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湿板写真撮影会レポート

湿板写真撮影会レポート

9月30日に行われた飯沢耕太郎の写真集を読むVol.40[特別ヴァージョン]「湿板写真はすごい!」に続いて行われた湿板写真撮影会のレポートです。

6組の方が参加。

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めぐたまがスタジオになりました。
モデルは打林さんと増谷さん。

湿板写真家の林道雄さんがカメラマン。
明るい照明を持って来てくださったので、じっと我慢は15秒くらい。
その15秒が、なかなか貴重な時間。
気合が入るし、撮り終わった後に、やった!という達成感がある。

上のシャア暗室おんたまで、現像。
その後水洗、乾燥。

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これが、出来上がった、湿板写真。
ガラスの質感が紙と違う、オンリーワン感を出している。
色も綺麗。
ほんと、これは家宝だね。

林さん、おんたまの増谷さん、ありがとう!

飯沢耕太郎の写真集を読むVol.40[特別ヴァージョン] 「湿板写真はすごい!」&湿板写真館

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飯沢耕太郎の写真集を読むVol.40[特別ヴァージョン]
「湿板写真はすごい!」&湿板写真館

日本で最初の写真館は幕末の文久元(1861)年に、江戸薬研掘に鵜飼玉川が開業したとされています。翌文久2(1862)年には長崎で上野彦馬が、横浜で下岡蓮杖が開業し、日本に写真という新たなメディアが定着しました。

その時写真師たちが用いたのが、ガラスのネガを使用する湿板写真(湿式コロジオン法)。感光乳剤が湿っているうちに撮影、現像、定着処理をしなければならないというのがちょっと大変ですが、そのシャープネス、精度の高さは驚くべきものです。

今回は「写真集を読む」の特別ヴァージョンとして、湿板写真家の林道雄さんをお迎えし、実際に撮影と暗室作業をしていただきます。彼が長崎で収集した湿板用のカメラ(もしかすると上野彦馬が使ったもの)もお持ちいただく予定です。

あわせて、上野彦馬や下岡蓮杖の写真集についても解説します。ぜひ、足をお運びください。(飯沢耕太郎)

*午後に 湿板写真館が開かれます。
 詳しくは下の方をご覧ください。
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飯沢耕太郎の写真集を読むVol.40[特別ヴァージョン]
「湿板写真はすごい!」

9月30日(日)

10:00~11:30

ゲスト:林道雄さん(湿板写真家)
https://www.hayashimichio.com
聞き手、解説:飯沢耕太郎(写真評論家)

協力:おんたま

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

ランチ
林さん、飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

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湿板写真撮影会

湿板写真家・林道雄さんが、あなたを湿板写真で撮影します。
現像されたガラス乾板をお持ち帰りいただけます。

林道雄さん、おんたまのご協力により、特別料金になっています。
ご相談は何なりとお気軽に。
この折に、ぜひ、ご参加下さい。

定員5名。

9月30日(日)
開始時間
13:00
13:30
14:00
14:30
15:00

5000円(撮影されたガラス看板が持ち帰れます)
     (ガラス看板の入る木箱 +1000円)

定員5組。(1回1組)(湿板写真の基礎知識を持っていないと、撮られるのが難しいので、午前の講座に出席された方だけが参加できます。)

撮影:林道雄さん
撮影場所(予定):おんたま(写真集食堂めぐたまの2階)
     晴れた場合は、テラス。雨天の場合は室内。

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*お申し込みの折には、ご希望の開始時間をお書きください。

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。