タグ別アーカイブ: 入船亭小辰

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 3周年記念 四人会 春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

IMG_6584

落語と江戸料理の会
めぐたま寄席 3周年記念 四人会
春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

めぐたま寄席も、2020年5月で13回。
めでたく3周年を迎えます。

今回はこれまで出演した4人の落語家さん全員が集合!
落語あり、4人の大喜利?あり、大江戸屋台料理のパーティあり、
空くじ無しのお楽しみ抽選会ありの豪華版です。

ぜひぜひお越しくださいませ。

日時:5月30日(土) 18時から21時半

会費:5500円(税込)(落語、大喜利?、大江戸屋台料理(ドリンク別)、抽選会つき/全席自由)

落語:春風亭正太郎・春風亭一蔵・柳亭市弥・入船亭小辰

江戸料理:おかどめぐみこ

場所:写真集食堂めぐたま

渋谷区東3−2−7−1F 恵比寿駅 徒歩7分 03−6805−1838
予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03−6805−1838

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*当日、前日のキャンセルは、」料理の準備の都合がありますので、キャンセル料をいただいています。ご了承くださいませ。

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十回 入船亭小辰 さんレポート

67289944_671633533298839_8546779915955994624_n

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十回 入船亭小辰 さんレポート

2019年7月26日に「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第十回 入船亭小辰さん」が行われました。

第一部は、ますます円熟味を増した(というにはまだ若いですね)小辰さんの落語を2席。
思い切って笑った後は、おかどめぐみ子の作る江戸料理の宴。

ウエルカム おにぎり  すぐきと胡麻
めぐたま名物、ウエルカムおにぎりです。開演前に小腹を満たします。
ごめんなさい、写真を撮り忘れました。

S__32317444

定家煮(万宝料理秘密箱より)
骨付きの鶏を生醤油と酒で炒り煮する。おろし大根と山椒の粉、葱の五分切、にんにくを添えて。定家煮は魚や肉を塩、酒で味つけした潮煮の一種と言われるが、ここでは生醤油とある。鎌倉時代前期の歌人、藤原定家が好んだためとも、定家の和歌「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに やくやもしお(藻塩)の 身もこがれつつ」にちなんでつけられた料理名とも。

67167151_630981060645701_7902876245686222848_n

玲瓏(こおり)豆腐(豆腐百珍 奇品より)
豆腐を好みにつぶして寒天で固める。豆腐にも寒天にも味を付けないので、「味は好み次第」とある。酢醤油に溶き辛子、三杯酢など。黒蜜をかけていただく。のどごしのいい優雅なデザートにもなる。

3050

茄子なます(料理綱目調味抄より)
精進膾として、茄子を紹介。茄子を丸ごと焼いて、皮をむいて、白胡麻、酢、酒、生姜のすりおろしでいただく。夏らしい涼しげでさっぱりした一品。

67135981_2507293882827478_499868463074902016_n

葱を刻み込んだ炒り卵(「剣客商売7」決闘高田の馬場より)
小兵衛が以下の冷汁に添えて出した玉子料理。

67367388_355252722055493_8976163395858333696_n

冷汁(「剣客商売7」決闘高田の馬場より)
小兵衛自慢の冷し汁。
女房のお春が身ごもったと勘違いした時に作った。
「丹念に出汁を取って作った味噌汁をなぁ 朝暗いうちから井戸の中に吊るして冷やしておいた 飯も早うに炊いて冷やしてある。」

67218873_327653637951251_3880668492860489728_n

紫蘇めし (名飯部類より)
「紫蘇」の字が示すように、本来シソは赤シソが普通だった。芽紫蘇や赤シソを使ったこのごはん、さっぱりとして暑い時に食が進みます。

67610792_459964771225877_7030349000939143168_n

小辰さんも宴に参加し、場を盛り上げてくださいました。贅沢なひと時でした。

次回は10月11日(金)。
柳亭市弥さんを迎えての一席です。
お待ちしています。