タグ別アーカイブ: 写真集を読む(告知)

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.41 「ポートレート―—肖像の彼方へ」

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飯沢耕太郎の写真集を読むVol.41
「ポートレート―—肖像の彼方へ」

 写真の数あるジャンルの中で、ポートレート(肖像写真)は最も古い歴史を持ち、重要なものの一つです。それは「人間とは何か?」という問いかけに答えようとする写真家たちの、長年にわたる営みの集積といえるでしょう。

今回の「写真集を読む」ではアウグスト・ザンダー、ダイアン・アーバス、トーマス・ルフ、牛腸茂雄、鬼海弘雄、石川竜一など、古今東西の写真家たちの写真集をひも解きながら、魅力的で謎めいた人間たちの姿が、どんな風に捉えられてきたかを辿っていきます。さて、そこに出現してくるのは天使か、怪物か? ぜひ足をお運びください。

10月28日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

飯沢耕太郎の写真集を読む Vol.38 『はな子のいる風景』を読む

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飯沢耕太郎の写真集を読む Vol.38
『はな子のいる風景』を読む

今回の「飯沢耕太郎の写真集を読む」は、個人的には昨年のベスト1といっていい写真集『はな子のいる風景』を企画・編集したAHA(アハ)!の松本篤さんをゲストにお迎えします。松本さんが、どんなふうにこの写真集を作っていったのか、あわせてこのような無名の撮影者による写真(ヴァナキュラー写真)を、今後どう扱っていくべきなのか、いろいろな角度からお話を伺います。ぜひ、足をお運びください。
(飯沢耕太郎)

平和の象徴としてタイから来日し、生涯のほとんどを井の頭自然文化園で過ごし、日本で最長寿となった、象のはな子(1947-2016)。記録集『はな子のいる風景 イメージを(ひっ)くりかえす』(武蔵野市立吉祥寺美術館 2017)は、市民が撮影した169枚の写真、飼育員が記した日誌、写真の提供者が綴った約100の言葉、新聞や図面といった資料など、異なる複数の記録の断片を繋ぎ合わせながら、1頭の象とそれを取り巻く人びとの69年間に光をあてたものです。昨年9月に初版が刊行され完売した本書の第2版の刊行を記念して、制作時に考えたことをお話します。
(松本篤)

*会場で、本書の販売をいたします。

*本書をお持ちの方は、ぜひ会場にご持参ください。
6月10日(日)

10:00~11:30

ゲスト 松本篤(AHA!)
AHA!のサイト
http://www.remo.or.jp/ja/project/aha/
聞き手 飯沢耕太郎

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

ランチ
松本さん、飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎の写真集を読む Vol.37 「写真と妻」

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飯沢耕太郎の写真集を読む Vol.37 「写真と妻」

 荒木経惟と陽子、深瀬昌久と洋子、古屋誠一とクリスティーネ、アルフレッド・スティーグリッツとジョージア・オキーフ―—写真家である夫が妻をモデルとして撮影する写真は、どこか特別な色合いを帯びています。

「一番身近な他者」を撮ることは、面白く、スリリングな行為であるとともに、ほかのモデルとは違った軋轢を生みかねません。

今回は、「モデル・ワイフ」が写っているいろいろな写真集を見ながら、写真を撮ること、撮られることの意味をあらためて考えてみたいと思っています。ぜひ足をお運びください。                     (飯沢耕太郎)

4月29日(日)
10:00~11:30

トーク 飯沢耕太郎

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.36  町口覚と「TOKYO Before/ After」展

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飯沢耕太郎の写真集を読むVol.36  町口覚と「TOKYO Before/ After」展

 国際交流基金の依頼で僕がキュレーションを担当した「TOKYO Before/ After」展も、ようやく形ができてきました。

1930年代の東京のイメージ(『光画』、『日本』、桑原甲子雄)と、2010年代以降の東京を撮影した写真家たちの仕事(荒木経惟、森山大道、蜷川実花、佐藤信太郎、有元伸也、林ナツミ、題府基之、小林健太)をカップリングして見せるという企画で、2018年3月からカナダ・トロントを皮切りに世界各地を巡回します。

 その会場構成とリーフレットのデザインを担当したのが、マッチアンドカンパニーを主宰する町口覚さん。今回は「TOKYO Before/ After」展のお披露目を兼ねて、町口さんをゲストに迎え、彼が装丁した数々の写真集について語り尽くします。

森山大道『Odasaku』、野村佐紀子『Ango』、田淵三菜『into the forest』(入江泰吉賞受賞作)など、このところ彼のデザイン・ワークは冴えわたっていますが、その秘密に迫るお話を聞くことができそうです。ぜひ足をお運びください。                                              (飯沢耕太郎)

3月25日(日)
10:00~11:30

トーク 町口覚さん(マッチアンドカンパニー)
    http://www.matchandcompany.com/
聞き手 飯沢耕太郎

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

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ランチ
町口さん、飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.35 「幻の写真家」飯田幸次郎を語る

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『写真 飯田幸次郎』出版記念
飯沢耕太郎の写真集を読むVol.35 「幻の写真家」飯田幸次郎を語る

 戦前の1920〜30年代、東京・浅草でそば屋を営みながら活動を続けていた写真家がいました。
『光画』に発表された「看板風景」、「屑車で眠る少年」など、素晴らしい作品を残しますが、その後、彼の足跡はぷっつりと途絶えてしまいます。

ところが最近になって、この「幻の写真家」飯田幸次郎のその後が判明し、彼の全作品を収録した『写真 飯田幸次郎』が刊行されました。

今回の「写真集を読む」には、その飯田幸次郎写真集刊行委員会のメンバー、飯田ハルオさん(幸次郎のお孫さん)、金子隆一さん、川口和之さん、中村恵一さん、そして飯沢耕太郎が参加し、写真集出版の経緯、飯田幸次郎の日本写真史における位置づけなどを語り合います。

『写真 飯田幸次郎』(飯田幸次郎写真集刊行委員会)(販売価格・2700円)もその場で購入できます。またとない機会なので、ぜひお誘い合わせの上、足をお運びください。(飯沢耕太郎)

2月24日(土)
10:00~11:30

トーク
HAL_さん(幸次郎のお孫さん、アーティスト)
金子隆一さん(写真評論家、写真史家)
川口和之さん(写真家)
中村恵一さん(文化史研究家)
飯沢耕太郎(写真評論家)

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.33 「モノクロームとカラー」

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飯沢耕太郎と写真集を読むVol.33 「モノクロームとカラー」

写真の表現にふさわしいのはモノクローム(白黒写真)なのか、カラーなのか、その議論は長く続いてきました。デジタル化によって、カラー写真があたり前になった今でも、モノクロームにこだわり続ける写真家はたくさんいます。そのシンプルで力強い画像はたしかに魅力的なのですが、カラー写真には色のついている世界を丸ごと捉えることができるリアリティが備わっています。今回の「写真集を読む」は、1970〜80年代に新風を吹き込んだ「ニュー・カラー」の写真家たちを中心にして、モノクロームとカラーの関係についてあらためて考えてみます。取り上げる写真家は、ジャック・アンリ・ラルティーグ、エリオット・ポーター、ウィリアム・エグルストン、スティーブン・ショア、ジョエル・スターンフェルド、東松照明、森山大道、柴田敏雄などです。ぜひ足をお運びください。

11月19日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ソールライター展覧会限定メニューやります!

4月29日から始まる、渋谷のBunkamuraでの「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」の期間中、ソール・ライターに因んだめぐたま特製の限定メニューあります。
ぜひ、食べに来てください。

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ファラフェル プレート
ピタパン、ジューイッシュのデトックススープ、タヒーナソース、野菜のマリネ付き
*提供時間:平日は午後2時以降、土日祭日は終日
金額:1,500円(税込)
★「ソール・ライター展」のチケット(半券)提示で100円OFF

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ニューヨークチーズケーキ 
*提供時間:終日
金額:700円(単品)(税込)、1,100円(コーヒーまたは紅茶付き)(税込)
★「ソール・ライター展」のチケット(半券)提示で100円OFF

展覧会について、詳しくは下記に。
彼の言葉とか載っていて、楽しいですよん。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter

めぐたまでの、ソール・ライター関連イベントは4月29日の「写真集を読む、一日ソール・ライターDAY」です。同展のキュレーションを担当したニューヨーク国際写真センター(ICP)のポーリーヌ・ヴェルマールさんと語り合います。
詳しくは下記に。
http://megutama.com/飯沢耕太郎と写真集を読む%E3%80%80vol-29%E3%80%80一日「ソール・/

「飯沢耕太郎と写真集を読む」番外篇 『植田正治作品集』を巡って

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「飯沢耕太郎と写真集を読む」番外篇 『植田正治作品集』を巡って

 足掛け5年あまりという長い準備期間を経て、河出書房新社から刊行された『植田正治作品集」は、まさに「決定版写真集」というのにふさわしい内容です。
全229点というボリュームもさることながら、初出の雑誌に当たってトリミングやレイアウトを決定したことによって、これまでほとんど写真集や展覧会のカタログに掲載されてこなかった作品を、多数収録することができました。

新たな、未知の可能性を持つ「写真する哲学者」植田正治の像が、くっきりと浮かび上がってきたといえるでしょう。
今回は同作品集ひも解きながら、監修者の飯沢耕太郎と金子隆一が、植田作品の魅力についてじっくりと語り合います。

植田正治が食べていた、奥様の紀枝さんのレシピによるおやつ付き。
上の写真の右の写真集の女性が紀枝さんです。

ぜひ足をお運びください。

◎植田正治の愛したご飯会
トークの後に、植田正治の愛したご飯会をやります。

みそ汁が苦手だった植田さんの愛したじゃぶ汁(洋風すまし汁)も作ります。
ほとんど毎日食卓に出ていたモズク酢も。
好物だったあごの焼き(飛び魚の野焼きかまぼこ)や赤かれいの干物などもでます。

お孫さんの増谷さんから植田サンのエピソードを聞きながら、植田家に招かれた気分でご飯を食べましょう。

別料金、3000円(ドリンク別)です。

2月12日(日)

15:00〜17:00

3000円(トークと植田紀枝さんのレシピによるおやつ付き)

トーク:金子隆一さん(写真評論家)
    飯沢耕太郎さん(写真評論家)

場所 写真集食堂めぐたま

*トーク終了後、植田正治の愛したご飯会をします。お時間ある方ご参加ください。(別料金、3000円、ドリンク別)

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

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*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

「飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.27」アメリカと日本・「二つの眼」を持つ写真家、石元泰博を読む

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「飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.27」アメリカと日本・「二つの眼」を持つ写真家、石元泰博を読む

アメリカ・サンフランシスコに生まれ、高知県で育ち、1939年に再渡米、第二次世界大戦後にシカゴのインスティテュート・オブ・デザインで写真を学ぶ―—石元泰博(1921〜2012年)の仕事は、アメリカと日本の「二つの眼」を持つ写真家として、独特の軌跡を描いてきました。今回は、初期の『ある日ある所』(1958年)、『桂』(1960年)、『シカゴ、シカゴ』(1969年)から、東洋的自然観を取り入れた『刻』(2004年)、晩年の意欲作『シブヤ、シブヤ』(2007年)まで、代表作を読み解いていきます。なお特別ゲストとして、遺作を保存・管理している高知県立美術館石元泰博フォトセンターの学芸員、影山千夏さんにも参加していただく予定です。ぜひ足をお運びください。

11月13日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

ゲスト:影山千夏さん(高知県立美術館石元泰博フォトセンター)

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。(休日ランチ1500円)

「飯沢耕太郎と写真集を読む vol.26」ロバート・フランク『アメリカ人』を全バージョンで読む 

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「飯沢耕太郎と写真集を読む vol.26」ロバート・フランク『アメリカ人』を全バージョンで読む 

 スイス出身で1947年に渡米したロバート・フランクは、1955〜56年にグッゲンハイム奨学金を得て全米を中古のフォードで旅行し、各地でスナップ写真を撮影します。
それらをまとめたのが『アメリカ人』(The Americans)で、1958年に仏語版が、59年に英語版が発売され、世界中の写真家たちに決定的な影響を及ぼしました。

まさに「現代写真のバイブル」といってよいこの写真集を、今回は日本有数の写真集コレクターでもある金子隆一さんと読み解いていきます。
金子さん所蔵の『アメリカ人』の各ヴァージョンもお持ちいただく予定。ぜひ足をお運びください。

10月16日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

ゲスト:金子隆一(写真史家)

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。(休日ランチ1500円)