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江戸料理「源氏柿」が登場します。

江戸料理「源氏柿」が登場します。

9月26日に放送される「TOKYO MX お江戸に恋して」に登場する源氏柿。
シーズンになりましたので、9月26日からめぐたまで食べられます。
期間限定、牡蠣じゃなかった柿のシーズンが終わるまで食べられます。

江戸料理「源氏柿」
秋限定。
14時30分からのカフェタイムと晩御飯タイムに提供しています。
1個660円(税込)。売り切れ御免です。

源氏柿(料理珍味集より)
柿は生食だけでなく柿膾、焼柿、柿ぬか漬けなどでよく食べられていた。
これは柿の天ぷら。
柿の色を源氏のシンボルの赤い旗に見立てたとか、輪切りの断面を源氏車の意匠に見立てたとか言われている。

江戸料理「たまごふわふわ」
めぐたまでおなじみのたまごふわふわ。
17時からの晩御飯タイムに提供しています。
今回お出ししたのは小660円(税込)
大もあります。1320円(税込)

「大江戸セット(たまごふわふわ&源氏柿)」もあります。
土日の昼限定です。セットなら、お昼でも食べられます。
大江戸セット(たまごふわふわ&源氏柿) 1320円(税込)
*ランチお召し上がりの方に限り 1100円(税込)とお得です。

第32回 身体に美味しい文化講座 …森山暁子の浮世絵江戸話し[2]… 今年はちょっと、江戸でお花見!!

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第32回 身体に美味しい文化講座 …森山暁子の浮世絵江戸話し[2]… 今年はちょっと、江戸でお花見!!

 江戸時代 この江戸の地では新たに華やかな文化が花開きました。 その一つが浮世絵です。
写真も雑誌も無かった時代に庶民の目を楽しませた浮世絵の数々は、当時の文化を物語る貴重
な資料となっています。 そんな浮世絵の中から今回はお花見にスポットをあててみました。
花見のそぞろ歩きから始まって、現在とそう変わらない楽しみ方をしていたと言う江戸のお花見
風景を、江戸文化研究者・森山暁子先生の粋なお話しと共に楽しんでみませんか?
 お話の後はいつものお楽しみ、めぐたま店主おかどめぐみこによる江戸のお花見料理が並びます。
 江戸のお花見よもやま話しと、お花見ならではの料理の数々をお楽しみにいらしてください。

日時 : 2020年3月14日(土)  スタート11:00~(受付 10:30~)
会費 : 5,500円(江戸のお花見のお話し&お料理 三年番茶付)

お申し込み、詳しいことは下記に。
https://www.facebook.com/events/521044135479048/

延期「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 3周年記念 風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰四人会」

「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 3周年記念 四人会」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、延期いたします。

たくさんの方に予約をいただいていました。どうにか開催できないかと思い、延期の決定を先延ばしにしてきましたが、現在の状況を鑑み、延期とさせて頂きます。開催の日時が決まりましたら、HP、FBなどでお知らせいたします。ぜひ、ご参加くださいませ。

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落語と江戸料理の会
めぐたま寄席 3周年記念 四人会
春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

めぐたま寄席も、2020年5月で13回。
めでたく3周年を迎えます。

今回はこれまで出演した4人の落語家さん全員が集合!
落語あり、4人の大喜利?あり、大江戸屋台料理のパーティあり、
空くじ無しのお楽しみ抽選会ありの豪華版です。

ぜひぜひお越しくださいませ。

日時:5月30日(土) 18時から21時半

会費:5500円(税込)(落語、大喜利?、大江戸屋台料理(ドリンク別)、抽選会つき/全席自由)

落語:春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

江戸料理:おかどめぐみこ

場所:写真集食堂めぐたま

渋谷区東3−2−7−1F 恵比寿駅 徒歩7分 03−6805−1838
予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03−6805−1838

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*当日、前日のキャンセルは、」料理の準備の都合がありますので、キャンセル料をいただいています。ご了承くださいませ。

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十二回 春風亭一蔵 さんレポート

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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十二回 春風亭一蔵 さんレポート

2020年1月31日に行われた、今年初めてのめぐたま寄席、たくさんの方にお越しいただき、笑って食べて飲んでの楽しいひと時になりました。

まずは一蔵さんの落語が二席。
日本酒を飲むシーンでは、見ている方が飲み過ぎを心配してしまうほどの迫力の演技。
そのあと、お陰で、日本酒が売れたとか(笑い)

そして、2部は、おかどめぐみこの作る江戸料理。
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これは、落語の前に出される、めぐたま名物ウエルカムおにぎり。
今回は、きつねご飯。油揚げが入っています。

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*ねぎま鍋(「素人庖丁」より)
「鮪は甚だ下品にて、町人も表店の者は食するのを恥じる躰なり」とあるように、まぐろは江戸時代は下賤な魚として敬遠されていた。特にトロは食べられなかったが、後に葱と煮た「ねぎま鍋」は落語のお殿様も病みつきになった庶民の味として人気となった。

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*鶏はんぺい(「万宝料理秘密箱」より) 
鶏ひきにくと山芋のすりおろしを合わせてお団子にして蒸す。薄葛をかけてわさびで食す料理。

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*苞豆腐(「豆腐百珍」より)
豆腐を水切りして、甘酒と塩を入れてすり鉢で滑らかにする。棒状にまとめ、竹簀で巻いて蒸す。酒粕のほんのりした甘味がほどよく、さっぱりとして美味しい。

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*スズヘイいも(「甘藷百珍」より)
甘藷百珍は享保の飢饉(1732年)の後、全国に流行したさつまいもを材料にした料理書。サツマイモを揚げて衣をつけて煮る料理。

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*根芹の胡麻和えと素揚げ(「料理珍味集」より)
「献立荃」によると春夏秋冬に数多くの青菜が食べられていた。芹も「根芹」とあるように季節のめぐみを丸ごといただくのが江戸流であるようだ。

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*大根飯(「料理伊呂波庖丁」より)
大根飯は日常によく作られていたようだが、これは「めずらしく人をもてなさんとするとき」のお客様用の特別の料理。くちなしの実で大根を染めて、大根おろしの汁で炊いた華やかなご飯。ねぎま鍋の汁をかけてもおいしい。

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次回のめぐたま寄席は3周年特別バージョンです。
春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰の4人が勢揃いの豪華版。

ぜひお越しください。
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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 3周年記念 四人会
春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

日時:5月30日(土) 18時から21時半

会費:5500円(税込)(落語、大喜利?、大江戸屋台料理(ドリンク別)、抽選会つき/全席自由)

落語:春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

江戸料理:おかどめぐみこ

場所:写真集食堂めぐたま

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十一回 柳亭市弥 さんレポート

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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十一回 柳亭市弥 さん レポート

10月11日(土)に行われた柳亭市弥 さんのめぐたま寄席が開かれました。
市弥さんはめぐたま寄席には3度目の登場です。
まずは落語を二席。
落語の主人公が乗り移ったような語りに、会場は笑いの渦に。

そして、笑って泣いた後は、おかどめぐみこが調べて作った江戸料理。

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*ウエルカム おにぎり  
7時始まりのイベントなので、仕事帰りの方はお腹ペコペコで駆けつけて来られます。
おにぎり一個食べるだけで、落ち着いて落語を楽し見るのでは、と始めたウエルカムおにぎり。好評です。

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*鶏の南部揚げ(素人庖丁より)
胡麻を使う料理を「南部」という名称をつけて呼ぶことがあります。
衣に香ばしい胡麻を加えて揚げた料理。魚や野菜などにも応用されます

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*里芋の煮ころばし(日々徳用倹約料理相撲取組より) 
芋名月にちなんで、里芋の煮っころがしと作りました。
米の前は里芋が日本人の主食でした。
親芋、子芋、孫芋とたくさんできていく様子に、子孫繁栄を祈願する食材として使われます。

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*落ち葉がら(豆腐百珍続編付録より)
おからの料理。椎茸、銀杏、栗、揚げ麩などを刻んでごま油でさっと炒める。鍋にたっぷりの油でおからを炒め、煮酒を入れてしっとり仕上げる。
そこに炒めた具を入れて、さらに火を通す。
鰹節と粉山椒を最後にふりこみ、切り飯の型に入れて抜いて押し出す。
好下物(下物は酒の肴の意)、すなわち「よき肴」と書かれている。

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*白洲大根(年中万菜録より)
シラスは白い砂利の敷かれた裁きの場「お白洲」からきていると言われています。シラスをかまゆでにして干してある風景が白洲に似ているからとか。江戸時代は墨田川でもとれたそうだ。
大根の千切りと合わせて、酒のつまみに。

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*源氏柿(料理珍味集より)
柿は生食だけでなく柿膾、焼柿、柿ぬか漬けなどでよく食べられていた。これは柿の天ぷら。
柿の色を源氏のシンボルの赤い旗に見立てたとか、輪切りの断面を源氏車の意匠に見立てたとか言われている。

*利休めし (名飯部類より)
お茶で炊いたご飯に、すまし汁をかけ、もみ海苔を散らす。薬味は茗荷のみじん切り。
利休と名のつく料理は胡麻を使ったものが多いが、お茶を使うということで利休の名を借りた料理か?
侘びた感じの味わいが、利休らしい一品。
(ごめんなさい、利休飯の写真が撮れていませんでした。)

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市弥さんも一緒の宴。
楽しいひと時でした。

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市弥さんの着物素敵な色でした。写真にはうまくでていませんが、、。
そして、帯。近くでよくよく見ると、、、、、。権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる柄でした。おしゃれ!

次回は1月を予定しています。
ぜひ、お越しくださいませ。