大谷幸生さんの「笑顔の花飾り3」チューリップのお話とレイ作り

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大谷幸生さんの「笑顔の花飾り3」富山のお話とチューリップのレイ作り

昨年好評だった大谷幸生さんの「笑顔の花飾り」第3弾をやります。
今回は、富山のチューリップと関わる人々のお話と、富山のチューリップを使ったレイ作りです。

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富山のチューリップ畑。

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これらは球根をとる為のチューリップ。
だから花が咲いたら、花を摘まないといけません。

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首から採られたチューリップの花たち。

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その花を活かして、レイにします。

昨年のイベントの様子
https://megutama.com/大谷幸生さんの『笑顔の花飾り』お話し会とブレ-2/
https://megutama.com/大谷幸生さんの『笑顔の花飾り』お話し会2と髪-2/

大谷幸生さんは日本の数少ないレイメイカーであり、フラワーアーティストとしてさまざまなイベント、ワークショップで活躍しています。

ハワイ島に暮らすマリー・マクドナルドさんとの出逢いでハワイアン・レイに魅せられたそうです。
マリーさんに、レイは本来「その土地の花で編む」琴を教わりました。ならば、日本人なのだから日本の土地・土地でその草花を育てた人への感謝の気持ちを込めてその土地だけのレイを編もう、と始めたのが「U Pacific Smile Project」。全国各地のその土地を代表する花をレイにし、花に関わる農家や職人のみなさんに届けるという活動をしています。

2014年、全国47都道府県 50カ所の花を訪ねた記録をまとめた『笑顔の花飾り』(ポプラ社)を出版、2016年1月号よりANAの機内誌「翼の王国」で、<はなのはなし>連載中。
日本各地の花を使ったレイを作り、花に関わる人々の様子をレポートしています。

大谷 幸生(おおたに ゆきお)
1969年神奈川県生まれ。
フラワーアーティスト。雑誌、広告などで活躍の後、近年は主にレイメイカーとして活躍。
東京と大阪にレッスンスタジオを持ち、そのほかハワイアンイベントでの装飾やワークショップなどを全国各地で行う。
レイ作りを通して日本の花を元気にしたい、と花の栽培農家や全国の自治体との交流も積極的に行っている。
著書に『しあわせの花飾り』、『ハワイアン・レイメイキング2 笑顔の花飾り』(共にポプラ社刊)。
ANAの機内誌「翼の王国」で、<はなのはなし>連載中

大谷さんのサイト
http://www.umahana.com

4月23日(土)

時間  受付9:45
    開始10:00〜11:30
会費 3000円(三年番茶付き、富山のチューリップのレイの材料費込み)
定員 24名

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

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1 thought on “大谷幸生さんの「笑顔の花飾り3」チューリップのお話とレイ作り

  1.  

    件名 新型コロナウイルスを増殖させてるのは、クソダニ米国のAI

    拡散文書

    【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

    創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国スパイ、政府)

    学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

    災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます

    財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます

    Alが作った病気をAlが弱めて、あたかも病状が良くなったかのように見せかけ、莫大なお布施をさせる

    10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

    資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

    詐欺国の米国が、軍事技術でイカサマして集めたお金です

    頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症、自殺、殺人、事故、火災、暴風、豪雨、地震等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます

    北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や

    雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします

    同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させてるのも米国

    AIを用いたレジ不要のコンビニ

    このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

    この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

    このAIの技術を米国が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

    こんなに大規模な犯罪なのに、世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たから

    重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等

    スパイの犯行なので、相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやる

    【この犯罪の主犯は米国防総省、米国スパイのゴミども】

    ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます

    地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪

    騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが遠隔から痛みを与えて病人を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

    「救急車、ノイズキャンペーン」「パトカー、集スト」等で検索すると出て来ます

    行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです

    いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせる

    咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます

    TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

    これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

    蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです

    虫ですら周波で操作が可能

    家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります

    27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

    それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

    これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます

    周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる

    国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します

    この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化

    https://shinkamigo.wordpress.com

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