忍者学の山田雄司先生からも、「めぐたま兵糧丸」を推奨していただきました。
忍者学の第一人者三重大学の山田雄司教授(国際忍者研究センター 副所長)
からの推奨をいただきました。
三重大学人文学部日本中世史(山田雄司)研究室
http://onryo.syuriken.jp/
山田教授の推薦コメント
”「兵糧丸」は、忍者が任務遂行時に食していた滋養と栄養バランスのよい保存食です。コロナウイルスにより、いまや世界中の人々が、長期間の『自宅待機』という忍耐を求められています。
こういう時こそ、忍者のように平常心を保つことを心がけ、忍者がそうであったように、「愛するひとのために、家族のために、忍耐強く」自宅待機という任務を遂行してもらえたらと思います。幸い、スーパーには潤沢に食料が用意されています。決して買い占めなどしないでくださいね。
それでも、緊急時、非常時の食料が心配という方には、「兵糧丸」をお薦めします。「兵糧丸」を口にしながら、「何日も、お城の屋根裏や床下にひそんでいた忍者」の姿を思い浮かべつつ、お子さんたちと忍者談義をしつつ、この難局を乗り越えてもらえたら嬉しいです。
みんなで力を合わせ、未来を信じて頑張りましょう。”
山田先生、心のこもった嬉しいメッセージ、ありがとうございました。
そして、兵糧丸のお買い求めは下記から。
https://megutamatokyo.stores.jp
1日も早く、大変な状況が収束するよう願いながら、今日も、兵糧丸を丸めます!
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