オヤビン(佐藤隆俊)の蓄音機ナイト1レポート
SPレコードのちょっとノイズがあるけど、のんびりといい音を聴きながら、ご飯を食べます。
オヤビンが土岐家(めぐたまの大家さん)で使われていた蓄音機をもってやってきました。
蓄音機は、イギリス製で、1920年末~1930年ころに製造された HMV101です。
1950年代になると、電蓄が主流になってきたので、それ以来使われていないとすると、
おそらく、土岐家のHMV101の音が蘇るは、60~70年ぶりじゃないでしょうか?
針は1、2枚で替えます。
また、研いで使います。
一曲目は「リンゴ追分」。「お祭りマンボ」、「悲しき口笛」とつづきます。
今日もってきてくださったレコードのリスト。
リクエストに答えてもらえます。
秋にはシャンソンナイト、エディットピアフかな、を企画中。
お楽しみに。
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