めぐたまでは、米作農家 たちばな屋さんが作った、ピロール農法のたちばな米を使っています。
ピロール農法とは、光合成を行うらん藻を土の中に繁茂させて農作物を作る農法です。
らん藻が二酸化炭素を吸収して酸素を土の中に産み出すことで、土の中の微生物が豊かになり、栄養豊富なお米や野菜が育ちます。
このピロール米は、悪性貧血や神経障害を防ぐビタミンB12を含む唯一のお米!
また、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、鉄などのミネラルも豊富です!
めぐたまではこのピロール米の栄養価を活かせるよう、黒米とまぜた玄米と、七分づき(ほぼ白米)でご提供しています。
栄養だけでなく、冷めても味が落ちにくく、甘みがあって、しっかりとご飯のおいしさが詰まったお米です。
どうぞたっぷりお召し上がりください!
オープン日にご来店くださった、たちばな屋の宮本哲夫さん、宮本知子さん。
おいしいお米をありがとうございます!!
少量ずつの販売もいたしますので、お気軽にスタッフまでお声がけください。