月別アーカイブ: 2016年10月

宮川隆のサイエンスカフェ22 「冷え」についてホントのことを知ろう

宮川隆のサイエンスカフェ22
「冷え」についてホントのことを知ろう

「冷え」は万病の元というけどどうしてなんだろう?
「冷え」はどうして女性に多いのだろう?
「冷え」はどうすれば直るのだろう?半身浴がいいの?
寒い時は下半身を厚着にするといいと聞いたんだけど?
食べ物で注意する事はあるのかしら?

宮川隆さんが「冷え」について、科学的にわかりやすくたのしく、話します。

質問は、ご飯タイムに何なりと。

11月19日(土) 10:00〜13:00
3500円 (お話と一汁三菜ランチ付)

<講師情報>
宮川 隆(みやがわ りゅう)名古屋市立大学薬学部卒業、南カリフォルニア大学(USC)国際薬学臨床研修修了、東京大学大学院理学系研究科修了
薬剤師、理学博士のほか10種類くらいの資格を持つ。
現在は、東京大学大学院医学系研究科 人体病理学教室 特任助教、環境省「原子力災害影響調査等事業」メンバー、日本アイソトープ協会 放射線取扱主任者講習・作業環境測定士講習講師、リクルートメディカルキャリアコラム執筆など
本業の合間に、わかりやすくサイエンスを伝える活動に力をいれている。

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

「飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.27」アメリカと日本・「二つの眼」を持つ写真家、石元泰博を読む

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「飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.27」アメリカと日本・「二つの眼」を持つ写真家、石元泰博を読む

アメリカ・サンフランシスコに生まれ、高知県で育ち、1939年に再渡米、第二次世界大戦後にシカゴのインスティテュート・オブ・デザインで写真を学ぶ―—石元泰博(1921〜2012年)の仕事は、アメリカと日本の「二つの眼」を持つ写真家として、独特の軌跡を描いてきました。今回は、初期の『ある日ある所』(1958年)、『桂』(1960年)、『シカゴ、シカゴ』(1969年)から、東洋的自然観を取り入れた『刻』(2004年)、晩年の意欲作『シブヤ、シブヤ』(2007年)まで、代表作を読み解いていきます。なお特別ゲストとして、遺作を保存・管理している高知県立美術館石元泰博フォトセンターの学芸員、影山千夏さんにも参加していただく予定です。ぜひ足をお運びください。

11月13日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

ゲスト:影山千夏さん(高知県立美術館石元泰博フォトセンター)

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。(休日ランチ1500円)

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎27

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎27

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎

日時 11月20日(日)

9:30~11:30
料金 3000円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 8名

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.26 ロバート・フランク『アメリカ人』を全バージョンで読む」講座レポ

 

月に一度の恒例イベント「飯沢耕太郎と写真集を読む」が10月16日の日曜日に開催されました。(これまでの講座の様子はこちら

めぐたまの5000冊を超える写真集の持ち主、写真評論家の飯沢さんの解説とともに、写真集を味わう。今回のテーマは「ロバート・フランク『アメリカ人』を全バージョンで読む」です。
日本有数の写真集コレクターとして知られる写真史家の金子隆一さんをお迎えし、金子さん所蔵の『アメリカ人』の各バージョンを見比べていきます。

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飯沢さんと金子さんは40年来の付き合いとのこと。貴重な本をじっくりと読むことができるだけでも贅沢な時間ですが、おふたりの豊富な知識と写真集に向けられた想いがぶつかることで、お互いがお互いの言葉を引き出していくようでした。

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『アメリカ人』は1958年から2008年までの50年のあいだに8度も出版されています。有名な写真集が覆刻版や改訂版として再版されることはありますが、本作はそのどちらでもなく、基本的には同じ写真を使いながらも、その都度1冊の写真集『アメリカ人』として刊行されている珍しい写真集です。

1954年、アメリカの写真を撮ることを条件にグッケンハイム奨学金をもらい、ロバート・フランクは2年間アメリカを旅します。

戦後のアメリカ、その華やかな時代に潜む影を捉えたスナップ写真は、当時のアメリカでは受け入れられず、1958年の初版はフランスで『Les Américains』として出版されました。

被写体は星条旗、ジュークボックス、自動車といったアメリカ的なアイコンが多く、なぜ星条旗をたくさん撮るのかという質問に対し、ロバート・フランクは「星条旗がたくさんあるから」と答えたそうです。スイスで生まれ、憧れの地で成功を夢見た若者が見たアメリカ。ふとよぎる影にカメラを向けた冷ややかな目線を感じます。

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1959年にはアメリカ版『The Americans』も刊行され、その後も版を重ねるごとに装丁や判型、印刷やトリミングが少しずつ変化をしています。各バージョンを並べて見てみると、それぞれの違いがはっきり分かります。

「現代写真のバイブル」と言われる『アメリカ人』ですが、1枚1枚の写真がのちの写真家に与えた影響はもちろんのこと、見開きに1点のみ写真を置くその作り方は、写真集の典型となりました。そのスタイルは戦前のアメリカを写したウォーカー・エヴァンズの『アメリカン・フォトグラフス』の踏襲であり、金子さんはロバート・フランクが引き継いだことによって、「点が線になった」と語ります。そして、ロバート・フランクが描いた線は関口正夫・牛腸茂雄の『日々』(1971年)、高梨豊の『東京人 1978-1983』(1983年)など、さまざまな写真家たちによってつながれています。

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おふたりのお話を聞いていると一時間半の講座もあっという間に過ぎていきました。講座のあとは皆さんでランチ。めぐたまの美味しいご飯を食べながら、講座で話し切れなかったエピソードなどもお話してくださりました。

次回、11月は『シカゴ、シカゴ』(1964年)などで知られる写真家・石元泰博さんを取りあげます。特別ゲストとして、遺作を保存・管理している高知県立美術館石元泰博フォトセンターの学芸員、影山千夏さんにもお越しいただく予定です。

みなさんのご参加をお待ちしております。

 

【次回講座のごあんない】

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.27

「アメリカと日本・「二つの眼」を持つ写真家、石元泰博を読む」

11月13日(日)

10:00~11:30

2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)

定員 15名

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。(休日ランチ1500円)

 

写真/文 館野帆乃花

 

きのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会レポート

10月15日12時からはじまった一日岩手DAY。
詳しいことは下記に。
http://megutama.com/1日岩手dayレポート/

6時からは、きのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会。
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まずはじめは、工藤光さんによる、茸を使った地域活性プロジェクト「チャグチャグ☆マッシュ」プロジェクトの話。
これは、馬糞を使った堆肥からマッシュルームを生産することで、馬→堆肥→マッシュウルーム→収益→飼料→馬と言う循環を作り出し、減少しつつある馬を増やそうというのです。

工藤光さんのサイト
http://agri-tresen.jp/2015/07/06/999
チャグチャグ☆マッシュプロジェクトのFB
https://www.facebook.com/chagumush/info?tab=page_info

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次は原田栄津子さん(岩出菌学研究所)による「マッシュルームの効用、最前線」のお話。

岩出菌学研究所のサイト
http://www.iwade101.com

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原田さんの帽子と指輪とコサージュと髪飾り(小林慶子さん作)、全部、ガルガル(チリのきのこの名前です)なんです。

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飯沢耕太郎さん(きのこ文学研究家、写真評論家) ×高橋久祐さん(盛岡広域森林組合)による岩手のキノコの話。

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三重の津のカリスマファーマー横山重治さん。
特別栽培米を今回の宴のために送って下さいました。
あられも横山さん作。

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乾杯の音頭は、岩出菌学研究所の隅谷利光さん。

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岩手県滝沢市経済産業部 部長の齋藤和弘さんによる滝沢市の紹介。
チャグチャグ馬っ子はこの市のお祭りです。

滝沢市のサイト
http://takizawa.iwate.jp

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西和賀町(岩手県和賀郡)6次産業推進センター 地域おこし協力隊 遠藤靖志による西和賀町の紹介。

西和賀町のサイト。
http://www.town.nishiwaga.lg.jp

そして岩手ときのこの宴。

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乾杯は、キリンビールの復興特別バージョン「岩手づくり」。

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*チャグチャグマッシュルームとクレソンのサラダ 

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*賢治命名「白金豚」のロースト コプリヌスとドライフルーツのソース
ブロッコリーと中玉トマト添え

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*大山鶏の煮込みオオイチョウタケソース

*オオイチョウタケのソテー

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*はたけシメジと菊の花と青菜のしたし

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*三種のジャガイモのサラダ
シャドークイーン、じゃがキッズ、ノーザンルビー

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* いもの子汁 
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マイタケ、ホウキタケ、マスタケ、ハナビラタケ、アミタケ、クリタケ、ハタケシメジ、タマゴタケ、ナメコ、ハナイグチが入っています。

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*馬喰飯(ばくろうめし)
えのはなごはんとも、香茸の炊き込みご飯ともいいます。

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*岩手の漬物

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*湯田牛乳公社 ヨーグルト 
味噌と醤油ソース、ラフランスのソース  

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*滝沢市のいも焼酎「馬芋ん」とアップルワイン「ポーム」

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岩手の酒各種 
トマトジュース
林檎ジュース

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最後にお越しいただいた方、お話しいただいた方、ありがとうございました。
大抽選会もあったし、本当に贅沢な会でした。なんせ、はずれがない!

この会がはじまりとなって、これからも岩手との縁が繋がっていく事を願っています。今後ともよろしくお願いします。

このイベント、ご協力いただいたのは、下記の方です。ありがとうございました。

共催: チャグチャグ☆マッシュプロジェクト
協賛: 岩手県滝沢市
    株式会社岩出菌学研究所
    株式会社湯田牛乳公社
協力: キリン絆プロジェクト 東北復興・農業トレーニングセンタープロジェクト          高源精麦株式会社
    三上農園
    株式会社いわて若江農園
    山金第三農園
    助六園

1日岩手DAYレポート

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12時から、一日岩手DAY。
店頭には、岩手の名産品が並びます。

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リンゴジュース(無添加完熟果汁100%)、樹上完熟ミディアムトマトジャム。

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さといも、カラーにんじん(いろいろな色あります、種類が違います)、ジャガイモ(カラールビー、中身が赤いです)が並びます。

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椎茸メロンパン!
盛岡のきのこ王子・高橋久祐さんが作りました。

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きのこパンもあります。

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これは岩手ではありませんが、三重県で作られているオオイチョウタケの入ったおせんべ。

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ルーレット式おみくじ器。
よく喫茶店にあるあれです。滝沢町でつくっているそうです。

きのこ関連のグッズも色々。
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岩出石けん。
美肌効果のある成分の多いコプリーヌ(一夜茸)が入っています。

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テーラー麻子さんのきのこKEY HOLDERです。

飯沢さんデザインのエビキノTシャツ。
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飯沢さんの描いたきのこシャツ。
全て一点もの、手書きです。

そして、チャグチャグ定食もやりました。
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6時からはきのこの日記念 天然香茸など岩手の旬を楽しみながら 「チャグチャグ馬コを茸で復興するぞ!」の会です。
会が終わるまで、販売は続きまーーす。お近くの方はよって下さい。

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.25「星野道夫と自然写真家たち」講座レポ

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 9月22日(秋分の日)、連続講座「飯沢耕太郎と写真集を読む」が開催されました。今回のテーマは、自然写真家の星野道夫さん。今年は、星野さんが不慮の事故で亡くなられてから20年目の節目の年。回顧展が全国を巡回中です。写真集を繰りながら、彼の仕事を振り返っていきます。

 戦後、山岳写真、生態写真で記念碑的な作品を残した田淵行男さんが、日本の自然写真の礎を築き、岩合徳光さん、田中光常さん、佐々木崑さんが第二世代で、第三世代となるのが、星野道夫さんや岩合光昭さん、今森光彦さん、水越武さん、宮崎学さんたちです。1970〜80年代に、彼らの活躍で。自然写真の隆盛期を迎えます。

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 星野道夫さんは、1952年千葉県に生まれ、慶應義塾高校に入学。17歳の時に40日間アメリカをめぐる一人旅をしています。慶應義塾大学に進学し、19歳の時には、古書店で見つけたアラスカのシシュマレフ村の写真に惹かれて村長に手紙を出し、一夏のあいだシシュマレフ村で過ごすという体験をしています。これが星野さんとアラスカとの出会いになりました。26歳でアラスカ大学へ入学し、アラスカでの生活が始まります。

 1981年に雑誌『アニマ』で写真家デビューし、1985年に初の写真集『グリズリー アラスカの王者』、1988年には『ムース』を刊行し、写真家としての歩みを順調に進めていきました。
 星野さんの自然写真は引きの画面に特徴がある、と飯沢さんは言います。広大なアラスカのパノラマ風景の隅に、動物がひっそりと佇む構図も多い。大移動するムースの群れが虫のように小さく俯瞰で撮影されている写真は、こちらの遠近感が麻痺してしまうほど。動物がいる環境全体を画面に収めることで、より大きな生命のサイクルを感じさせる写真になっています。

 当時、近代化によるエスキモー社会の崩壊を目の当たりにし、人間の営みを自然と引き離して考えることができなくなった星野さんは、写真と文章でアラスカの現状を記録し始めます。それが、『週刊朝日』の連載をまとめた1991年刊行の『アラスカ 風のような物語』。さらに、目に見える世界のだけでなく、アラスカ先住民族の精神世界に踏み込み、ワタリガラスの神話を訪ねる旅を始めます。星野さんの関心は、動物写真から、ドキュメンタリーや文化人類学、神話学の領域へと広がっていきました。

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 ワタリガラスの神話の源流であるシベリアを訪れ、民族の大移動の軌跡を再構築するという大きな仕事に手をつけ始めていた1996年、、取材先のテントでクマに襲われるという不慮の事故が星野さんを襲います。クマから始まった星野さんの写真家人生が、クマによって終わりを告げる…運命であった思わざるをえません。しかし、成し遂げようとしていた仕事のスケールの大きさを考えると、未完に終わってしまったのがとても悔しく残念でならない、と飯沢さんは語ります。

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 単なる動物写真家という枠組みを超え、人間や動物の営みをより大きな「自然」に抱かれた小宇宙として位置付けようとしていた星野さんのお仕事を、めぐたまにある写真集を通して、みなさんも振り返ってみてはいかがでしょうか。現在関西を巡回中の回顧展は、横浜に戻ってきます。こちらもぜひ足を運ばれてみてください。展覧会の図録には、飯沢さんが文章を寄せています。
http://www.asahi.com/event/hoshino20/

 次回の講座は、現代写真のバイブルと言っても過言ではないロバート・フランクの“THE AMERICANS”を深く読み解いていきます。ゲストは日本有数の写真集コレクターでもある写真史家の金子隆一さん。『アメリカ人』の各ヴァージョンもお持ちいただく予定です。超豪華な内容。ぜひ足をお運びください。

「飯沢耕太郎と写真集を読む vol.26」ロバート・フランク『アメリカ人』を全バージョンで読む
10月16日(日)
10:00~11:30
2500円(三年番茶付き) 学生割引 1500円(三年番茶付き)
ゲスト:金子隆一(写真史家)
場所 めぐたま
* お申し込み megutamatokyo@gmail.com
*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。
*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。
*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。(休日ランチ1500円)

(文・写真/ふげん社 関根 史)
ふげん社
http://fugensha.jp

「めぐたま熊本応援プロジェクト1」 熊本震災支援写真集『あの春、2011.3』発刊記念 -写真にできること、写真しかできないこと-レポート

「めぐたま熊本応援プロジェクト1」 熊本震災支援写真集『あの春、2011.3』発刊記念 -写真にできること、写真しかできないこと-レポート

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『あの春、2011.3』は本山さん・尾仲さんの二種類の表紙を持った特殊な造本になっています。

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10月2日、尾仲浩二さん(写真家) 本山周平さん(写真家)を迎え、「めぐたま熊本応援プロジェクト1」 熊本震災支援写真集『あの春、2011.3』発刊記念 -写真にできること、写真しかできないこと-が開かれました。

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尾仲さんと本山さん、二人の写真がおさめられた『あの春、2011.3』が出きるまでの経緯の話しから始まります。

左から、聞き手の飯沢さん、本山さん、尾仲さん。

本ができる経緯は、告知のページに詳しく載っています。
http://megutama.com/「めぐたま熊本応援プロジェクト1」-熊本震災支/

中休みは赤酒アイス。
ごめんなさい、写真撮るの忘れました。

赤酒は熊本のお酒、ちょっとみりんみたい、でもそんなに甘くないんです。おいしいです。
赤酒のメーカー、瑞鷹も被災。
ようやく、完全復活ではないが、生産をはじめています。
めぐたまはで、応援の意味を込めて、ちかごろ、味醂にかえて、赤酒を使っています。
瑞鷹のサイト
http://www.zuiyo.co.jp/news/4993/

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後半は、東北や神戸の震災を撮った写真集をみながら、写真の力について語りました。

5時からは、熊本のご飯会。
熊本からいろいろの材料を取り寄せ、作りました。
 
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馬刺。

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ひともじグルグル。酢みそがつきます。

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自家製 芥子蓮根。

牛ハツの味噌に込み。

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干し筍と椎茸。

ダゴジル。
ひっつみの入った、野菜たっぷりの汁です。

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高菜飯。

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いきなり団子。

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尾仲浩二さん(写真家) 本山周平さん(写真家)、そしてお越しいただいた皆様、ありがとう。
実り多く、おいしい熊本ナイトでした。

*熊本震災支援写真集『あの春、2011.3』(1000円)を買うには。
•本山さんに申し込む
shuheimotoyama@gmail.com

•めぐたまでも販売しています。
ぜひぜひてにとってみて下さい。そして買ってね。

売り上げの全額を熊本県八代市と芦北町に寄付します。
八代市は本山の出身地であり、芦北町は撮影当時滞在していた町で、写真集に多く掲載されています。