは
ラジオにYouTubeに大活躍。
もちろん、寄席のトリも着々と増えています。
二部はめぐたまのおかどめぐみこによる江戸料理。
毎回、江戸時代の料理書と首っ引きで、
献立を考えています。
落語と料理。五感で江戸を味わう
めぐたまならではの贅沢な寄席です。

他では味わえない、落語と江戸料理の一時。
ぜひぜひお越しくださいませ。

江戸料理の一部をご紹介します(予定)

*鶏の長崎煮 
「八百善料理通」より。別名「鶏のオランダ煮」ともいう。
卓袱料理から発祥した、こってりとした餡の冬の煮物。

*黄檗てんぷら大根 
「大根一式料理秘密箱」より。黄檗山万福寺の開祖隠元禅
師が中国から伝えた精進料理(普茶料理)をもとにした、
黒ゴマをまぶした大根のてんぷら。

*鯨汁
「料理早指南」より。江戸では、旧暦の12月13日に行われ
ていた煤払いの後で鯨汁を振る舞う風習があった。川柳に
「江戸中で五六匹喰ふ十三日」と読まれるなど、クジラ
5、6匹分とも称されるほど大量の鯨肉が消費された。

2024年2月9日(金)
18:30 開場
19:00 開演

会費:5500円(落語と江戸料理。ドリンク別/定員27名/全席自由)

場所:写真集食堂めぐたま
   渋谷区東3−2−7 1F 恵比寿駅 徒歩7分 03-6805-1838

予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03-6805-1838

*新型コロナの感染拡大状況によっては、延期、中止になる場合があります。その場合はメールでお知らせいたします。ご了承ください。
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールください。
*前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。

オヤビンの蓄音機7 クリスマス特集(投げ銭)

【オヤビンの蓄音機7 クリスマス特集(投げ銭)】

*先日、ご案内しました「オヤビンの蓄音機ナイトスペシャル クリスマスパーティ」が諸事情により、投げ銭ライブに変更になりました。

クリスマスイブに、クリスマスソング中心のラインアップで蓄音機ライブを開きます。
SPレコードのちょっとノイズがあるけど深い音色で聞くクリスマスソング。

DJはオヤビン。
土岐家(めぐたまの大家さん)で使われていた蓄音機をもってやってきます。
蓄音機は、イギリス製で、1920年末~1930年ころに製造された HMV101です。
手回しの、電気を使わない蓄音機です。

イブの夜を、極上の音色のクリスマスソングと、おいしいめぐたまのごはんで過ごしませんか。
皆様のお越しをお待ちしています。

2023年12月24日(日) 

17:00 開場(17時から、夕食タイムです。ライブの前に夕食が召し上がれます)
17:30 1部
19:30 2部

DJ オヤビン

会費 投げ銭です。(楽しかったと思ったら、お気持ちをオヤビンに投げてください)
通常営業なので、ご飯+ドリンクをご注文ください。

*予約がなくても入れますが、予約していただけると、確実にお席がお取りできます。
予約は、めぐたままでお願いします。
03−6805−1838
megutamatokyo@gmail.com


●オヤビン佐藤 Oyabin SATO プロフィール

本名:佐藤隆俊(さとう たかとし) SATO,Takatoshi
蓄音機演奏家  
Phonographer
兵庫県生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。
2004年に聴いた蓄音機の音にかつてない衝撃をうけ、SP盤レコードの音と、
手回しポータブル蓄音機HMV101/102の魅力を多くの人に知ってもらうため、
蓄音機演奏会を東京都内各所で定期的に開催している。

今後の蓄音機ライブの予定は、Facebookでお知らせしています。

http://www.facebook.com/oyabinsato