カテゴリー別アーカイブ: 食べる(催し)

めぐたま3周年記念パーティ

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2014年2月22日にオープンした写真集食堂めぐたまも、めでたく今年で3周年。
ここまでやってこられたのも、皆様のお陰。
本当にありがとうございます!!!!

皆様への感謝を込めて、3周年記念パーティを行います。
おいしいご飯と、美味しいお酒。
豪華?賞品付き楽しい催しもあります。

ぜひぜひお越しください。

                    おかどめぐみこ 飯沢耕太郎 ときたま

2月24日(金)
17時から22時(お好きな時間にどうぞ)

3000円(豪華?商品、ご飯、1ドリンク付き)
持ち込み歓迎(持ち込み頂いたものは、参加者全員でシャアして楽しみたいと思います。)

ドリンクは2杯目から1杯500円です。

当日、予約なくていらしても大丈夫ですが、準備の都合があるので、出来たらご予約ください。

めぐたま
megutamatokyo@gmail.com

第12回身体に美味しい文化講座ー中国琵琶 千年の響ーレポート

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第12回身体に美味しい文化講座 ー中国琵琶 千年の響ー 歴史ある中国琵琶の響きと古典中国料理の宴レポート

11月19日、シャオ・ロンさんの中国琵琶の繊細で力強い響きとおかどめぐみこ作のおいしい古典中国料理の会が開かれました。

まずはシャオ・ロンさんの演奏。
中国琵琶は、日本の琵琶と違い、スチールの弦を5本の指につけた付け爪でひきます。
歌はなく、演奏だけです。

シャオ・ロンさんのサイト
http://www.t-webcity.com/~pipedan/other/newpage107-00syaoron-mokuji2008nendo.html

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今日の演奏曲。
1 蘇州夜曲 日本
2 十面埋伏 中国古典
3 春江花月夜 中国古典
4 川の流れのように 日本
5 飛花点翠 中国古典
6 夜来香 中国現代
7 見上げてごらん夜の星を 日本
8 昴 日本

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衣装は着物地で作ったチャイナドレス。
友禅作家が、シャオ・ロンさんを北斎の波の中に描いています。

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そして、古典中国料理。
参考にした世界最古の料理書「斉民要術」を手に、料理の説明をするおかどめぐみこ。

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*骨付き羊肉の塩ゆで(胡風) 唐代は西北方民族、胡ブームがだった。北胡はモンゴル方面、西胡はペルシャ方面のこと。

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*きのこの蒸し焼き

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*大根の橘酢漬け(大根を糸切りして三寸ほどの長さにする。それを「ひちりき」ほどの太さにする)。「ひちりき」ほどの太さというのが気に入った(笑)

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*茄子の蒸し焼き

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*楊貴妃鶏(鶏手羽先の煮込み)コラーゲンたっぷりの手羽先をとろとろになるまで煮て毎日食べていた。

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*水餃子(敦煌の唐代の墳墓から副葬品として壺に入った餃子が乾燥状態でてきた)

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*マコモダケの羊スープ

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*ライチ(楊貴妃の好物)

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*桂花陳酒(楊貴妃の好物)

シャオ・ロンさん、お越しいただいた方、ありがとうございました!

次回は、
第13回 身体に美味しい文化講座
…韓国のお正月を祝う…
韓国のソルラル(旧正月)とお正月料理を楽しみましょう!

日時 : 2017年1月28日(土) スタート 11:00~(受付10:30~)

会費 : 5,000円(韓国お正月料理&韓国舞踊 三年番茶付)

料理:宮川昌子、おかどめぐみこ
韓国舞踊:黒川妙子

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp 090-4425-4263
めぐたま   megutamatokyo@gmail.com

おこしをお待ちしています。

きのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会レポート

10月15日12時からはじまった一日岩手DAY。
詳しいことは下記に。
http://megutama.com/1日岩手dayレポート/

6時からは、きのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会。
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まずはじめは、工藤光さんによる、茸を使った地域活性プロジェクト「チャグチャグ☆マッシュ」プロジェクトの話。
これは、馬糞を使った堆肥からマッシュルームを生産することで、馬→堆肥→マッシュウルーム→収益→飼料→馬と言う循環を作り出し、減少しつつある馬を増やそうというのです。

工藤光さんのサイト
http://agri-tresen.jp/2015/07/06/999
チャグチャグ☆マッシュプロジェクトのFB
https://www.facebook.com/chagumush/info?tab=page_info

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次は原田栄津子さん(岩出菌学研究所)による「マッシュルームの効用、最前線」のお話。

岩出菌学研究所のサイト
http://www.iwade101.com

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原田さんの帽子と指輪とコサージュと髪飾り(小林慶子さん作)、全部、ガルガル(チリのきのこの名前です)なんです。

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飯沢耕太郎さん(きのこ文学研究家、写真評論家) ×高橋久祐さん(盛岡広域森林組合)による岩手のキノコの話。

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三重の津のカリスマファーマー横山重治さん。
特別栽培米を今回の宴のために送って下さいました。
あられも横山さん作。

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乾杯の音頭は、岩出菌学研究所の隅谷利光さん。

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岩手県滝沢市経済産業部 部長の齋藤和弘さんによる滝沢市の紹介。
チャグチャグ馬っ子はこの市のお祭りです。

滝沢市のサイト
http://takizawa.iwate.jp

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西和賀町(岩手県和賀郡)6次産業推進センター 地域おこし協力隊 遠藤靖志による西和賀町の紹介。

西和賀町のサイト。
http://www.town.nishiwaga.lg.jp

そして岩手ときのこの宴。

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乾杯は、キリンビールの復興特別バージョン「岩手づくり」。

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*チャグチャグマッシュルームとクレソンのサラダ 

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*賢治命名「白金豚」のロースト コプリヌスとドライフルーツのソース
ブロッコリーと中玉トマト添え

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*大山鶏の煮込みオオイチョウタケソース

*オオイチョウタケのソテー

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*はたけシメジと菊の花と青菜のしたし

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*三種のジャガイモのサラダ
シャドークイーン、じゃがキッズ、ノーザンルビー

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* いもの子汁 
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マイタケ、ホウキタケ、マスタケ、ハナビラタケ、アミタケ、クリタケ、ハタケシメジ、タマゴタケ、ナメコ、ハナイグチが入っています。

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*馬喰飯(ばくろうめし)
えのはなごはんとも、香茸の炊き込みご飯ともいいます。

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*岩手の漬物

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*湯田牛乳公社 ヨーグルト 
味噌と醤油ソース、ラフランスのソース  

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*滝沢市のいも焼酎「馬芋ん」とアップルワイン「ポーム」

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岩手の酒各種 
トマトジュース
林檎ジュース

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最後にお越しいただいた方、お話しいただいた方、ありがとうございました。
大抽選会もあったし、本当に贅沢な会でした。なんせ、はずれがない!

この会がはじまりとなって、これからも岩手との縁が繋がっていく事を願っています。今後ともよろしくお願いします。

このイベント、ご協力いただいたのは、下記の方です。ありがとうございました。

共催: チャグチャグ☆マッシュプロジェクト
協賛: 岩手県滝沢市
    株式会社岩出菌学研究所
    株式会社湯田牛乳公社
協力: キリン絆プロジェクト 東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト          高源精麦株式会社
    三上農園
    株式会社いわて若江農園
    山金第三農園
    助六園

1日岩手DAYレポート

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12時から、一日岩手DAY。
店頭には、岩手の名産品が並びます。

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リンゴジュース(無添加完熟果汁100%)、樹上完熟ミディアムトマトジャム。

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さといも、カラーにんじん(いろいろな色あります、種類が違います)、ジャガイモ(カラールビー、中身が赤いです)が並びます。

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椎茸メロンパン!
盛岡のきのこ王子・高橋久祐さんが作りました。

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きのこパンもあります。

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これは岩手ではありませんが、三重県で作られているオオイチョウタケの入ったおせんべ。

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ルーレット式おみくじ器。
よく喫茶店にあるあれです。滝沢町でつくっているそうです。

きのこ関連のグッズも色々。
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岩出石けん。
美肌効果のある成分の多いコプリーヌ(一夜茸)が入っています。

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テーラー麻子さんのきのこKEY HOLDERです。

飯沢さんデザインのエビキノTシャツ。
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飯沢さんの描いたきのこシャツ。
全て一点もの、手書きです。

そして、チャグチャグ定食もやりました。
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6時からはきのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会です。
会が終わるまで、販売は続きまーーす。お近くの方はよって下さい。

「ラ・ガシイ写真フェスティバルの話を聞く会」のレポート

土田ヒロミさん達を迎えて「ラ・ガシイ写真フェスティバルの話を聞く会」レポート

7月16日、フランスのブルゴーミュ地方の村、ラ・ガシイで行われている屋外フォトフェスティバルの報告会を開催しました。
今回の特集の一つが海でした。
ゲストに出品作家の皆さんを迎えました。

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土田ヒロミさん(写真家)

http://www.hiromi-t.com/menu.php

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(ごめんなさい、くらい)
MOTOKIさん (写真家)

http://www.shihofukada.com/index

http://www.k-motoki.com/

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増谷寛さん(植田正治事務所)

http://www.shojiueda.com/jp/

聞き手は飯沢耕太郎さん(写真評論家)です。

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展示の様子です。
ラガシイは屋外だけの写真フェスティバルです。

トークが一段落したら、ブルゴーニュ地方に因んだおやつタイム。

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今話題の氷見のシードル。

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ブルラーミュの焼き菓子。
一個食べると、満足感あり。

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後半は、参加者一人一人が発言しました。

大きく写真を伸ばした屋外の展示、新鮮でした。

報告して下さった皆様、参加してくださった皆様、ありがとう!!

第2回シコアサイズとちゃんこの会レポート

7月3日に行われた「貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会」レポートです。

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お天気がいいので、窓を開け放ち、気持ちのいい(でもちょっと暑い)めぐたまで、朝からシコアサイズやりました。
ゆっくり、お尻を引いて腰を下ろすのですが、その角度が難しい。
でも、前回に比べ、だんだん、足の開き方が分かって来てます。

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運動して汗をかいた後は、ちゃんこです。
今回は伊勢が浜部屋の鶏団子の塩炊きちゃんこ。
大鍋で作るちゃんこはうまい!
運動した後でも、ちゃんこだとドンドン食べられます。
すもう部屋の長年の知恵ですね。

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お食後は、送られて来た大きなスイカ。

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シコアサイズトレーナーの内田さんはいつでもどこでもシコアサイズです(笑い)。

次回は9月11日(日)10時30分より。
ちゃんこつきで3500円です。
ちゃんこは「貴乃花部屋のトマトちゃんこ」です。
これ、トマトスープに技があるらしい。
ぜひ、おこしください。

写真は、めぐたま2階の高秀さん。ありがとう!。

マルティン・チャンビ写真展 スペシャル・トーク2 レポート

マルティン・チャンビ写真展 スペシャル・トーク2 レポート

5月21日、写真展会場(ペルー大使館)で、企画者の白根全さんと飯沢耕太郎さんのトークが行われました。

そうそう、マルティン・チャンビ写真展は、好評に付き、会期が5月23日(月)まで延長され、なんと,入場者は1000人を超えたそうです!!
すばらしい!!

トークの後は、めぐたまでのペルー料理の会。
おかどさんが張り切って、前回とは違う料理にも挑戦しました。

CANCHITA 炒りトウモロコシ カンチータ 
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CEVICHE DE PESCADP 白身魚のセビーチェ
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SOLTERITO セビーチェ風 豆とチーズのサラダ
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ADOBO DE CHANCHO 豚のアドボ(インカの都クスコの名物料理)
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AJI DE GALLINA 鶏胸の黄色いパン粥 インディカ米
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SALSA CRIOLLA サルサ クリオージャ
薬味

ミルクの黄金律のアイスのアルガロビーナソースかけIMG_0754

おこしいただいた方、白根全さん、ありがとうございました。
写真を撮ってくれた、ほのちゃんも、ありがとう。

第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 レポート

第8回身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」 レポート

3月12日、8回を迎える「身体に美味しい文化講座 韓国薬膳の健康シリーズ「肝」が開かれました。
講師は宮川昌子さん。
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まず、薬膳茶であるケツメイシ茶でお出迎え。
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最初はトマトのキムチ作りの実演。
トマトは塩漬けしてあります。
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キムチの素を作ります。
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タマネギとトマトとキムチの素をまぜます。
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次は、春に大切な「肝」に効く薬膳についての宮川先生のお話。
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いよいよ、宮川先生の監修のもと、めぐたまが作った韓国薬膳料理の宴です。

九節板 クジョルパン
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さきほど作ったトマトのキムチ。
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韓国式海苔巻 キムパップ。
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菜の花のナムル。
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カジキマグロのゴマソース焼き。
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豚肉のキムチ鍋 デジカルビキムチチム。
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韓国かぼちゃの澄んだスープ。
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デザートのメローゴールドのフルーツゼリー。
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お越しいただいた皆様、宮川先生、ありがとうございました。
身体に美味しい文化講座、次は5月です。前回大好評だった雅楽の2回目です。

前回のレポート
http://megutama.com/第5回%E3%80%80身体に美味しい文化講座-−雅楽と天平-2/

詳しくは下記に。
おこしをお待ちしています。

第9回 身体に美味しい文化講座
雅楽と料理を楽しむ夕べ【2】
平安時代・雅の世界と小町美女料理へのお誘いです

2回目になりました三田徳明先生(雅楽瑞鳳会)の雅楽の会は、いよいよ日本文化の
雅が始まる 華咲く平安時代前期へと入ります。
前回の奈良・天平の大陸文化から一転、京の都を中心に華やかな平安文化の始まりです。
雅楽の世界もいよいよ栄華を誇り、きらびやかな姿が展開されます。
三田徳明先生のお話と演奏の技も、より一層お楽しみいただける事と思います。

“めぐたま”ならではの楽しい雰囲気の中、目の前で展開される本物の雅楽の世界を
お楽しみいただけたらと思います。

日時 : 2016年5月14日(土)
スタート 17:00~(受付 16:30)

会費 : 5,000円(お話・実演と料理 三年番茶付)

場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま
東京都渋谷区東3-2-7

http://megutama.com

定員 : 40名

この時代を代表する美女と言えば小野小町!奈良朝より質素なものを食べていた平安時代。
しかし彼女は自分の納得したものしか食べなかったと言います。今でいうコラーゲンや
ビタミンCにもこだわりがあったとか… 美肌になるものを好んでいたようです。
今回は、おかどめぐみこが当時のメニューを解読し、小野小町の美女料理をはじめ
様々な平安の料理に挑戦いたします。 雅楽と共に、こちらもお楽しみにお越し下さい。

お話・演奏 : 三田徳明(雅楽瑞鳳会)
料理    : おかどめぐみこ

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
090-4425-4263
めぐたま  megutamatokyo@gmail.com
前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。
目から耳から舌から…平安・雅の世界をたっぷりとご体験ください。

写真集食堂めぐたま2周年記念パーティ!!レポート

2月20日、5時から、めぐたま2周年パーティをやりました。
60人を超す方にお集り頂き、本当に楽しい一時でした。

飯沢さんが乾杯の御発声。
これはその後、拍手してるところ。

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ご飯も色々。
なんですけど、おしゃべりに夢中で、全部のお料理とれませんでした。
後、ハムカツとか、豚汁とか、いろいろあったんです。
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最後には、めぐたま特製クッキー。もちろん手作りです。
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会の半ば、盛り上がったところで、写真集ビンゴ。
写真集の名前を言って、写真家の名前をあてつつ、ビンゴをやる。
なかなか難しいので、飯沢さんがヒントを出したり、周りの人と相談したり。
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飯沢さんが、ヒントを言いまくります。
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ウーーン、周りの人と相談してますね。
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豪華、賞品があたります。
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そして、今回のもう一つの目玉(笑い)は、おかどさんとときたまの、コスプレ。
ご近所の妙子さんから、クラシックロリータの衣装を拝借。
妙子さん、ありがとう。

イヤー、スカートの下にペチコートはいて、ひらひらのお洋服きて、お化粧して、すっかりハイになった二人でした。
ハイな気分の二人の写真。
嬉しくなって、たくさん載せちゃいます。
悪しからず。
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ご来場頂いた方、ありがとうございました。
写真は、料理とビンゴの紙以外、ご近所の木村直軌さん。
ありがとう!

まだまだひよっこの写真集食堂めぐたま。
20周年に向かい、楽しく、おいしく、元気にをモットーにおいしいご飯作ります。
おもしろい企画たてます。

今後もよろしくお願いいたします。(うしろの、クラシックロリが身についているのが、衣装を貸してくれた、妙子さん)

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第7回 身体に美味しい文化講座…村井弦斎『食道楽』…華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘いレポート

第7回 身体に美味しい文化講座…村井弦斎『食道楽』…華やかなりし明治の素敵な料理の世界へのお誘いレポート

1月23日、村井弦斎の会、楽しく美味しく行われました。

第一部は弦斎と縁の深い平塚在住の 元TBSプロデューサーで村井弦斎研究家でもある河内紀(かわち かなめ)による、村井弦斎のお話。
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弦斎はロシア語を学び、アメリカに留学、帰国後、著述家として活躍。報知新聞に『酒道楽』『釣道楽』『女道楽』『食道樂』を連載しました。
『食道樂』は,基本は恋愛小説ですが、600種以上の四季折々の料理や食材の話題が盛り込まれておりベストセラーとなったそうです。
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そして第2部は、『食道樂』に出てくるお料理をめぐたまのおかどさんが再現。
小説の中にも「本文中各項に出ずる献立は新しき料理法を示さんとする主意にて無理なる配合多し。読者はそれ心して見るべし。 」
と書かれているように、レシピはけっこう適当なので、おかどさんが、美味しく食べられるように調整して作ったお料理の数々です。

*豚のさしみ
「この刺身のようになっているのも大層美味いがこれはどうしたのだ」「豚のあばらの三枚肉を長くゆで、杉箸が楽に通る程になりし時、引上げて醤油の中に漬け置き半日の後薄く切る」いざ食べようという時小口から極く薄く切って溶き芥子を添えるのだ。」「しかし僕のうちのは少し贅沢にそれをまた1時間ほど天火に入れて蒸し焼きにしたのさ」
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*米のコロッケー(下 米料理百種より)
「上等にするとお米から牛乳で煮ますが手軽にすれば炊いてあるご飯を大匙五杯だけ牛乳1合の中へ入れて弱火で気長に煮ます。煮えた時塩胡椒を加えて玉子の黄身二つを混ぜてさましておきます。冷めた時分手でいい加減に丸めて、まずメリケン粉へ転がして残っている玉子の白身で包んでまたパン粉へ転がしてバターで揚げます。上等にするとこれに赤茄子ソースを掛けてだします」
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*南瓜の胡麻酢(下 南瓜料理より)
「南瓜を一寸角ほどに切りて柔らかくなるまで蒸し、別に黒胡麻を炒り、摺鉢にて摺砕き、味醂、酢、砂糖、少量の醤油にてドロドロにゆるめたる汁を前の南瓜へ掛けて食するなり」
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*サラダロアイヤル(下 琴一曲より)
「続いて出でたるサラダロアイヤルは林檎とセロリ―の細かく切りたるを上等のマイナイソースにて和えたるもの」「マイナイソースは上等にすると先ず三人前なら玉子一つを固く湯煮て黄身ばかりを裏濾しにして生玉子の黄身一つを混ぜて芥子を小匙に一杯、塩を小匙に半杯、砂糖を小匙に半杯、胡椒を少しとそれだけ加えてよく練り交ぜてサラダ油をホンの極く少しずつ注いで行って大匙三杯だけ加えて西洋酢を一杯入れてよく混ぜるのです。

*鶏の摺立汁(下 鳥の汁より)
「はるほど美味しい味だ。実なしのどろどろ汁、なんとも言われん風味がある」
「鶏の極く柔らかい処の肉を湯にいれてホンの少しの塩を加えて湯煮ます。湯煮る時間は大小次第ですが一羽丸のままならば2時間位、・・中略・・・湯煮た肉を湯から出して肉挽き機械があればそれで挽くと便利ですし、なければ包丁よく叩いて細かくして擂鉢へ入れてよく擂ります。よほどよく気長に擂らないといけません。・・中略・・別にご飯を少しばかり、擂鉢で擂ってやっぱり裏漉しにします。それから肉とご飯とをよく混ぜて先刻の湯煮汁へみりんお醤油で極く美味しく味を付けて、その汁で肉とご飯を溶いて行ってザッと沸立たせたのがこの摺立汁でございます。」
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*茶碗鮨(下 茶碗鮨より)まぐろ泣きごはん
「これは先ず西洋料理のライスカレーに似たようなものさ。胃を刺激して食慾を進めるから秋の料理といっていい。これには鮪の身の極く上等でないといかん。羊羹のような上肉ばかりに限るのだ。その鮪を買って来て小さく四角に即ちサイの目に切っておく。別に醤油一杯と味醂一杯と酢一杯とを三等分にしてよく煮詰めて火から卸した時鮪の身を入れると鮪の端が少し白くなる。それへ山葵をなるたけ沢山入れて攪き廻すのだ。よくこの料理を泣く御飯といって山葵が辛いので泣きながら食べるといった位なものだ」
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*糠のカステラ(献立 自然食指南 糠料理より)
「いかなる脚気でも毎日糠を食べていれば、かならず全快することはすでに世人も知っておりますが、
さてその糠の食べ方には大変困難するものです。……中略……このカステラは糠がまざっていますから、
からだにも薬ですし、味もかなりに結構です」
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*炭ビスケ(上)
「炭ビスケは必ず珈琲の副物になっています」「あんまり美味しいと申す方ではありませんが西洋人は薬だ薬だといって折々食べます」「珈琲を飲まない人でも夏は一月に二、三度位極少しの炭ビスケを食べると腹中の掃除が出来ます」
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ご参加頂いた方、お話し頂いた河内紀さん、ありがとうございました。

次回は
第8回 身体に美味しい文化講座

韓国薬膳の健康シリーズ『肝』
季節の変化に合わせて身体の中から健康になりましょう!

日時 : 2016年3月12日(土)
      スタート 11:00〜(受付 10:30)

会費 : 5,000円(お話、韓国舞踏、韓国薬膳料理つき)

場所 : 恵比寿/写真集食堂 めぐたま
    東京都渋谷区東3−2−7
      
お話 : 薬膳料理研究家 宮川昌子
料理 : おかどめぐみこ(レシピ/宮川昌子)
舞踊 : 黒川妙子

要予約 : お申込みは、畠中まで。
     lhasa@titan.ocn.ne.jp
     090-4425-4263
     お願いいたします。