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第7回 落語と江戸料理の会  めぐたま寄席 春風亭一蔵 さんレポート

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江戸料理の会  めぐたま寄席 春風亭一蔵 さんレポート

9月14日に行われた春風亭一蔵 さんを招いて行われためぐたま寄席。

今回は、ご飯をキノコ料理にするので、落語の中に何かキノコを登場させていただきたいとお願いをしました。
チラと、枕に出てくるくらいかと思ったら、なんと、キノコがメインテーマの「笑い茸(わらいだけ)」をやってくださいました!
無理なお願いを聞いていただき、一蔵さん、本当にありがとうございます!!

落語で、キノコといえば、笑い茸(わらいだけ)。というか、それしかないとのこと。
これはほとんど演じられない落語らしい。
それをめぐたま寄席のために覚え、話してくださいました。

もう一題は、火焔太鼓。

大爆笑のひと時の後は、江戸料理。今回は、キノコづくしです。

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*つくねのきのこあん(八百善直伝)
鶏のつくねを揚げて、きのこや野菜をいれたくずあんをかけていただきます。

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*秋の山(豆腐百珍 珍余録より)
豆腐の水気を切って漉して、ハツタケ、マツタケ、シメジなどのきのこに味をつけたものと合わせて、蒸すもの。秋の山という名が洒落ている。

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*しめじの玉子しめ(新撰庖丁梯より)

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*きくらげの辛子薄酢味噌 (会席料理 細工庖丁より)

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*万茸汁(古今料理集より)
「茸狩り」は江戸時代の女性たちのお楽しみのレクリエーション。山や林に入って、自生のきのこを採っては食べていたようだ。江戸時代の料理書「料理物語」には12種のきのこが出てくる。汁は味噌味、吸物は塩味または醤油味。採りたてのきのこを汁にして皆で楽しんだ気分を!

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*香茸ごはん (名飯部類より)
松茸以上に香りが高いといわれている幻のきのこ、香茸のごはんです。
香茸はしし茸、紺茸とも言います。
秋の味覚、栗も一緒に炊き込みました。

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*きのこの金玉羹 (古今名物 御前菓子秘伝抄より)
もちろん、めぐたまの手つくり。

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宴席に登場した一蔵さんは、ほんと盛り上げるのがうまい!
爆笑の渦でした。
ありがとうございました!

次は1月の予定です。お楽しみに。

10月15日は一日岩手DAYです

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10月15日、一日中、岩手DAYです。
12時の開店からズーーット、岩手の農産物、乳製品、きのこ、などやってきます。
店頭で販売もします。

6時からはきのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会です。
https://megutama.com/きのこの日記念-天然香茸など岩手の旬を楽しみな/

岩手の食材を使った、メニューも出ます。
岩手の郷土料理もあります。

岩手の郷土料理(予定)。ただいま、めぐたまのおかどさん、いろいろ研究中なので、他にも出ますよ、乞うご期待。

*馬喰飯(えのはなごはん)
「えのはな」とは香茸、ばくろうとも言っている鳶色の大型のきのこで、乾燥することで香りが高くなります。水にもどして味付けご飯にしたものが、えのはなごはんです。
乾燥したえのはなを水にもどしせん切りし、にんじんや油揚げをせん切りにしたものと醤油味で炊き込みます。

*いもの子汁
土垂れ里芋を使った郷土料理

*賢治命名 「白金豚」の刺身
「岩手県花巻市の偉人、宮沢賢治は、人間の業をよんだ秀作「フランドン農学校の豚」の冒頭で、豚が大地の恵みを受けて上等な食肉を生み出す様を、自然界における「触媒だ。白金と同じことなのだ」と感心しています。
  童話作家であり、学者であった賢治ならではの例といえます。そして今、花巻の大地でその精神を受け継いで昇華した豚肉に「白金豚」(はっきんとん)と名付けました。」
ぜひぜひお越しください。

共催: チャグチャグ☆マッシュプロジェクト
協賛: 岩手県滝沢市
    株式会社岩出菌学研究所
    株式会社湯田牛乳公社            
協力: 高源精麦株式会社
    三上農園
    株式会社いわて若江農園
    山金第三農園
    助六園

きのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会

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きのこの日記念
天然香茸など岩手の旬を楽しみながら
「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会

10月15日はきのこの日。それを記念して、めぐたまでは恒例のきのこイベントをやります。

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岩手滝沢のチャグチャグ馬コというお祭りを知っていますか?
世界的にも類のない労働馬に感謝するとても魅力的なお祭りです。
でも、馬の数が減り衰退の一途をたどっています。
そこで、マッシュルームで、チャグチャグ馬コを復興しようという「チャグチャグ☆マッシュ」プロジェクトがはじまりました。
馬→馬糞堆肥→マッシュルーム→収益→飼料→馬、そういう循環を生み出して、馬を増やそうというのです。
茸を使った地域活性プロジェクト「チャグチャグ☆マッシュ」のお話を聞きます。

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そして、きのこと言えば、料理。
今回は貴重な天然香茸をはじめとする岩手の美味しいきのこが集合。
旬の野菜をはじめ、岩手の美味しいものを使った岩手の料理を楽しみます。
(岩出菌学研究所からオオイチョウタケとコプリーノ(ヒトヨタケ)もきますよん)

美味しく楽しく為になるきのこの夕べ、ぜひお越しください。

トーク
・“チャグチャグ☆マッシュプロジェクト”のはなし
  工藤光さん(チャグチャグ☆マッシュプロジェクト代表、助六園)
  
工藤光さんの紹介
 http://agri-tresen.jp/2015/07/06/999
  チャグチャグ☆マッシュプロジェクトのFB
https://www.facebook.com/chagumush/info?tab=page_info

・マッシュルームの効用、最前線
  原田栄津子さん(岩出菌学研究所)

岩出菌学研究所

・賢治ときのこ
  飯沢耕太郎さん(きのこ文学研究家、写真評論家) ×高橋久祐さん(盛岡広域森林組合)

その他、当日の食材を生産しているみなさまも加わり岩手県や滝沢市を近くに感じ魅力に触れる
とてもスペシャルな企画となっております。

*なお、10月15日は12:00から1日岩手DAYです。岩手の野菜や茸、乳製品、お酒など販売しています。
岩手の郷土料理も食べられます。

日時:2016年10月15日 きのこの日

   17:45 受付開始
   18:00開始

場所:写真集食堂めぐたま
   渋谷区東3−2−7-1F(恵比寿駅 徒歩7分)
   TEL&FAX:03-6805-1838
   https://megutama.com

会費:3500円(トークと岩手県滝沢市の食材を使ったご飯、ワンドリンク付き)

お申し込み:
写真集食堂 めぐたま
megutamatokyo@gmail.com

共催: チャグチャグ☆マッシュプロジェクト
協賛: 岩手県滝沢市
    株式会社岩出菌学研究所
    株式会社湯田牛乳公社
協力:キリン絆プロジェクト 東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト         高源精麦株式会社
    三上農園
    株式会社いわて若江農園
    山金第三農園
    助六園

【特装版/きのこの国のアリス】発売記念 朗読とトークの夕べ

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【特装版/きのこの国のアリス】発売記念 朗読劇とトークの夕べ

写真評論家であり、きのこ文学研究家である飯沢耕太郎によるテキストとスーパーアーティストKYOTAROの挿絵による絵本『きのこの国のアリス』(ステュディオ・パラボリカ)の発売を記念して
虚飾集団廻天百眼の紅日毬子さんのによる朗読劇と、飯沢さんのトークの夕べを開きます。

めぐたま特製のきのこ料理も、ありますよん。
アリスのきのこ定食、2000円。
多分、以下のもの、出ます。あくまで予定です(笑い)
単品もありです。

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ペルー風 きのこのセビーチェ(きのこのマリネ)

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オオイチョウダケの炊き込みピラフ

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亡命ロシア風 きのこと大山鶏の煮込み

『きのこの国のアリス』と、紅日毬子さんについては、下の方に詳しい情報あります。みてね。

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5月13日(金)
19:30
トーク 「きのこの国のアリス」を巡って。
     飯沢耕太郎+今野裕一(予定)
朗読劇「きのこの国のアリス」
    紅日毬子

投げ銭(めぐたまは通常営業です。ワンドリンク&ワンディッシュオーダーお願いします)です。

*予約なしでも入れますが、予約していただけると確実にお席がおとりできますので、なるべく予約お願いします。
予約 megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
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•『きのこの国のアリス』について
「不思議の国」や「鏡の中」のワクワクする冒険は、もう過去のこと。すっかり退屈してしまった今のアリスのその後のお話。

鉛筆によるドローイングで描かれた、きのこの国とちょっと大人のアリス。誰もがKYOTAROの描くアリスの視線に魅了されることでしょう。
大人向け絵本でプレゼントにも最適です!

また、キノコマニア、飯沢耕太郎氏が描く、キノコ図鑑も掲載!
キノコの解説&イラスト約40点。
キノコ本としてもお楽しみいただける1冊です!

お買い上げはアマゾンより
http://www.amazon.co.jp/きのこの国のアリス-飯沢-耕太郎/dp/4902916363

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•紅日毬子【アカヒ マリコ】さんについて
紅日毬子 -あかひ まりこ-
俳優 (所属:虚飾集団廻天百眼)。
舞台、映画、歌唱、絵画モデル、ファッションショーモデル、ダンスパフォーマンス等、あらゆる見世物に携わる。
得意分野は独白形式の朗読劇。

少年少女、有機無機、老いも若きも何でも生きる。

艶かしき無邪氣、踊る座敷童
未分化の子

【主な出演作品】
舞台◉『少女椿』みどり 役
『花と蛇』遠山桂子/リン 役
『冥婚ゲシュタルト』ヤエコ 役
『奴婢訓』かま猫 役

映画◉『虎影』ツボ女 役

【電子日誌◉網膜日録】
http://kaitenhyakume.com/akahimariko/
【Twitter】
@akahimariko
【所属劇団◉廻天百眼】
http://www.kaitenhyakume.com

めぐたまきのこの会 キッタリアを食べよう! チリのきのこ事情のお話と、チリ料理の会

めぐたまきのこの会

キッタリアを食べよう!
チリのきのこ事情のお話と、チリ料理の会

今回のきのこの会は、チリのきのこ事情がテーマです。

ゲストはヌリ ディセニ さん(チリ大使館農務部 農務参事官)とチリを中心に南米のキノコ事情に詳しい岩出菌学研究所の原田栄津子さん。

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キッタリア。

「インディオのパン」と呼ばれ、チリではとても良く食べられ、ダーウィンの航海記にも記載されている有名なキノコ・キッタリアの話、チリのキノコの話、ガルガルを通じての国際貢献の話などをしていただきます。

チリのだんすもみられるかも

今回のご飯は、チリ料理ときのこ料理の2本建て。
まず、きのこは、、、。
何とキッタリアも出ます。
他に、ヒメマツタケ、コプリーノ、オオイチョウタケ、ガルガルなど、珍しいキノコもでてきます。

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ガルガルを売る、チリの市場。

そして、日本代表(笑い)シイタケのその場で収穫して食べるコーナーもあり。
美味しい焼き方を川村倫子さん(宝珠山きのこ生産組合)に伝授して頂きます。

そして、チリ料理。
チリ大使館・秘書のエマ アルバレスさん監修の本格派です。

メニュー案

*サルモンアサード チリ産の鮭を半身の形できのこやオレガノと一緒に焼く。

*パステル・デ・チョクロ 挽肉と玉ねぎを炒めて、トウモロコシのフィリングをのせて焼く伝統料理。豪華にガルガルを入れます。

*キッタリアの炒め物 

*シャンピニオのサラダ 生で食べられるものを、クレソンやコリアンダーと一緒に。

*オオイチョウタケの玄米ピラフ(キヌア入り) 

*ソパイピージャ チリの揚げパン

*ぺブレソース コリアンダーのソース。何をつけてもいい。

*採りたてしいたけの焼いたの

南米のきのこ事情は、なかなか日本では知ることができません。
キノコご飯もチリご飯も、ここでしか味わえませんよ。

貴重な機会です。ぜひお越しください。

ゲスト/ヌリ ディセニ さん(チリ大使館農務部 農務参事官)、原田栄津子さん(岩出菌学研究所主任、農学博士)

司会/飯沢耕太郎(きのこ文学研究家、写真評論家)

料理監修/エマ アルバレス(チリ大使館・秘書)

9月6日(日)
17:00〜 トーク
18:00〜 ご飯会

3500円(トークとご飯、ピスコサワー(チリの食前酒)つき)

料理のメニューは、準備の関係で、変更することがあります。ご了承ください。

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。