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ヒマラヤ小学校への「店頭募金」、「お米支援金」を贈呈しました。

ヒマラヤ小学校への店頭募金、お米支援金を贈呈しました。

めぐたまが開店以来ずーっと応援しているヒマラヤ小学校。
2月25日にヒマラヤ小学校の運営に関わっている吉岡大祐さんがめぐたまにお越しになったので、レジの横にある募金箱に集まった50000円を寄付しました。

また、今回の新型コロナの感染拡大を受けて始めたお米の支援金を40000円お渡ししました。

皆様のご協力、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

そして、吉岡さんのブログ、是非読んでみてください。
http://www.dice-k.info
ヒマラヤ小学校のサイトです。
www.ikueikai.info

ヒマラヤ小学校に80000円、寄付しました。

ヒマラヤ小学校に募金箱の浄財80000円寄付しました。

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めぐたまが開店以来ずーっと応援しているヒマラヤ小学校。
7月27日にヒマラヤ小学校の運営に関わっている吉岡大祐さんがめぐたまにお越しになったので、レジの横にある募金箱に集まった80000円を寄付しました。

吉岡さんのブログ、是非読んでみてください。
http://www.dice-k.info
ヒマラヤ小学校のサイトです。
www.ikueikai.info

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そしてもう一つ、ヒマラヤ小学校について嬉しいニュース。
去年に発売された「ヒマラヤに学校を作る―カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」(吉岡大祐著 旬報社)が2019年 青少年読書感想文全国コンクール・高等学校の部で「課題図書」になりました。
やったー! おめでとう!!

ヒマラヤ小学校への募金に協力してくださった方、何かと応援してくださった方ありがとうございました。
これからも、応援よろしくお願いいたします。

「吉岡大祐さんの出版を祝う会」レポート

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「吉岡大祐さんの出版を祝う会」レポート

9月15日に行われた「ヒマラヤに学校を作る」(旬報社)出版を祝って行われた「吉岡大祐さんの出版を祝う会」。たくさんの方にお集まりいただきました。
この著書はネパールに渡り、鍼灸師をしながら、小学校を作り、運営にずーっと携わってきた吉岡さんの一代記です。
涙無くしては読めない名著です。
めぐたまでも売っています。(売り上げの一部を寄付しています)

吉岡さんのブログ、是非読んでみてください。
http://www.dice-k.info
ヒマラヤ小学校のサイトです。
www,ikueikai.info

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最初に、吉岡大祐さんからのご挨拶。

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ヒマラヤ小学校めぐたまの会からの寄付金の贈呈。
めぐたまのレジの横にある募金箱に集まったお金と、本の売り上げの一部を寄付しました。

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吉岡さんの友人の浪曲師、東屋一太郎さんが登場。三味線は奥様の東屋美さんです。大祐さんが「この話の主人公がヒマラヤ小学校の子供たちそのものです。是非お願いします」とリクエストした「野狐三次」から「木っ端売り」を名調子で語ってくださいました。

そのあとは、懇親会。
ネパール料理をおかど恵未子始め、めぐたまのスタッフが作りました。

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モモ

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大山鶏のヒマラヤ小学校カレー粉焼き 

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茄子とおくらのザブジ

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バトマス・サデコ(ネパールサラダ)

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クワティ(ネワール族の豆のスープ)

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とうもろこしのご飯

黒蜜きなこのアイスクリーム

お集まりいただいた方、ありがとうございました。
これからも、めぐたまでは、吉岡大祐さんを応援していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

吉岡大祐(ヒマラヤ小学校)さんの出版を祝う会のお誘い

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吉岡大祐さんの出版を祝う会

写真集食堂めぐたまが応援しているヒマラヤ小学校の運営責任者、吉岡大祐さんが書かれた本が出版されます。

ヒマラヤ小学校のサイト。
吉岡大祐さんのことも詳しく書かれています。
https://www.ikueikai.info/

題して「ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」(旬報社)。

彼の生い立ちから今日までがギュッと一冊に詰め込まれた涙と笑いの大感動名著です。
8月30日発売なので、まだ読んでいませんが、保証します、名著です(笑)。

この出版をお祝いする会を企画しました。もちろん吉岡さんも参加します。久しぶりにヒマラヤ小学校の報告会もあります。ウフフな出し物もあります。懇親会にはヒマラヤ小学校の自立のために開発、販売しているカレー粉を使ったお料理も出ます。

これまでの活動が一冊にまとまったことをお祝いするとともに、この本をきっかけに、活動がひとまわり大きくなるように、吉岡さんを今までにも増して応援していこう、の会にしたいと思います。

ぜひ、ご参加下さい。

                     「吉岡大祐さんの出版を祝う会」発起人

                      萩野昭子、おかどめぐみこ、ときたま
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吉岡大祐さんの出版を祝う会

日時 9月15日 11:00 開場10:30

場所 写真集食堂めぐたま

渋谷区東3-2-7-1f(恵比寿駅 徒歩10分)

03 6805 1838  https://megutama.com/

会費 4500円(講演会、懇親会、「ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」一冊付き)

  
問い合わせ、お申込み

写真集食堂 めぐたま(ヒマラヤ小学校支援めぐたまの会)

megutamatokyo@gmail.com

03 6805 1838

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●本の予約について

「ヒマラヤに学校をつくる 〜カネなしコネなしの僕と、見捨てられた子どもたちの挑戦」

旬報社刊、1512円 2018年8月30日発売

✳︎本はすでにアマゾンで予約できますが、めぐたまで予約購入すると、売り上げの一部がヒマラヤ小学校に寄付されます。当日2冊以上ご希望の方はご予約ください。

『「ネパールに咲く小さな花」を観る会』

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『「ネパールに咲く小さな花」を観る会』

ヒマラヤ小学校が開校5周年を迎え、初めて卒業生を送り出した2009年。ヒマラヤ小学校を開校し、現在は運営委員として活動している吉岡大祐さんに、自身のふるさとである愛媛県の民放、テレビ愛媛から「テレビ愛媛賞」が贈られました。当時5年生のラクシミ・ナピットが児童を代表して授賞式に招かれ、様々な交流活動が行われた事は記憶に新しいと思います。

あれから5年。ヒマラヤ小学校は昨年、開校10周年を迎えました。時を同じくしてテレビ愛媛が開局45周年という節目の年を迎えた事を記念し、今般、特別番組「ネパールに咲く小さな花」が制作される事になりました。

番組制作にあたり昨年9月、テレビ愛媛取材班が実際にヒマラヤ小学校を訪問。子ども達が貧しさに負けず、たくましく成長した姿を取材した他、吉岡さんの愛媛県内での活動を密着取材。子ども達をはじめヒマラヤ小学校に関わる人々が、それぞれの花を咲かせようとする姿を追いました。

ぜひお越し下さい。

1月10日(土)
11時〜
3000円(ヒマラヤ小学校のカレー粉を使った料理と三年番茶付)

内容
吉岡大祐(ヒマラヤ小学校運営委員)さんのお話

テレビ番組「ネパールに咲く小さな花」の観賞(50分くらい)

吉岡大祐さんとのご飯
ヒマラヤ小学校のカレー粉を使った料理

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

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