世界最古の写真集、W・H・S・タルボット『自然の鉛筆』を題材に、写真集とは何なのか、写真家たちにとってどんな意味を持っていたのかについてお話しします。『自然の鉛筆』というタイトルは、東松照明の写真集『太陽の鉛筆』にも影響を与えています。そのことについても考えてみましょう。 (飯沢耕太郎)
講師 飯沢耕太郎
日時 3月9日(日)
10:00〜11:30
料金 2500円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 15名
場所 めぐたま
* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
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*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。
ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
休日ランチ1500円。
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