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落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

3月17日、めぐたまで初めての寄席が開かれました。
題して、「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席」です。

赤い毛氈と座布団で、高座のできあがり。そして春亭右乃香さんの寄席文字が雰囲気を盛り上げます。

ウエルカムドリンクならぬ、ウエルカムおにぎり。
仕事帰りで、お腹が空いてると、ゆっくり落語が聞けないので、ちょっとお腹に入れるといいかなと思い、こんこんきつねのおにぎりを用意しました。
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満員のお客様の前に、春風亭正太郎さんが登場します。
「長屋の花見」と「井戸の茶碗」を演じてくださいました。
めぐたま中に笑い声が響きます。
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そして、第2部は江戸料理。

*長屋の花見弁当 「長屋の花見」より
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*木賊独活「梅安乱れ雲仕掛人・藤枝梅安(五)」より
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*焼き大根 「大根一式料理秘密箱」より
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*鮎の梅香煮びたし 「鬼平犯科帳」より 
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*大猪口(生利の黒胡麻和え)「料理早指南」より 
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*たまごふわふわ 「仙台下向日記」より
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*豆腐麺 「豆腐百珍 奇品」より
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*花見のちらし寿司

*麩の焼き 「古今名物御前菓子秘伝抄」より
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次回は入船亭小辰さんです。
6月16日(金)19:00より。
落語とご飯 4500円

詳しくは下記に。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席-第2回%E3%80%80入船/

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第2回 入船亭小辰 さん

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席
第2回 入船亭小辰 さん

めぐたま寄席、二回目は期待の二つ目、入船亭小辰さんです。
写真集に囲まれた高座での一席はこじんまりとした空間。
落語家さんとの距離が近くて、なかなか贅沢な寄席です。
めぐたまがやるからには、もちろんご飯付き。落語は江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸。だから、江戸料理です。
一回目と違う、おいしい、珍しい江戸料理、色々作ります。

一回目の様子。江戸料理も載っています。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席1-春風亭正太/

江戸料理の一部をご紹介します。(予定です)
漬け鮪の炙り
池波正太郎さんの名作『仕掛人 藤枝梅安 影法師』で、梅安の行きつけの料亭井筒で出された一品。

揚げそば
江戸の町には食事を提供する屋台がアチコチにあって、賑わっていたそうです。その中でも人気だったそば屋。汁そばではない、上げたそばも売っていました。

辣料豆腐(からみどうふ)
『豆腐百珍』より。一番ランクの高い「絶品」に入っています。たっぷりの生姜を入れた出汁で朝から夕方まで煮て作ります。

他では味わえない、落語と江戸料理の一時。ぜひぜひお越しくださいませ。

6月16日(金)
18:30 受付
19:00 開演

落語:入船亭小辰
江戸料理:おかどめぐみこ

会費:4500円(落語とご飯。ドリンク別)(定員30名、全席自由)

場所:写真集食堂めぐたま
渋谷区東3−2−7-1F 恵比寿駅 徒歩7分 03-6805-1838
予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03-6805-1838

飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.29 一日「ソール・ライター」DAY

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ソール・ライター 《雪》 1960 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

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ソール・ライター 《タクシー》 1957 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

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《天蓋》 1958 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.29 一日「ソール・ライター」DAY

2006年、Steidl社から刊行された写真集『Early Color』で一躍脚光を浴びたソール・ライター(1923〜2013)。1950〜70年代にファッション写真家として人気を博すが、80年代以降は引退状態だった彼の、ニューヨークの日常を独特の角度と色彩感覚で切りとったスナップ写真が、今あらためて人々を魅了しています。

4月29日からBunkamuraザ・ミュージアムで、日本では最初の本格的な回顧展 「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」が開催される。彼の写真について、同展のキュレーションを担当したニューヨーク国際写真センター(ICP)のポーリーヌ・ヴェルマールさんと語り合います。

めぐたまでランチの後には、一緒にザ・ミュージアムでの展覧会を見学。ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)

「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」
Bunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷)
2017/4/29(土・祝)-6/25(日)
*5/9(火)、6/6(火)休館

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter.html

ゲストのポーリーヌ・ヴェルマール(Pauline Vermare)さんの略歴

フランス生まれ。パリ政治学院で国際関係、東洋語学院で日本語の修士号取得。2001年から2002年にかけて、マグナムフォト・パリ事務所に勤務後、2003年から2009年までアンリ・カルティエ=ブレッソン財団で広報と展覧会制作に従事。2010年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)でピーター・ガラシ、キュレーションによる「アンリ・カルティエ=ブレッソン-近代の世紀 (Henri Cartier=Bresson-Modern Century)」のため同館に勤務。現在、ニューヨーク国際写真センター(ICP)、アシスタント・キュレーター。

日時:4月29日(土・祭)

10:00~15:00

会費:5000円(トーク、お昼ご飯、「写真家ソール・ライター展」入場券付き) 
   学生割引 4000円(トーク、お昼ご飯、「写真家ソール・ライター展」入場券付き)

トーク:ポーリーヌ・ヴェルマールさん(キュレーター)
    飯沢耕太郎

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

御厨貴+ときたま「コトバの愛人放談」4

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御厨貴+ときたま「コトバの愛人放談」4

前回、2016年10月開催予定が、急遽中止になった「コトバの愛人放談」が帰ってきます。
なぜ、中止になったかというと、、、、、、。御厨さんの関わられたあの事に関係しています。
その辺りのことも今回は色々お聞きしようと思います。

御厨貴さんと、ときたまの放談の第4弾。
4月の御厨さんのお誕生日にもやろうということになりました。

ときたまは、実は、御厨さんとはけっこう昔からお知り合いです。
どんな関係カッテ?
フフフ、それは秘密。

放談のタイトルは「コトバの愛人」です。

どうなりますやら。でも、楽しくなる事は間違いなし。
ぜひお越しください。

4月27日(木)

20:00〜21:00

御厨貴(政治史学者・政治学者)+ときたま

投げ銭トーク(めぐたまは通常営業です。1ドリンク+1料理以上、ご注文をお願いします)

出来たら、予約お願い致します。

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎31

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎31

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎

日時 5月13日(土)

9:30~11:30

料金 3000円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎30

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎30

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎

日時 4月22日(土)

9:30~11:30

料金 3000円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

「植田正治が愛した食卓」レポート

「植田正治が愛した食卓」レポート

2月12日に金子隆一さん(写真評論家)と飯沢耕太郎さん(写真評論家)の河出書房新社から刊行された『植田正治作品集」をめぐるトークの後に「植田正治の愛したご飯会」を開催しました。

トークの内容は後日、詳しくレポートしますのでお楽しみに!
まずは、ご飯会の様子、アップします。

お孫さんの増谷寛さんから植田さんのエピソードを聞きながら、植田家に招かれた気分で宴が始まります。

*「じゃぶ」洋風すまし汁
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「植田は味噌汁がきらいでした。なので、植田が「じゃぶ」と名づけた洋風のすまし汁がよく登場しました。「じゃぶ」は

いい加減、適当という意味で使っていた方言です

鳥取の方言で「滅茶苦茶」の事を「じゃじゃくちゃ」と言うのから来ている気がします。

*柳カレイの干物

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「植田は骨のある魚が苦手だった。もともと食が細くぼんぼんだったので、骨のある魚は子供の頃から食べていなかったためなのかもしれません。でも、柳カレイの干物は何故か良く食べていました」

*もずく酢

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「もずく酢は毎日のように食卓に出ていました」

*あご野焼き(飛び魚の野焼きかまぼこ)

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山陰の特産品。

*天ぷら(魚のすり身の揚げたもの)

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鳥取でよく食べられる。

*大山鶏のハーブ焼き

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「食卓には肉の焼いたのはよく出ていました」

今回は、島根の名山大山(だいせん)で飼育している大山鶏にしました。

*伯雲軒のブドーパン。

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「植田は甘いもの好き。今回取寄せていただいた自宅の近くの老舗のパン屋さん伯雲軒のバタークリームが入ったブドーパンは次男でデザイナーだった植田充のお気に入りでした」

*菜の花の辛子和え

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*ごはん

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*板わかめ

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炙って食べます。山陰では日常品的に食べています。

*千代むすび 純米強力

「植田は下戸でお酒は飲みませんでした。

植田の自宅があった境港に行くと、千代むすびの宣伝が電柱にずーっと出ています。地元では一番メジャーな日本酒です」

*大山Gビール バイツエン

鳥取の地ビールといえば、これです

植田さんの知らない一面も楽しめたひと時となりました。
ご参加頂いた皆様、増谷さん、ありがとう!

Danさんの「ギュンギュン」/めぐたまミラーキットパスプロジェクトNO15

Danさんの「ギュンギュン」/めぐたまミラーキットパスプロジェクトNO15

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3月6日、鏡のキットパスで描かれている絵が新しくなりました。
Danさんの「ギュンギュン」です。

アップにすると、いろいろなタッチで描かれていることがわかります。
一つの筆記具なのに、多様なニュアンスが表現できるんですね、発見です。
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あらら、気球に乗っているのは誰?
ピンクの背の高い人と赤の小さな人(笑い)。

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めぐたまキットパスプロジェクトは知的障害者雇用7割以上の日本理化学工業応援プロジェクト、めぐたまキットパスプロジェクトについては下記に。
ページの中程に載ってます。
http://megutama.com/活動/

これまでのキットパスプロジェクト作品は下記に。
http://megutama.com/category/キットパスプロジェクト/

Danさん、ありがとうございました!!
みなさん、是非是非、元気をもらえるDanさんの作品を見に、めぐたまにお越しください!

Danさん3

浅葉 弾 Dan Asaba
クリエイティブディレクター

1972年横浜生まれ。広告クリエイティブ、パッケージデザイン、ロゴタイプなど様々な商業デザインを手がけています。

ダンデザイン
http://www.dan-design.co.jp/

デザイン・アートを通じた子供への教育も勢力的に活動しています。
拠点である金沢文庫にある浅葉アートスクエアを中心に児童施設や商業施設などで新しい体験ができる子供ワークショップを随時開催。

浅葉アートスクエア
http://asabaart.com

他、金沢文庫芸術祭の実行委員長をつとめ、地域ぐるみでのアート活動も継続的に行っている。

金沢文庫芸術祭
http://www.bunko-art.org/

新しいムーブメントと新しい定番を創る!をモットーに子供達と共にどんどん新しいチェレンジをしていきたいと思います。

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎29

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎29

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎

日時 3月18日(土)

9:30~11:30

料金 3000円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.28 ラテンアメリカ写真を語りて、世界を震撼せしめよ!」講座レポ

 

1月29日の日曜日に2017年最初の「飯沢耕太郎と写真集を読む」を開催しました。(これまでの講座の様子はこちら

この日のゲストは「カーニバル評論家/ラテン系写真家」という肩書きをもち、ラテンアメリカ写真にも詳しい白根 全さんです。白根さんは30年以上にわたってラテンアメリカ全域の国々を巡り、写真界の状況を眺めつつ写真集を集めてきたそうです。

今回は白根さんに写真集をたくさんお持ちいただき、おふたりのお話を聞きながら、貴重な本を順番に回して見ていきました。

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「ラテンアメリカ写真」と聞いてもどんな写真家がいるのか、ピンと来る人は少ないのではないでしょうか。飯沢さんも「ヨーロッパやアメリカの写真と日本の関係に比べると、ラテンアメリカと日本の写真の関係はかなり細い」と一言。

しかし、昨年は世田谷美術館でメキシコの写真家アルバレス・ブラボの展覧会が行われ、めぐたまのすぐ近くにあるペルー大使館でもペルーの先住民写真家、マルティン・チャンビの写真が白根さんの企画で紹介されました。

日系移民の写真家、大原治雄(ブラジル)や屋須弘平(グアテマラ)の展覧会も昨年開催されており、ラテンアメリカ写真への関心が高まりつつあります。

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ラテンアメリカ写真を見ていくときのキーワードになるのは「マジックリアリズム」です。それは現実を正確に写しながらも、相反する非現実的な、異世界のものとしか思えないものが映り込んでくるようなあり方。

マルティン・チャンビが撮った結婚式の記念写真や、身長が2メートル以上もある巨人のポートレートはまさにマジックリアリズムの世界であり、白根さんは巨人の写真を初めてみたとき、金縛りになったそうです。

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また、ラテンアメリカの世界に魅せられ、アンリ・カルティエ=ブレッソンやウォーカー・エバンズ、ロバート・フランクといった大写真家たちが写真家としてのスタートにラテンアメリカを撮っており、それが自身のスタイルを確立するきっかけとなっています。

白根さんには写真集だけでなく、オリジナルプリントも持ってきていただきました。キューバの写真家ロベルト・サラスが撮った、ヘミングウェイとカストロの貴重な2ショットには、参加者のみなさんもびっくり。

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昨年、世田谷美術館で展覧会が開かれたアルバレス・ブラボやその弟子の女性写真家グラシエラ・イトゥルビデらが活躍したメキシコには、フォトテカという国立の写真センターがあり、その所蔵点数は10万点を超えているそうです。メキシコ現代写真の代表格ペドロ・メイヤーも大きな美術館を建設しています。他にもブラジルのモレイラ・サーレス財団やサンパウロ美術館のアーカイブ・プロジェクトなど各国が写真文化の振興にとても力を入れています。

まだまだ日本では馴染みの薄いラテンアメリカ写真ですが、今回のイベントにはいつも以上にたくさんのお客さんに参加いただきました。飯沢さんも「昨年から今年にかけての状況の変化というのは大きいのではないでしょうか。これから先、何か変わってくる気がします。」とラテンアメリカ写真への興味をより一層強めていました。

白根さんも「これまで溜め込みっぱなしだったので、これからはどんどん吐き出そうと思っています。」と意気込みを語ってくださいました。

 

【お知らせ】

今回から、講座の内容が詳しく分かるロングバージョンの記事を有料配信しています!

連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」(ウェブマガジンmine)
※上記サイトにアクセスし、有料版にお進みください

飯沢さんと白根さんの対談のようすをたっぷりご紹介。
ここでは紹介しきれなかった写真集やラテンアメリカ各国の状況、そしておふたりの辛口コメントも余すところなくお伝えします!

イベントに来られなかった方はもちろん、ご参加いただいた方もぜひお読みください!

 

写真/文 館野帆乃花