カテゴリー別アーカイブ: 催し報告

大阪なご飯会レポート

大阪なご飯会レポート

2017年7月9日(日)、百々俊二さん、新さんのトークの後、17時から、大阪なご飯会がおこ

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紅ショウガの天ぷら

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やみつきキャベツ

どて焼き (牛スジの煮込み)
*写真を撮り忘れました、ごめんなさい。

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串カツ 7種 
(しし唐、茄子、ウインナー、玉ねぎ、ちくわ、豚と大葉、しいたけ)

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難波黒門市場 大黒風 かやくご飯

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大阪あみだ池 大黒製 岩おこし しょうが入

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第2回 レポート

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第2回 入船亭小辰 さんレポート

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6月16日、めぐたま寄席の2回目は入船亭小辰 さん。

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落語の前に、ウエルカムおにぎり。
鮭の玄米おにぎりです。

満員御礼の客席を前に、小辰さんが二席。
会場は爆笑の渦!!!

その後はおかどめぐみこの作る江戸料理のご飯会。

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*あげそば 
江戸屋台料理です。

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*漬け鮪の炙り 
池波正太郎の『仕掛人・藤枝梅安 影法師』の中に出てくる。
梅安の行きつけの料亭・井筒で出された一品。

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*早水無月 
江戸時代末期の弘化三年(1846年)に記された、こんにゃく料理に関する書物・「蒟蒻百珍」に載っている。水無月は六月のこと。
「程よく三角に切、うすく味をつけて、随分上々の大粒なる小豆に、
太白さとうをまぜ、上にぱらりとかけ、いだす。蓋ものによし。」と書かれています。
和菓子の水無月を模していたのでしょうか。

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*辣料豆腐(からみどうふ) 
豆腐料理を集めた江戸時代の本「豆腐百珍」の中で、絶品の部に掲載。

「絶品」は、『豆腐百珍』の凡例によれば、「妙品よりもさらに秀れたものです。奇品や妙品はおいしのですが、うますぎるきらいが、ないでもありません。絶品は珍奇にたよらず、豆腐の真の味を伝える、絶妙の調和がとれた料理です。豆腐を好まれる方は、ここまで味わっていただきたいものです」とある。
        
「鰹の出汁汁・稀醤油ニテ、いかにもたっぷりと、鍋にたゝへ、
老姜を擦し、いかにも多く入れ、終日煮る也。凡そ豆腐一挺に、
よくこえたる一トにぎりほどの老姜、十ツあまりの分量にすへし。」と書かれている。

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*あえまぜ 
「茶之湯献立指南」、「山内料理書」などに載っている。
大根、きうり、キクラゲ、錦糸卵などを煎り酒であえる。

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*もろこしご飯  
江戸の米料理の専門書、「名飯部類」に載っている。
トウモロコシとアサリが炊き込んである。

*心太(ところてん)
棒手振りで売りに来るのが、江戸の夏の風物詩。
庶民の間食として好まれた。
寛永通宝一文(現在の価格で25~40円)だった。

・軒下の拵へ滝や心太 一茶 
・清滝の水汲ませてやところてん 芭蕉

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小辰さん、お越し頂いた皆様、ありがとう!!

次回は10月6日。
柳亭市弥さんを迎えます。
毎回、キャンセル待ちの大盛況です。お申し込みはお早めに。
詳しくは
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席-第三回%E3%80%80柳亭/

赤羽さんの文章講座「文章力をアップする3つの法則」レポート

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6月17日に行われた、赤羽博之さんの文章講座「文章力をアップする3つの法則」、盛況のうちに終了しました。

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1時間30分の中に、これでもかという、濃い中身。
でも、わかりやすく、笑いあり、お茶ブレークあり、さすが赤羽さん、時間配分がうまい!
「元気をもらった」、「文章を書きたくなった」、「すぐに役立ちそう」と、参加者の皆さんも満足して帰られました。

参加の皆様、ありがとう!
赤羽さん、ありがとう!

「写真集を語り尽くす Vol.9 津田直さんの旅と写真」レポート

2017年3月4日に開催された「写真集を語り尽くす」。

今回は、ゲストに写真家の津田直さんと、最新作の出版元の中島佑介さん(limArt主宰)をお迎えしました。

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2時間にわたるトークイベントの内容は、ウェブマガジンmineでお読みいただけます。

記事はこちら→特別講座「写真集を語り尽くす ―津田直さんの旅と写真」(ゲスト/写真家・津田直さん)

【目次】
前半
◆カメラだけを持って逃げた
◆2からすべてを ―『近づく』(2005)
◆消えてしまった風景を追って ―『漕』(2007)
◆床があるということ ―『SMOKE LINE』(2008)
◆立っている位置 ―『Storm Last Night』(2010)

後半
◆風景から村へ、そして人へ ―3つのフィールドワーク
◆形のない世界を ―『SAMELAND』(2014)
◆旅の案内人 ―『NAGA』(2015)
◆白い光 ―『IHEYA・IZENA』(2016)
◆大きな何かを動かす、小さな石

※前半の対談は無料でお読みいただけます。
※メインテーマの『SAMELAND』(2014)、『NAGA』(2015)、『IHEYA・IZENA』(2016)の三部作についての対談は有料版となっております。

 

イベント後に沖縄の離島を撮った『IHEYA・IZENA』(2016)の写真集にちなんで沖縄料理の会を行いました。そのようすは写真集食堂めぐたまのサイトでレポートしていますので、こちらも合わせてご覧ください。

「写真集を語り尽くす vol.9 津田直さんの旅と写真」の沖縄ごはん

 

(2017年3月4日開催・写真/文 館野 帆乃花)

70年代ご飯の会レポート

5月13日に行われた、写真集を語り尽くすVol.10「70年代と写真の青春時代」に引き続き行われた、70年代ご飯の会の様子です。

トークのゲスト、横木安良夫さん(写真家)、マイク野上さん(写真家)、中村のんさん(スタイリスト)、
白谷敏夫さん(アートディレクター)を囲んで、70年代の話、写真の話で盛り上がりました。

<トークのブレイクタイム>

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*レオンのコーヒーとアマンドのパルミエパイ

セントラルアパートにあった喫茶店、レオン。
多くの文化人、芸能人に愛され、往事の東京カルチャー発信基地として今も語りぐさになっている。
そのレオンのブレンドをそのままに復活したBROWN’S Café & Beansの豆を使っています。

詳しくはBROWN’S Café & Beansのサイト

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<70年代のご飯会>

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*チキンバスケット
(手羽元ともも肉のフライ、フライドポテト、生のオニオンリング、櫛切りレモン、パセリ)

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*海老ドリア。

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*スパゲッティミートソース。

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*コンビネーションサラダ、ポテトサラダ付。フレンチドレッシングです。

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*チョコレートサンデー

トークの報告は、少々お待ちください。
後日アップします。

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.29 「一日『ソール・ライター』DAY」講座レポート

 

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2017年4月29日に写真集食堂めぐたまにて開催された「飯沢耕太郎と写真集を読む」。

今回はBunkamura ザ・ミュージアムで開催中の展覧会「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」に関連して、ソール・ライターの写真世界を覗いていきます。ゲストに、展覧会のキュレーションを担当したポリーヌ・ヴェルマールさん(ニューヨーク国際写真センター)と、コーディネーターの佐藤正子さん(株式会社コンタクト)のお二人をお迎えしました。

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左から飯沢さん、ヴェルマールさん、佐藤さん

イベントが行われた4月29日は展覧会の初日。トークのあとは、参加者の皆さんとソール・ライター展覧会限定メニュー《ファラフェル プレート》でランチをして、展覧会を見に行きました。

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ソール・ライター展限定メニュー《ファラフェル プレート》

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Bunkamura ザ・ミュージアム入り口にて

ウェブマガジンmineでは、2時間にわたるトークイベントの内容をたっぷりご紹介していきます。

記事はこちら→連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」 一日『ソール・ライター』DAY

【目次】
◆無名の写真家ソール・ライター
◆日本で展覧会が開催されるまで
◆ソール・ライターと日本
◆ソール・ライターの人生観
◆絵画作品、ヌード写真の魅力
◆ロバート・フランクとのつながり

 

(2017年4月29日開催・写真/文 館野 帆乃花)

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 7レポート

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気持ちのいい日曜日の朝、シコアサイズとちゃんこの会が行われました。
足を開いて、ゆっくり、腰を落とします。
その時の膝の角度が難しい。
でも、続けていくと、だんだんできるようになります。

運動の後は、おかどめぐみこ作の芝田山部屋の豆乳ちゃんこ。
大根やお豆腐など、白い食材が中心のちゃんこです。

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ご飯は、筍ご飯!
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次回は6月4日です。
詳しくは下記に。

http://megutama.com/貴乃花親方考案・監修%E3%80%80貴流運動法-シコアサイ-6/

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 6

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 6

内田英利さんによるシコアサイズの講座も6回目を迎えました。
日曜の朝、運動するのは気持ちいいですよ。
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今回はイカみそちゃんこ。
イカのみそが効いていて美味。
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次回は4月23日(日)です。
お待ちしています

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

3月17日、めぐたまで初めての寄席が開かれました。
題して、「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席」です。

赤い毛氈と座布団で、高座のできあがり。そして春亭右乃香さんの寄席文字が雰囲気を盛り上げます。

ウエルカムドリンクならぬ、ウエルカムおにぎり。
仕事帰りで、お腹が空いてると、ゆっくり落語が聞けないので、ちょっとお腹に入れるといいかなと思い、こんこんきつねのおにぎりを用意しました。
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満員のお客様の前に、春風亭正太郎さんが登場します。
「長屋の花見」と「井戸の茶碗」を演じてくださいました。
めぐたま中に笑い声が響きます。
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そして、第2部は江戸料理。

*長屋の花見弁当 「長屋の花見」より
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*木賊独活「梅安乱れ雲仕掛人・藤枝梅安(五)」より
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*焼き大根 「大根一式料理秘密箱」より
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*鮎の梅香煮びたし 「鬼平犯科帳」より 
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*大猪口(生利の黒胡麻和え)「料理早指南」より 
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*たまごふわふわ 「仙台下向日記」より
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*豆腐麺 「豆腐百珍 奇品」より
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*花見のちらし寿司

*麩の焼き 「古今名物御前菓子秘伝抄」より
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次回は入船亭小辰さんです。
6月16日(金)19:00より。
落語とご飯 4500円

詳しくは下記に。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席-第2回%E3%80%80入船/

「飯沢耕太郎と写真集を読む 番外篇 『植田正治作品集』を巡って」講座レポ

 

2月12日に、月に一度の連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」を開催しました。

「写真集を読む」では毎回、テーマに合わせて写真評論家の飯沢さんが“写真の味わい”についてお話しています。(これまでの講座の様子はこちら

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今回は、植田正治の決定版『植田正治作品集』(河出書房新社)の刊行記念として、飯沢さんと共に監修をつとめた写真史家・金子隆一さんに来ていただきました。

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2000年に亡くなってから17年が経ってもなお、多くの人を魅了する植田正治の写真世界。

この度の作品集は、本人が生前に発表した雑誌の初出をたどり、プリントやフィルムが無い写真に関しては、雑誌をスキャニングしています。そのため、展覧会やこれまで刊行されてきた写真集では見ることができなかった作品がたくさん収められているのが特徴です。

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モノクロのイメージが強く、カラー写真は80年代から晩年にかけての作品という印象が強い植田正治さんですが、雑誌をたどるなかで70年代からすでにカラー写真に力を入れて取り組んでいたことがわかったそうです。

飯沢さんは「シンプルな印象がありながらも、カラーだからこそ表現できる世界があって、単純化することで世界を浮かびあがらせていくような感じがします。」と、初期のカラー写真には新鮮なショックがあったことを話してくれました。

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大の甘党だった植田正治さん。トークの合間のおやつタイムでは、植田正治さんの妻、紀枝さんのレシピから「淡雪」というお菓子をご用意し、皆さんでいただきました。

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イベントも後半になると、植田さんとの思い出話も。

写真技術や戦前の写真について、多くのことを教わったという金子さんからは「植田先生が話すことの全ては『写真っていいよね』ということにつながっていました。」と植田さんとのエピソードもお話していただきました。

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トークのあとには「植田正治が愛した食卓」と題して、ご飯会も行いました。ご飯会のようすは「植田正治が愛した食卓」レポートをご覧ください。

金子さん、植田正治事務所の増谷さん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【お知らせ】

今年の「写真集を読む」からロングバージョンの記事を有料配信しています。
飯沢さんと金子さんのトークの全容はこちらをご覧ください!

連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」(ウェブマガジンmine)
※上記サイトにアクセスし、有料版にお進みください

1万字を超えるボリューム満点の内容で、作品集をお持ちの方はもちろんのこと、まだ本を見ていない方にも分かりやすく、植田正治の写真世界のおもしろさをたっぷり解説しています。

●目次●
1. 『植田正治作品集』 ―雑誌の初出ということ
2.  評価の根拠 ―時代の移り変わり
3.  カラー作品をひも解く
4.  <風景の光景>の再評価

 

写真/文 館野帆乃花