【「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 二十回記念 四人会 春風亭柳枝 春風亭一蔵 柳亭小燕枝 入船亭扇橋」レポート】
2017年3月から始めたはじめた「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席」。
コロナの時期にはお休みしていましたが、無事に復活して、記念すべき20回目のめぐたま寄席が2024年10月4日に開かれました。
これまでにめぐたま寄席に出てくださっためぐたま寄席四人衆、春風亭柳枝さん、春風亭一蔵さん、柳亭小燕枝さん、 入船亭扇橋さんが馳せ参じてくださいました。
最初は二つ目だったみなさんも、全員真打ちに昇進、だからさん付けじゃなく、師匠と呼ばなきゃね。
今回のめぐたま寄席の一部では、まず、四人の師匠方が落語を一席ずつ。
2部は、大江戸屋台料理の宴。
*二八蕎麦屋
*焼鳥や
*魚煮や
かつお生り節おろし大根 *煮売りや 豆腐の田楽(豆腐百珍) 二種 柚子みそ、胡麻みそ 大根、蒟蒻、レンコン
柿の白和え
青菜としめじのしたし *奈良茶飯や 奈良茶飯 奈良漬け *めぐたま茶や
大江戸お赤飯タワー
ごめんなさい、写真がありません。
*甘味処
白玉あずき 最後には、福引大会。四人の師匠がそれぞれプレゼントを用意してくださいました。ありがとうございました!
楽しいひと時は、あっという間に過ぎていきました。
師匠のみなさま、参加してくださった方々、ありがとうございました。
30回、40、50回を目指し、めぐたま寄席は続いていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。