「「和食」ってなに?」出版記念  阿古真理の昭和のご飯の話と軽食の会

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「「和食」ってなに?」出版記念
阿古真理の昭和のご飯の話と軽食の会

昨日の夕食、何食べましたか?
和食?洋食?中華?
毎日食べているご飯は、この50年、社会の変化に伴い、どんどん変わって来ています。

「「和食」って何?」(ちくまプリマー新書)の出版を記念して、著者の阿古真理さんに、昭和の家庭料理を中心にした食の変化についてお話を聞きます。

「「和食」って何?」(アマゾンから買えます)
http://www.amazon.co.jp/「和食」って何-ちくまプリマー新書-阿古-真理/dp/4480689370/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1431145824&sr=1-3&keywords=阿古真理

昭和な軽食もつきます。何が出るか楽しみに。

6月14日(日)
15時〜17時
2500円(軽食付き)

おはなし 阿古真理
料理 おかどめぐみこ

阿古真理
作家、生活史研究家。
主な著書に
小林カツ代と栗原はるみ:料理研究家とその時代 (新潮新書)(5月18日刊)「昭和育ちのおいしい記憶」(筑摩書房)「昭和の洋食 平成のカフェ飯―家庭料理の80年」(筑摩書房)「うち のご飯の60年――祖母・母・娘の食卓」(筑摩書房)

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