写真集を読む(告知)」カテゴリーアーカイブ

飯沢耕太郎の写真集を読むvol.46 「ソール・ライター、ふたたび!」

薄紅色の傘、1950年代のコピー
薄紅色の傘、1950年代(© Saul Leiter Foundation)

レミィ、1950年代のコピー
レミィ、1950年代(© Saul Leiter Foundation)

バス、2004年頃のコピー
バス、2004年頃(© Saul Leiter Foundation)

飯沢耕太郎の写真集を読むvol.46 「ソール・ライター、ふたたび!」

 2017年にBunkamuraザ・ミュージアムで、日本では最初の回顧展を開催し、8万人以上の観客を動員して大きな話題を集めたソール・ライター(1923〜2013)。
ニューヨークの街と人を、詩情豊かに写しとった彼の作品展が、ふたたび開催されます。

その「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」展(Bunkamuraザ・ミュージアム、2020年1月9日〜3月8日)にあわせて、彼の写真集を読み解くトークイベントを開催します。
ゲストは前回、今回の展覧会をコーディネートした佐藤正子さん(コンタクト)と、ドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」の買い付け、配給をした大野留美さん(テレビマンユニオン)のお二人です。
トーク後に、皆さんご一緒にソール・ライター展を鑑賞するというプランもあり。

ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)

*「ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター」鑑賞のお誘い

トーク後に、飯沢さんと一緒にお昼ご飯を食べ、ソール・ライター展を鑑賞します。
ご一緒にいかがですか。事前にお申し込みください。
お昼ご飯代(1650円)、チケット代は別途お支払いください。  

1月26日(日)

10:00~11:30

2600円(三年番茶付き)
学生割引 1600円(三年番茶付き)

ゲスト 佐藤正子さん、大野留美さん
聞き手 飯沢耕太郎

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*トーク終了後、ご希望の方はゲストの佐藤さん、大野さんと飯沢さんを囲んでの昼食が食べられます。
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎55

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ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎55

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎

日時 1月12日(日)

9:30~11:30

料金 3100円(三年番茶付き)
学生割引 1600円(三年番茶付き)
*消費税のアップに伴い、やむなく料金を変更しました。よろしくお願いいたします。

定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円(外税)。

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.45 「1960〜70年代の伝説的編集者ーー『カメラ毎日』と山岸章二」

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飯沢耕太郎の写真集を読むVol.45
「1960〜70年代の伝説的編集者ーー『カメラ毎日』と山岸章二」
*科学研究費助成事業「山岸章二の業績検証:写真プロデューサー山岸章二の日本写真史における役割とその影響」

1960年代から70年代にかけて、写真雑誌『カメラ毎日』の口絵ページの構成を担当した山岸章二は、まさに伝説の編集者です。立木義浩、篠山紀信、高梨豊、森山大道ら、新進気鋭の写真家たちを次々に登場させ、活気あふれる誌面を作り上げました。

中央公論社から刊行した全10巻の「映像の現代」シリーズなど、写真集の制作にも力を注ぎます。また、ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ジョン・シャーカフスキーと組んで「ニュー・ジャパニーズ・フォトグラフィ」展(1974年)を実現するなど、日本の写真を国際的に紹介する先駆けの役割も果たしました。

今回は山岸章二の研究・調査を進めている下西進さんをお招きして、写真集を中心に彼の業績をふり返ります。なかなかない機会なので、ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)

下西 進(しもにし すすむ)
1977年広島生まれ。2002年武蔵野美術大学大学院映像コース卒業。2015年東京藝術大学大学院美術研究科博士課程修了。美術家、東京藝術大学研究員。現在、科学研究費助成事業「山岸章二の業績検証:写真プロデューサー山岸章二の日本写真史における役割とその影響」の研究代表者として、『カメラ毎日』編集長として活躍した山岸章二(1928-1979年)について研究している。
https://www.susumushimonishi.com/

11月10日(日)

10:00~11:30

1600円(三年番茶付き)
学生割引 600円(三年番茶付き)
*科学研究費助成事業「山岸章二の業績検証:写真プロデューサー山岸章二の日本写真史における役割とその影響」
になったため、会費が変更になりました。

ゲスト 下西進さん
聞き手 飯沢耕太郎

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*トーク終了後、ご希望の方はゲストの下西さんと飯沢さんを囲んでの昼食が食べられます。
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

Sunday Morning with Iizawa Kōtarō: Five Japanese Photo Books That Made History/飯沢耕太郎の写真集を読む44  「英語で語る日本写真集Part1 日本写真集ベスト5?」

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* 日本語は、下の方にあります。
Event in English! Sept. 22

Sunday Morning with Iizawa Kōtarō: Five Japanese Photo Books That Made History

Sept. 22: Sunday Morning with Iizawa Kōtarō: Five Japanese Photo Books That Made History
Join eminent photo-historian and critic Iizawa Kōtarō for his take on five truly remarkable photo books from pre-war and post-war Japan. (He has a collection of approximately 5,000 photo books; you may be surprised by his selections!) Iizawa will do his best to speak in English, assisted as necessary by American journalist Alice Gordenker, who will also moderate and encourage discussion. Members of the audience are most welcome to help out and ask questions. The style of this gathering will be casual, with participants looking together at the photo books as Iizawa pulls related material off the shelves according to the group’s interests.

When: Sunday, Sept. 22, 10:00 to 11:30 am, at photo book cafe & diner Megutama Megutama in Ebisu. (Doors open at 9:45 am)

How much: 2,500 yen (1,500 yen with student I.D.) a cup of Japanese tea will be served free of charge; coffee and other drinks can be ordered off the menu at regular prices.

Optional lunch: You are welcome to stay after the talk to peruse Iizawa’s amazing collection of some 5,000 photo books from around the world. (No additional charge; order off the menu if you wish but purchase is not required) and/or join Iizawa for a healthy Japanese home-style lunch for an additional 1,500 yen. Lunch reservations are not required; you can decide when you are there.

Book now! Reservations are required for the event and can be made in English by email to megutamatokyo@gmail.com. Places are limited to keep the group small; we will start a wait list once places are full. If you must cancel, please be sure to notify us in advance so someone else can participate.

The Organizers:
Iizawa Kōtarō 飯沢 耕太郎 is a photography critic, historian of photography and magazine editor. Born in Sendai in 1954, Iizawa studied photography at Nihon University, graduating in 1977. He obtained his doctorate at the University of Tsukuba. Iizawa founded the photography magazine Déjà-vu in 1990 and was its editor-in-chief until 1994. He co-edited the 41-volume series Nihon no Shashinka (Photographers of Japan) and has written many dozens of well-regarded books on photography. His extensive collection of photography books is now housed in the Megutama Café where it can be studied and enjoyed by visitors.

Alice Gordenker is an American journalist who has lived in Tokyo for over 20 years. She graduated from Princeton University with a degree in East Asian Studies and has since devoted herself to sharing Japanese art and culture in English through newspapers, magazines, television and events. She has a special interest in making Japanese museums more accessible to foreign visitors, translating exhibition materials and providing gallery tours in English for the Tokyo Photographic Art Museum, the Tokyo Metropolitan Teien Art Museum, the Yamatane Art Museum and the Toguri Museum of Art..
https://www.facebook.com/alice.gordenker

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飯沢耕太郎の写真集を読む44 
「The Best 5 Japanese Photo Books? 英語で語る日本写真集Part1 日本写真集ベスト5?」

これまで、写真集食堂めぐたまでは、5000冊以上の写真集コレクションの中から、さまざまなテーマで写真集を読み解くトークイベントを開催してきました。

今回は新たな試みにチャレンジします。僕がその時代を代表する日本の写真集と考えている5冊を選んで、英語で解説するというものです。どれだけできるかどうかはわかりませんが、アリス・ゴーデンカーさんの助けを借りて、それぞれの写真集をなぜ選んだか、その特徴、写真家の表現意図などについてお話しします。

このイベントを通じて、日本の写真集の面白さを、日本人だけでなく外国人の方々にも知っていただきたいと思っています。ぜひ、足をお運びください。(飯沢耕太郎)

トーク:飯沢耕太郎(写真評論家)

アリス・ゴーデンカー/Alice Gordenker(ジャーナリスト)
https://www.facebook.com/alice.gordenker

日時:9月22日(日)

    10:00~11:30am 開場9:45am

会費:2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎の写真集を読む43 番外編 「写真集・写真展をヒョーロンする」

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飯沢耕太郎の写真集を読む43 番外編 「写真集・写真展をヒョーロンする」

写真集を見て感動した時、それをコトバにしたくなることがありませんか?
それが、写真評論や写真批評の始まりだと思いますが、けっこうハードルが高いと思っている方も多いと思います。でも、ちょっとしたコツさえつかめれば、意外に簡単に書くことができます。もちろん写真を撮る人にとっても、自分の考えたことを人に伝えるためには、言語化することがとても大事になります。

そこで、今回は「写真集を読む」の番外編を、「写真集・写真展をヒョーロンする」というテーマで開催します。
どんな写真集・写真展でもいいですから、800字を目安に(もっと多くても少なくてもいいです)、自分が感じたこと、考えたことを文章にしてみてください。それをその場で読んでいただいて簡単な講評をします。

僕が写真展について書いているアートスケープのレビューが参考になるとおもいます。
http://artscape.jp/report/review/author/1197769_1838.html

もし文章を書くのが難しい場合は、手ぶらできていただいても大丈夫です。

あわせて、写真について書くというのはどういうことかを、古今東西の写真論を例に引きながらお話しします。ぜひ奮ってご参加ください。

●開催日の3日前まで、展評、書評の文章を下記までメールでお送りください。あらかじめ参加者分のプリントアウトしておきます。

講師 飯沢耕太郎

日時 3月17日(日)

9:30~11:30

料金 3000円(三年番茶付き)
*見学の場合も3000円です。
   
学生割引 1500円(三年番茶付き)

定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。