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久保田裕之(社会学者)× 小野博(写真家) トーク「オランダ在住の写真家とオランダをフィールドにする社会学者が話し合う、日本をもっと楽に生きていける社会に変える方法」

イベント告知画像

小野博さんの新刊『日本の本日』(orangoro刊)の発売を記念して、 トークイベントを開催いたします。

小野博は一冊目に上梓した『ライン・オン・ジ・アース』(エディマン刊/2007年)では崩壊後のディストピアの世界を、二冊目の『世界は小さな祝祭であふれている』(モ・クシュラ刊/2012年)ではオランダと日本の風景を同じ希望の地平で映し出し、文化圏問わず人間に通底する大切なものを浮かび上がらせました。
 
このたび三冊目となる新刊『日本の本日』は、日本に焦点を当てています。

「幸せだったけど、めちゃくちゃだった昭和、そして美しく整理されたけど、息苦しくなっていった平成、そして底が抜けたかのような震災後。」と本人が語るように、日常を送るわたしたちにはひと続きに感じられる日本の姿を、冷静な分析力で的確に掬い上げます。太平洋戦争の傷跡、社会を震撼させた大事件の現場、未曾有の大災害となった東日本大震災の被災地、そしてありふれた日常の風景をすべて並列に提示することで、日本とはどんな国なのか、そして日本にとって幸せとはどういったものなのかを、オランダに暮らす日本人ならではの視点で描き出します。

12月23日(土・祝)のトークイベントでは、ゲストに久保田裕之氏(家族社会学)をお招きし、「オランダ在住の写真家とオランダをフィールドにする社会学者が話し合う、日本をもっと楽に生きていける社会に変える方法」としてお届けいたします。

是非奮ってご予約の上、ご参加をお待ちしております!

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「オランダ在住の写真家とオランダをフィールドにする社会学者が話し合う、日本をもっと楽に生きていける社会に変える方法」

▼日時
2017年12月23日(土・祝) 15:00-16:30 *14:45受付開始

▼登壇者
久保田裕之氏(社会学者)× 小野博(写真家) 
 *特別ゲスト:飯沢耕太郎氏(写真評論家)/後半のQ&Aのみご参加いただきます

▼会場
「写真集食堂 めぐたま」
東京都渋谷区東3-2-7 1F 
*恵比寿駅徒歩7分
TEL 03-6805-1838

http://megutama.com/

▼申し込み方法 お問い合わせ
要予約

1)フォームに入力 https://goo.gl/cAoAUi
または
2)KANA KAWANISHI ART OFFICE宛にお電話(03-5843-9128)

▼料金
2000円(当日券 2500円)
*お飲み物+自家製チョコレートブラウニー/ミルクの黄金律アイスクリーム付き!

▼定員数
40名(お席は当日先着順)

▼主催  
KANA KAWANISHI ART OFFICE

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▼登壇者プロフィール

■小野博(おの・ひろし)
写真家。1971年岡山県生まれ、2002年よりオランダ・アムステルダム在住。
ポーラ美術振興財団在外派遣員として世界各地を周り研修後、2003年~2006年は文化庁芸術家在外研修員としてオランダにて研修。主な個展に『大切なことは小さな声で語られる』(大原美術館/2008年)、『Line on the Earth』(奈義町現代美術館/2001年)など。主なグループ展に『風景 Sight-Cruising』(丸亀猪熊弦一郎現代美術館/2005年)、『旅「ここではないどこか」を生きるための10のレッスン』東京国立近代美術館/2003年)など。パブリックコレクションに大原美術館、清里フォトアートミュージアム、東京都写真美術館。
http://www.onounit.com/

■久保田博之(くぼた・ひろゆき)
社会学者(家族社会学)。1976年群馬県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。ルームシェア/シェアハウス、コレクティブハウス、グループホームといった家族ではない他人との共同生活実践に関する調査をもとにして、家族を超える親密性/ケア/生活の共同性に関する理論的な研究を行っている。
https://twitter.com/hkubota1016
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/soc_dpt/html1/teachers/kubota.html