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写真集を語り尽くすVol.10「70年代と写真の青春時代」

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写真集を語り尽くすVol.10「70年代と写真の青春時代」

スタイリストの中村のんさんが企画した写真集『70’ HARAJUKU』(小学館)が版を重ねています。原宿・セントラルアパート1Fにあった、若きクリエイターやモデルの溜まり場だった喫茶店レオンなど、あの頃大きく変貌しつつあった原宿周辺のたたずまいを、若者たちの風俗とともに撮影したスナップ写真をまとめた写真集です。
現在の文化状況の原点ともいえる1970年代を、当時の写真集をひもときながら語り合います。
ゲストは中村のんさんと、『70’ HARAJUKU』に写真を寄せている横木安良夫さん、伝説のバンド、はっぴいえんどの写真でも知られるマイク野上さん。そして、この写真集のアートディレクターを務められた白谷敏夫さんという豪華なメンバーです。幻のレオン・ブレンドのコーヒーを飲みながら、熱い話が聞けるはずです。ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)

5月13日(土)

●トーク
15:00〜17:00

3000円(トークとコーヒー付き(70年代、原宿にあったレオンのコーヒーとアマンドのパルミエパイ付き)

トーク:横木安良夫さん(写真家)
    www.alao.co.jp/home.html
    マイク野上さん(写真家)
    www.mikenogami.com
    中村のんさん(スタイリスト)
    www.nonnakamura-presents.com
    白谷敏夫さん(アートディレクター)
    飯沢耕太郎(写真評論家)

●70年代ご飯の会

17:00〜
野上さん、横木さん、のんさん、白谷さんを囲み、おかどめぐみこの作る70年代に料理を楽しみましょう
3000円(ドリンク別)

メニューの一部(予定)
*チキンバスケット 
*海老ドリア 
*スパゲッティミートソース
*コンビネーションサラダ、ポテトサラダ付。

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 7

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貴乃花親方考案・監修 貴流運動法
シコアサイズとちゃんこの会 7

内田英利さんによるシコアサイズの講座です。
運動不足の人からより体を鍛えたい人まで,誰にでも効果があるエクササイズです。
*年齢は12歳以上の方を対象とします。妊娠中の方は、医師の同意を得た上での参加をお願いします。

そして、シコアサイズの後には、内田トレーナーを囲んでめぐたま特製ちゃんこ鍋を食べます。
運動の後でも、不思議とちゃんこはおいしくたくさん食べられます。
今回は芝田山部屋の「豆乳ちゃんこ」を予定しています。
おいしそう!

*シコアサイズのみの参加も可能です。

ぜひ、ご参加ください。

•シコアサイズとは
①股関節周辺の筋肉を強くし、体幹部が鍛えられます。
②骨盤の歪みも原因の一つである腰痛を軽減します。
③姿勢が良くなり、深い呼吸が身に付きます。
④脚の衰えを防ぎ、脂肪を燃焼しやすい体質に改善します。
⑤肩こりや四十肩・五十肩・冷え性にも効果的です。

― どのような方に体験して頂きたいですか。
①立つ・座る・歩く、階段を昇り降りする等、日常の生活活動を楽にしたい。
②基礎代謝を上げたい。
③健康寿命を延ばしたい。
④スポーツのパフォーマンスを上げたい。

シコアサイズのサイト

http://www.shicore.info/shicorecise/whats.html

四股は、健康維持やダイエットにも最適な運動となります。ゆっくりと腰を落としていく一連の動きは、太ももやお尻を引き締め、腹筋や背筋を強化し、また、へそ下の丹田という箇所に力を込めることから、下腹部の余分な脂肪も取ることもできます。
 また、四股を続けることで、体の左右の歪みが正されることも大きな特徴となります。これにより、肩こりや腰痛などの体の不調も改善することができるでしょう。さらに、股関節のリンパ腺を刺激することから、全身の代謝促進にもつながります。(「貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズ」より)

•内田英利 Hidetoshi_Uchida
シコアサイズ・トレーナー
1971年生まれ。茨城県出身。日本大学卒業後、立命館大学に進学。立命館大学在学中に運動生理学などを学び、その後、米国の栄養学修士課程を経る。現在は、女性や高齢者向けの生活習慣病予防プログラムの開発、フィットネストレーナーの育成、生涯フィットネスに関する講演や運動指導などを行う。日本成人病予防協会認定講師、健康管理士一般指導員、全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会(NESTA)認定講師、健康運動指導士。大相撲の貴乃花親方との共同開発プログラム「シコアサイズ」を販売。株式会社フィットネス・ゼロ代表取締役。パーソナル・フィットネススタジオ「コア・フォレスト」運営責任者。フルマラソン歴14年。ベストタイムは2 時間45 分01 秒。

コア・フォレストのサイト
http://coreforest.com
内田英利さんのFB
https://www.facebook.com/zero.uchida

■日時
4月23日(日)

集合10:15
シコアサイズ 10:30~11:15
ちゃんこタイム(お昼ご飯)11:15〜12:30
*シコアサイズのみの参加も可能です。

■受講料 
3,500円 /お一人様一回(シコアサイズとちゃんとご飯付き)
*価格は税抜表示になります。
 シコアサイズのみ参加は2,000円になります。

■定員
15名

■場所
写真集食堂めぐたま  TEL:03-6805-1838
東京都渋谷区東3−2−7-1F ※JR恵比寿駅から徒歩7分

http://megutama.com/ 

■お申込み・お問い合わせ先
株式会社フィットネス・ゼロ 
【TEL】 03-6455-0612  【Eメール】 info@coreforest.com
①お名前、②ご連絡先 をお伝えください。折り返しご連絡させていただきます。

*キャンセルは、前日の営業終了までに株式会社フィットネス・ゼロまでお電話もしくはメールにてご連絡ください。
*遅刻の場合は、事前に株式会社フィットネス・ゼロまでご連絡をいただくようお願いいたします。

*動きやすい服装、タオルをご用意ください。
 裸足で行うため、内履きシューズは必要ございません。

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 6

貴乃花親方考案・監修 貴流運動法 シコアサイズとちゃんこの会 6

内田英利さんによるシコアサイズの講座も6回目を迎えました。
日曜の朝、運動するのは気持ちいいですよ。
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今回はイカみそちゃんこ。
イカのみそが効いていて美味。
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次回は4月23日(日)です。
お待ちしています

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席1 春風亭正太郎さん レポート

3月17日、めぐたまで初めての寄席が開かれました。
題して、「落語と江戸料理の会 めぐたま寄席」です。

赤い毛氈と座布団で、高座のできあがり。そして春亭右乃香さんの寄席文字が雰囲気を盛り上げます。

ウエルカムドリンクならぬ、ウエルカムおにぎり。
仕事帰りで、お腹が空いてると、ゆっくり落語が聞けないので、ちょっとお腹に入れるといいかなと思い、こんこんきつねのおにぎりを用意しました。
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満員のお客様の前に、春風亭正太郎さんが登場します。
「長屋の花見」と「井戸の茶碗」を演じてくださいました。
めぐたま中に笑い声が響きます。
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そして、第2部は江戸料理。

*長屋の花見弁当 「長屋の花見」より
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*木賊独活「梅安乱れ雲仕掛人・藤枝梅安(五)」より
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*焼き大根 「大根一式料理秘密箱」より
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*鮎の梅香煮びたし 「鬼平犯科帳」より 
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*大猪口(生利の黒胡麻和え)「料理早指南」より 
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*たまごふわふわ 「仙台下向日記」より
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*豆腐麺 「豆腐百珍 奇品」より
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*花見のちらし寿司

*麩の焼き 「古今名物御前菓子秘伝抄」より
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次回は入船亭小辰さんです。
6月16日(金)19:00より。
落語とご飯 4500円

詳しくは下記に。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席-第2回%E3%80%80入船/

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席 第2回 入船亭小辰 さん

落語と江戸料理の会 めぐたま寄席
第2回 入船亭小辰 さん

めぐたま寄席、二回目は期待の二つ目、入船亭小辰さんです。
写真集に囲まれた高座での一席はこじんまりとした空間。
落語家さんとの距離が近くて、なかなか贅沢な寄席です。
めぐたまがやるからには、もちろんご飯付き。落語は江戸時代の日本で成立し、現在まで伝承されている伝統的な話芸。だから、江戸料理です。
一回目と違う、おいしい、珍しい江戸料理、色々作ります。

一回目の様子。江戸料理も載っています。
http://megutama.com/落語と江戸料理の会%E3%80%80めぐたま寄席1-春風亭正太/

江戸料理の一部をご紹介します。(予定です)
漬け鮪の炙り
池波正太郎さんの名作『仕掛人 藤枝梅安 影法師』で、梅安の行きつけの料亭井筒で出された一品。

揚げそば
江戸の町には食事を提供する屋台がアチコチにあって、賑わっていたそうです。その中でも人気だったそば屋。汁そばではない、上げたそばも売っていました。

辣料豆腐(からみどうふ)
『豆腐百珍』より。一番ランクの高い「絶品」に入っています。たっぷりの生姜を入れた出汁で朝から夕方まで煮て作ります。

他では味わえない、落語と江戸料理の一時。ぜひぜひお越しくださいませ。

6月16日(金)
18:30 受付
19:00 開演

落語:入船亭小辰
江戸料理:おかどめぐみこ

会費:4500円(落語とご飯。ドリンク別)(定員30名、全席自由)

場所:写真集食堂めぐたま
渋谷区東3−2−7-1F 恵比寿駅 徒歩7分 03-6805-1838
予約・問い合わせ:めぐたま megutamatokyo@gmail.com、03-6805-1838

飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.29 一日「ソール・ライター」DAY

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ソール・ライター 《雪》 1960 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

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ソール・ライター 《タクシー》 1957 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

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《天蓋》 1958 年 発色現像方式印画 ソール・ライター財団蔵 ©️Saul Leiter Estate

飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.29 一日「ソール・ライター」DAY

2006年、Steidl社から刊行された写真集『Early Color』で一躍脚光を浴びたソール・ライター(1923〜2013)。1950〜70年代にファッション写真家として人気を博すが、80年代以降は引退状態だった彼の、ニューヨークの日常を独特の角度と色彩感覚で切りとったスナップ写真が、今あらためて人々を魅了しています。

4月29日からBunkamuraザ・ミュージアムで、日本では最初の本格的な回顧展 「ニューヨークが生んだ伝説 写真家ソール・ライター展」が開催される。彼の写真について、同展のキュレーションを担当したニューヨーク国際写真センター(ICP)のポーリーヌ・ヴェルマールさんと語り合います。

めぐたまでランチの後には、一緒にザ・ミュージアムでの展覧会を見学。ぜひ足をお運びください。(飯沢耕太郎)

「ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展」
Bunkamuraザ・ミュージアム(東京・渋谷)
2017/4/29(土・祝)-6/25(日)
*5/9(火)、6/6(火)休館
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/17_saulleiter/

ゲストのポーリーヌ・ヴェルマール(Pauline Vermare)さんの略歴

フランス生まれ。パリ政治学院で国際関係、東洋語学院で日本語の修士号取得。2001年から2002年にかけて、マグナムフォト・パリ事務所に勤務後、2003年から2009年までアンリ・カルティエ=ブレッソン財団で広報と展覧会制作に従事。2010年、ニューヨーク近代美術館(MoMA)でピーター・ガラシ、キュレーションによる「アンリ・カルティエ=ブレッソン-近代の世紀 (Henri Cartier=Bresson-Modern Century)」のため同館に勤務。現在、ニューヨーク国際写真センター(ICP)、アシスタント・キュレーター。

日時:4月29日(土・祭)

10:00~15:00

会費:5000円(トーク、お昼ご飯、「写真家ソール・ライター展」入場券付き) 
   学生割引 4000円(トーク、お昼ご飯、「写真家ソール・ライター展」入場券付き)

トーク:ポーリーヌ・ヴェルマールさん(キュレーター)
    飯沢耕太郎

場所 写真集食堂めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

「飯沢耕太郎と写真集を読む 番外篇 『植田正治作品集』を巡って」講座レポ

 

2月12日に、月に一度の連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」を開催しました。

「写真集を読む」では毎回、テーマに合わせて写真評論家の飯沢さんが“写真の味わい”についてお話しています。(これまでの講座の様子はこちら

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今回は、植田正治の決定版『植田正治作品集』(河出書房新社)の刊行記念として、飯沢さんと共に監修をつとめた写真史家・金子隆一さんに来ていただきました。

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2000年に亡くなってから17年が経ってもなお、多くの人を魅了する植田正治の写真世界。

この度の作品集は、本人が生前に発表した雑誌の初出をたどり、プリントやフィルムが無い写真に関しては、雑誌をスキャニングしています。そのため、展覧会やこれまで刊行されてきた写真集では見ることができなかった作品がたくさん収められているのが特徴です。

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モノクロのイメージが強く、カラー写真は80年代から晩年にかけての作品という印象が強い植田正治さんですが、雑誌をたどるなかで70年代からすでにカラー写真に力を入れて取り組んでいたことがわかったそうです。

飯沢さんは「シンプルな印象がありながらも、カラーだからこそ表現できる世界があって、単純化することで世界を浮かびあがらせていくような感じがします。」と、初期のカラー写真には新鮮なショックがあったことを話してくれました。

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大の甘党だった植田正治さん。トークの合間のおやつタイムでは、植田正治さんの妻、紀枝さんのレシピから「淡雪」というお菓子をご用意し、皆さんでいただきました。

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イベントも後半になると、植田さんとの思い出話も。

写真技術や戦前の写真について、多くのことを教わったという金子さんからは「植田先生が話すことの全ては『写真っていいよね』ということにつながっていました。」と植田さんとのエピソードもお話していただきました。

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トークのあとには「植田正治が愛した食卓」と題して、ご飯会も行いました。ご飯会のようすは「植田正治が愛した食卓」レポートをご覧ください。

金子さん、植田正治事務所の増谷さん、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

【お知らせ】

今年の「写真集を読む」からロングバージョンの記事を有料配信しています。
飯沢さんと金子さんのトークの全容はこちらをご覧ください!

連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」(ウェブマガジンmine)
※上記サイトにアクセスし、有料版にお進みください

1万字を超えるボリューム満点の内容で、作品集をお持ちの方はもちろんのこと、まだ本を見ていない方にも分かりやすく、植田正治の写真世界のおもしろさをたっぷり解説しています。

●目次●
1. 『植田正治作品集』 ―雑誌の初出ということ
2.  評価の根拠 ―時代の移り変わり
3.  カラー作品をひも解く
4.  <風景の光景>の再評価

 

写真/文 館野帆乃花

朝ヨガ レポート

朝ヨガレポート

今日から、めぐたまで朝ヨガ始めました。
クンダリーニヨガ歴40年のダヤさん(これはヨガネーム。秋山欣也さん)を迎えてのヨガ講座です。

クンダリーニヨガについて詳しくは、下記に。
http://megutama.com/朝ヨガ@めぐたま/

断熱マットを敷いて、ちょっとスタジオ風?

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左が秋山欣也さん。
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秋山さんの著書。
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アマゾンで買えます。

参加者と記念写真。
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今回は深く、意識的に呼吸をすることを中心に行いました。
体の硬い方も、運動不足の方も。それぞれ自分のペースで動かします。
なんか、気分が良くなり、スッキリしました。

また、来週も再来週も、毎週水曜日の朝7:30からやります。
一緒に朝ヨガ、体験しましょう!

予約は下記から。
http://megutama.com/朝ヨガ@めぐたま/

第14回 身体に美味しい文化講座 雅楽と料理を楽しむ夕べ【3】 平安時代・後期〜源氏物語から始まる雅の世界レポート

第14回 身体に美味しい文化講座 雅楽と料理を楽しむ夕べ【3】 平安時代・後期〜源氏物語から始まる雅の世界レポート

三田徳明雅楽アンサンブルをお迎えしての雅楽の会、3回目は平安時代の後期にフーチャー。

三田徳明さんのわかりやすい雅楽の説明と楽器の説明。

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演目は「皇麞急」、朗詠「新豊」「青海波」。
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舞楽「胡蝶」。
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後半は平安時代・後期の宴です。
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きたひ/硬い乾き物/するめ、炒り黒大豆。

奈万須(なます)/なます/氷頭なます
『延喜式』に「越後からの貢物として氷頭があった」とあり。
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加須毛美(かすもみ)/粕に漬けた肉/豕(ゐのこ)のかすもみ。
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保之以平(ほしいを)/干した魚/イワシの丸干しとイワシの焼き干し。紫式部が好きだった。 
『延喜式』に 「備中、周防より鰯の貢物が届いた」とあり。
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以利毛乃(いりもの)/水気がなくなるまで煎り付けたもの/太加無奈(筍)のいりもの。竹の子としいたけのいったもの。
『医心方』に「竹子、味は甘で無毒、消渇に効あり.水の循環をよくして気を益す」とあり。
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由天毛乃(ゆでもの)/ゆでたもの/若菜の茹でもの。 
『源氏物語 若菜 上』に「光源氏が花の賀の時に若菜の羹を食べた」とあり。
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阿倍毛乃(あえもの)/和え物/柚の汁あえ(ゆのしるあえ)。 
『蜻蛉日記』に「橋寺という旅籠に泊まった時に、切り大根(おほね)、柚の汁してあへしらひて、まづ出だしたり」とあり。
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和若布(にぎめ)/柔らかい海藻/若布の煮物、伯耆の板わかめ。
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阿豆毛乃(あつもの)/温かい汁/きのこの羹(きのこ汁) 
『今昔物語 巻第二十八』に「尼ども山に入り、茸を食ひて舞いしこと」とあり。
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加由(かゆ)/しるかゆ/以毛加由(いもがゆ)(薯蕷粥)。
       かたかゆ/白米、たかきび、もちきび。
粥には「かたかゆ―今のごはん」と「しるかゆ」あり。さらに水を多くすると「古美都(こみず)」。

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炒り米

唐菓子/糫餅(かんべい/まがり)/ニッケとゴマの揚げ菓子。
京都の下賀茂神社の神饌として存在している。現在は糯米粉に蜜を加えて捏ね、腕輪形にして油で揚げて作られる。
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めぐり/調味料/塩、酒、酢、鮎醤(ひしお)
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御厨貴+ときたま「コトバの愛人放談」4

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御厨貴+ときたま「コトバの愛人放談」4

前回、2016年10月開催予定が、急遽中止になった「コトバの愛人放談」が帰ってきます。
なぜ、中止になったかというと、、、、、、。御厨さんの関わられたあの事に関係しています。
その辺りのことも今回は色々お聞きしようと思います。

御厨貴さんと、ときたまの放談の第4弾。
4月の御厨さんのお誕生日にもやろうということになりました。

ときたまは、実は、御厨さんとはけっこう昔からお知り合いです。
どんな関係カッテ?
フフフ、それは秘密。

放談のタイトルは「コトバの愛人」です。

どうなりますやら。でも、楽しくなる事は間違いなし。
ぜひお越しください。

4月27日(木)

20:00〜21:00

御厨貴(政治史学者・政治学者)+ときたま

投げ銭トーク(めぐたまは通常営業です。1ドリンク+1料理以上、ご注文をお願いします)

出来たら、予約お願い致します。