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第10回身体に美味しい文化講座 …江戸東京野菜を食す… 暑~い夏を江戸東京野菜のパワーで乗り切ろう!

第10回身体に美味しい文化講座 …江戸東京野菜を食す… 暑~い夏を江戸東京野菜のパワーで乗り切ろう!

江戸東京野菜は江戸時代に東京やその近郊で生まれ、伝統的に栽培されて参りました。 明治以降も東京やその近郊では多くの在来種が栽培されて来ましたが、昭和30年代以降 農地の宅地化や、規格化された野菜を作りやすいF1種(一代交配種)への転換などの影響で伝統野菜の生産量は激減しています。

近頃、もはや幻となってしまった品種を復活させる動きが出て参りました。 江戸の食文化を今に伝える伝統野菜を後世に残そうという機運が高まり、現在では約40種の野菜が「江戸東京野菜」として復活しています。 まだまだ流通していない品種も多い貴重な野菜の様々なお話を、編集者で江戸東京野菜コンシェルジュの資格を持つ高秀章子さんに解り易く語っていただきます。

私たちの身近でとれる在来種のパワー溢れる食材を使って、おかどめぐみこが腕をふるいます。 谷中生姜・寺島茄子など江戸東京野菜と食材で作る江戸料理の数々を、たっぷりとお楽しみにいらして下さい。

日時 : 2016年7月2日(土) スタート11:00(受付10:30~)
会費 : 5,000円
場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま
      東京都渋谷区東3-2-7
      http://megutama.com/
定員 : 40名

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
090-4425-4263
めぐたま  megutamatokyo@gmail.com
前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。

江戸の時代からやって来た、東京の美味しい味を楽しんでいただけます。

第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 レポート

第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 レポート

3月12日、8回を迎える「身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」が開かれました。
講師は宮川昌子さん。
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まず、薬膳茶であるケツメイシ茶でお出迎え。
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最初はトマトのキムチ作りの実演。
トマトは塩漬けしてあります。
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キムチの素を作ります。
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タマネギとトマトとキムチの素をまぜます。
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次は、春に大切な「肝」に効く薬膳についての宮川先生のお話。
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いよいよ、宮川先生の監修のもと、めぐたまが作った韓国薬膳料理の宴です。

九節板 クジョルパン
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さきほど作ったトマトのキムチ。
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韓国式海苔巻 キムパップ。
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菜の花のナムル。
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カジキマグロのゴマソース焼き。
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豚肉のキムチ鍋 デジカルビキムチチム。
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韓国かぼちゃの澄んだスープ。
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デザートのメローゴールドのフルーツゼリー。
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お越しいただいた皆様、宮川先生、ありがとうございました。
身体に美味しい文化講座、次は5月です。前回大好評だった雅楽の2回目です。

前回のレポート
http://megutama.com/第5回%E3%80%80身体に美味しい文化講座-−雅楽と天平-2/

詳しくは下記に。
おこしをお待ちしています。

第9回 身体に美味しい文化講座
雅楽と料理を楽しむ夕べ【2】
平安時代・雅の世界と小町美女料理へのお誘いです

2回目になりました三田徳明先生(雅楽瑞鳳会)の雅楽の会は、いよいよ日本文化の
雅が始まる 華咲く平安時代前期へと入ります。
前回の奈良・天平の大陸文化から一転、京の都を中心に華やかな平安文化の始まりです。
雅楽の世界もいよいよ栄華を誇り、きらびやかな姿が展開されます。
三田徳明先生のお話と演奏の技も、より一層お楽しみいただける事と思います。

“めぐたま”ならではの楽しい雰囲気の中、目の前で展開される本物の雅楽の世界を
お楽しみいただけたらと思います。

日時 : 2016年5月14日(土)
スタート 17:00~(受付 16:30)

会費 : 5,000円(お話・実演と料理 三年番茶付)

場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま
東京都渋谷区東3-2-7

http://megutama.com

定員 : 40名

この時代を代表する美女と言えば小野小町!奈良朝より質素なものを食べていた平安時代。
しかし彼女は自分の納得したものしか食べなかったと言います。今でいうコラーゲンや
ビタミンCにもこだわりがあったとか… 美肌になるものを好んでいたようです。
今回は、おかどめぐみこが当時のメニューを解読し、小野小町の美女料理をはじめ
様々な平安の料理に挑戦いたします。 雅楽と共に、こちらもお楽しみにお越し下さい。

お話・演奏 : 三田徳明(雅楽瑞鳳会)
料理    : おかどめぐみこ

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
090-4425-4263
めぐたま  megutamatokyo@gmail.com
前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。
目から耳から舌から…平安・雅の世界をたっぷりとご体験ください。

第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 季節の変化に合わせて身体の中から健康になりましょう!

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第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 季節の変化に合わせて身体の中から健康になりましょう!

初春から夏に向かって「肝」の活性を促す薬膳のお話と料理の数々を体験してみませんか?
1997~2001年までの韓国在住中に学んだ韓国料理を教えるかたわら、韓国での薬膳料理・郷土料理・宮廷料理マスター、そして韓国調理技能士国家資格を取得し「韓国国際料理競演大会 薬膳チーム」として金賞・ソウル市長賞を受賞した宮川昌子先生に、解りやすく初春から夏に向かっての身体のためのお話をしていただきます。

西洋医学で言う肝臓とは違って、漢方の「肝」は肝機能だけでなく代謝や解毒、自律神経系の調節などの機能を備えています。 寒い冬に寝ていた身体を目覚めさせ、肝の働きを整えるお話とお料理をご紹介いたします。

お話の後は「海州ヘジュ アリラン」のメロディにのせて、黒川妙子さんによる韓国舞踊をご覧いただきます。
お話・お料理と共に韓国の雰囲気をたっぷりお楽しみいただけたらと思います。

日時 : 2016年3月12日(土)
      スタート 11:00~ (受付 10:30)
会費 : 5,000円(お話・韓国舞踊と料理 薬膳茶付)
場所 : 恵比寿/写真集食堂めぐたま
    東京都渋谷区東3-2-7
    http://megutama.com/
定員 : 40名

当日に召し上がっていただく韓国薬膳料理は、宮川昌子先生による「肝」の働きを整えるレシピを、おかどめぐみこが丁寧に調理したものが用意されます。
身体に優しく美味しい韓国薬膳料理の数々をお楽しみにお越し下さい。

お話 : 韓国薬膳料理研究家 宮川昌子
料理 : おかどめぐみこ(レシピ/宮川昌子)
舞踊 : 黒川妙子

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
めぐたま  megutamatokyo@gmail.com
前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料いただきます。

第7回 身体に美味しい文化講座…村井弦斎『食道楽』…華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘いレポート

第7回 身体に美味しい文化講座…村井弦斎『食道楽』…華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘いレポート

1月23日、村井弦斎の会、楽しく美味しく行われました。

第一部は弦斎と縁の深い平塚在住の 元TBSプロデューサーで村井弦斎研究家でもある河内紀(かわち かなめ)による、村井弦斎のお話。
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弦斎はロシア語を学び、アメリカに留学、帰国後、著述家として活躍。報知新聞に『酒道楽』『釣道楽』『女道楽』『食道樂』を連載しました。
『食道樂』は,基本は恋愛小説ですが、600種以上の四季折々の料理や食材の話題が盛り込まれておりベストセラーとなったそうです。
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そして第2部は、『食道樂』に出てくるお料理をめぐたまのおかどさんが再現。
小説の中にも「本文中各項に出ずる献立は新しき料理法を示さんとする主意にて無理なる配合多し。読者はそれ心して見るべし。 」
と書かれているように、レシピはけっこう適当なので、おかどさんが、美味しく食べられるように調整して作ったお料理の数々です。

*豚のさしみ
「この刺身のようになっているのも大層美味いがこれはどうしたのだ」「豚のあばらの三枚肉を長くゆで、杉箸が楽に通る程になりし時、引上げて醤油の中に漬け置き半日の後薄く切る」いざ食べようという時小口から極く薄く切って溶き芥子を添えるのだ。」「しかし僕のうちのは少し贅沢にそれをまた1時間ほど天火に入れて蒸し焼きにしたのさ」
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*米のコロッケー(下 米料理百種より)
「上等にするとお米から牛乳で煮ますが手軽にすれば炊いてあるご飯を大匙五杯だけ牛乳1合の中へ入れて弱火で気長に煮ます。煮えた時塩胡椒を加えて玉子の黄身二つを混ぜてさましておきます。冷めた時分手でいい加減に丸めて、まずメリケン粉へ転がして残っている玉子の白身で包んでまたパン粉へ転がしてバターで揚げます。上等にするとこれに赤茄子ソースを掛けてだします」
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*南瓜の胡麻酢(下 南瓜料理より)
「南瓜を一寸角ほどに切りて柔らかくなるまで蒸し、別に黒胡麻を炒り、摺鉢にて摺砕き、味醂、酢、砂糖、少量の醤油にてドロドロにゆるめたる汁を前の南瓜へ掛けて食するなり」
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*サラダロアイヤル(下 琴一曲より)
「続いて出でたるサラダロアイヤルは林檎とセロリ―の細かく切りたるを上等のマイナイソースにて和えたるもの」「マイナイソースは上等にすると先ず三人前なら玉子一つを固く湯煮て黄身ばかりを裏濾しにして生玉子の黄身一つを混ぜて芥子を小匙に一杯、塩を小匙に半杯、砂糖を小匙に半杯、胡椒を少しとそれだけ加えてよく練り交ぜてサラダ油をホンの極く少しずつ注いで行って大匙三杯だけ加えて西洋酢を一杯入れてよく混ぜるのです。

*鶏の摺立汁(下 鳥の汁より)
「はるほど美味しい味だ。実なしのどろどろ汁、なんとも言われん風味がある」
「鶏の極く柔らかい処の肉を湯にいれてホンの少しの塩を加えて湯煮ます。湯煮る時間は大小次第ですが一羽丸のままならば2時間位、・・中略・・・湯煮た肉を湯から出して肉挽き機械があればそれで挽くと便利ですし、なければ包丁よく叩いて細かくして擂鉢へ入れてよく擂ります。よほどよく気長に擂らないといけません。・・中略・・別にご飯を少しばかり、擂鉢で擂ってやっぱり裏漉しにします。それから肉とご飯とをよく混ぜて先刻の湯煮汁へみりんお醤油で極く美味しく味を付けて、その汁で肉とご飯を溶いて行ってザッと沸立たせたのがこの摺立汁でございます。」
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*茶碗鮨(下 茶碗鮨より)まぐろ泣きごはん
「これは先ず西洋料理のライスカレーに似たようなものさ。胃を刺激して食慾を進めるから秋の料理といっていい。これには鮪の身の極く上等でないといかん。羊羹のような上肉ばかりに限るのだ。その鮪を買って来て小さく四角に即ちサイの目に切っておく。別に醤油一杯と味醂一杯と酢一杯とを三等分にしてよく煮詰めて火から卸した時鮪の身を入れると鮪の端が少し白くなる。それへ山葵をなるたけ沢山入れて攪き廻すのだ。よくこの料理を泣く御飯といって山葵が辛いので泣きながら食べるといった位なものだ」
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*糠のカステラ(献立 自然食指南 糠料理より)
「いかなる脚気でも毎日糠を食べていれば、かならず全快することはすでに世人も知っておりますが、
さてその糠の食べ方には大変困難するものです。……中略……このカステラは糠がまざっていますから、
からだにも薬ですし、味もかなりに結構です」
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*炭ビスケ(上)
「炭ビスケは必ず珈琲の副物になっています」「あんまり美味しいと申す方ではありませんが西洋人は薬だ薬だといって折々食べます」「珈琲を飲まない人でも夏は一月に二、三度位極少しの炭ビスケを食べると腹中の掃除が出来ます」
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ご参加頂いた方、お話し頂いた河内紀さん、ありがとうございました。

次回は
第8回 身体に美味しい文化講座

韓国薬膳の健康シリーズ『肝』
季節の変化に合わせて身体の中から健康になりましょう!

日時 : 2016年3月12日(土)
      スタート 11:00〜(受付 10:30)

会費 : 5,000円(お話、韓国舞踏、韓国薬膳料理つき)

場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま
    東京都渋谷区東3−2−7
      
お話 : 薬膳料理研究家 宮川昌子
料理 : おかどめぐみこ(レシピ/宮川昌子)
舞踊 : 黒川妙子

要予約 : お申込みは、畠中まで。
     lhasa@titan.ocn.ne.jp
     090-4425-4263
     お願いいたします。

             

第7回 身体に美味しい文化講座…村井弦斎『食道楽』… 華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘い

第7回 身体に美味しい文化講座
…村井弦斎『食道楽』…
華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘い

明治36年1月から1年間、報知新聞に連載され当時の大ベストセラーとなった
村井弦斎「食道楽」。 600種類以上の四季折々の料理や食材の話題が盛り込まれた
当時としては画期的な食べる事と毎日の暮らしを描いた実用教訓小説です。
そんな弦斎のメッセージを生み、育て、さらには大きく発展させたもう一つの力であり
彼と生活を共にした女性たち母(勢い)・妻(多嘉子)・娘(米子)の姿を時代と共に重ね
ながら、弦斎と縁の深い平塚在住の 元TBSプロデューサーで村井弦斎研究家でもある
河内紀(かわち かなめ)氏に語っていただきます。

登場する料理・食材の数々は、明治の頃とは思えないバリエーション豊かな内容です。
  実際の内容を紐解きながら、おかどめぐみこが当時の珍しい料理を再現いたします。
  当日はお腹をすかして村井弦斎の食道楽ワールドをお楽しみにいらして下さい。

  日時 : 2016年1月23日(土) スタート 11:00~(受付 10:30~)
 会費 : 5,000円(お話と再現料理 三年番茶付)
 定員 : 40名
お話 河内紀さん(村井弦斎研究家)
再現料理 おかどめぐみこ
                 
要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
090-4425-4263
めぐたま  megutamatokyo@gmail.com
前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。

明治の時代からやって来た、食道楽の美味しい世界を味わっていただけます。

第6回身体に美味しい文化講座 -チベットの風にのって- チベットからの唄声・お話と共にチベット料理がお待ちしています

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第6回身体に美味しい文化講座 -チベットの風にのって- 
チベットからの唄声・お話と共にチベット料理がお待ちしています

ヒマラヤを背にいただく、世界の屋根チベット。
ヒマラヤの青い空の下、透明な声と心で唄うチベットの唄姫/ソナム・ギャルモの唄声は聴く人の心に響きます。
幼少より祖母に口伝えで教えられ、古くから唄い継がれてきた唄の数々は、平和と自由を願うチベットの人々の思いを伝える素朴で力強い唄声と共にチベット民族の心を伝えてきます。
北インドの打楽器タブラの奏者/福原桃子のタブラの音色と共にお楽しみください。

今回は大磯/東光院の大沢暁空副住職をゲストに迎え、実際に訪れたチベットの写真をお見せしながらのお話をしていただきます。
普段なかなか見る事の出来ないチベットの風景と興味深いお話をお聞きください。

日時:11月29日(日) スタート 11:00(受付 10:30)
会費:5,000円(唄・お話とチベット料理 三年番茶付)
場所:恵比寿/写真集食堂 めぐたま
     東京都渋谷区東3-2-7
     http://megutama.com/
定員:40名

素朴なチベット料理の数々をチベット料理店/タシデレ(03-6457-7255)のご協力を得て、おかどめぐみこが腕をふるいます。 なかなか食べる機会の少ないチベットの味をお楽しみください。

唄:ソナム・ギャルモ
お話:大澤暁空(大磯/東光院副住職)
タブラ演奏:福原桃子
チベット料理:おかどめぐみこ(協力/チベット料理店・タシデレ)

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp 090-4425-4263
めぐたま megutamatokyo@gmail.com

前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。

ヒマラヤの彼方から吹くチベットの風を感じていただけたらと思います。

相馬の日&91歳の語り部・小野トメヨの民話と被災の語り レポート

6月13日に行われた「相馬の日&91歳の語り部・小野トメヨの民話と被災の語り」のレポートです。
一緒にやった畠中恵子さんがレポートしてくれました。
ご来場いただいた皆様相馬の皆様そして、畠中さんはじめスタッフの皆様、ありがとう!

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先ずは今回の「相馬の日」開催にあたり、力強い協力をいただいた
震災支援/相馬さとばたけ報徳センターの畠中正一さんの報徳センターのお話から…

広々と開け放された空間を背に、トツトツと話される震災から現在に至るお話は、
私自身も初めて聞く内容が沢山含まれていました。
 
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相馬の食材などの協力をいただいた、地元でしっかり活動していらっしゃる
「かーちゃんの力 プロジェクト」の渡邊とみ子さんも駆けつけて下さり、
力強く地元の頑張る姿をアピールしていただけました。

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いよいよ今回のメイン、相馬・新地町からやって来た
91歳の語り部・小野トメヨさんの語りです。

東日本大震災での地震から続く津波・放射能の恐ろしさ…
全てを失いながらも、その悲惨な状況を方言を交えながら語る語りは、
聞く者の心に深い感動を伝えて来ます!
震災の映像は沢山目にしていますが、実際に体験した生のお話から伝わる内容は
映像以上に私たちの心に染み入って参りました。

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続けて語られた民話の数々は、時に力強く、そしてまた面白おかしく方言豊かに、
わくわくするような語り口で語られて行きます♪
なかなか聞く機会のない貴重な小野トメヨさんの語りに、
素敵なホッコリ時間をいただいた一時でした♪
 
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当日用意された相馬定食も大好評!
めひかりの唐揚げ・あんこうのとも和え・いいたて雪っこカボチャ・凍み大根等々…
めぐたま/おかどさんの思い入れたっぷりの相馬定食の説明と共に、
美味しい時間を味わっていただけました。
 
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めぐたまの入口では相馬の物販も行われ、こちらも皆さまに喜んでいただけました♪

お天気にも恵まれて気持ちの良い風の吹き抜ける中での、
素敵な充実した「相馬の日」を過ごす事が出来た事に感謝の1日でした♪♪♪

第3回 身体に美味しい文化講座 沖縄  三線奏者・タケシィとことばのアーティスト・ときたま 不思議な二人のコラボレーションと沖縄料理の会

中央大学法学部卒業後、某一部上場企業に入社し十数年勤務するも、コンサートで偶然耳

にした三線の音色に魅せられ、三線や沖縄音楽の素晴らしさを伝える為に唄者(うたしゃ)

として音楽活動を始めたという異色のキャリアを持つ三線奏者・タケシィ。

編集者、季刊写真誌「デジャ=ヴュ」発行人などを経て、1993年よりコトバを使った

作品を発表し、コトバとコミュニケーションの世界に生きるコトバのアーティスト・ときたま。

この不思議な二人が素敵で楽しいコラボレーションを展開いたします。

三線の音色と唄に魅せられた後は、沖縄から直送された食材を使った“めぐたま”

スタッフによるたっぷりの美味しい沖縄料理を召し上がっていただきます。

この日のために取り寄せた沖縄直送「泡盛」もお楽しみいただけます。

コトバの展示と沖縄の音色溢れる一夜をゆっくりとお過ごし下さい。

 

 

日時 : 2015年5月10日(日)  スタートpm.05:00  受付 pm.04:30

会費 : 5,000円(お話・演奏と料理 三年番茶付)

場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま

東京都渋谷区東3-2-7

http://megutama.com/

定員 : 40名

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp  090-4425-4263

めぐたま  megutamatokyo@gmail.com

前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。