月別アーカイブ: 2015年1月

「江戸から教わる・和をあじわう」vol.1 「江戸指物の技を今に生かす」 ~木工家 前田大作さん~

「江戸から教わる・和をあじわう」vol.1

「江戸指物の技を今に生かす」
~木工家 前田大作さん~

江戸の暮らしの中には、現代にも通じる知恵やワクワクするものがたくさんあります。そんな魅力あるものからいろいろヒントをもらったり、楽しんじゃおう。ということから生まれた「江戸から教わる・和をあじわう」シリーズ。

第一回目は、100年続く江戸指物の家、前田木藝工房の四代目である前田大作さんをゲストにお迎えします。

伝統の技を活かしながら、今の暮らしにマッチした使いやすくてスタイリッシュな木工品を生み出し続けている前田さん。
2007年には「日本の伝統工芸をていねいに見直して、知恵やユーモア、モジュールやディテールを再発見することで、そこから生み出されてきた美しい暮らしのエッセンスを今の私たちの日々にとりいれたい」と、長野県松本市に「atelier m4」を立ち上げ、新たな作品のチャレンジも続けています。

今回は、前田さんの作品をいくつか見ていただくのに加えて、鰹節削りで節を削って試食(鰹節ご飯、出汁)もしていただきます。

江戸指物の技を、見て、触って、使って、味わう。

そんなひとときをみなさんとともに。

「指物(サシモノ)」とは?
釘などを使わず、ホゾ組を使って組み立てていく木工の技術のこと。ろくろによる制作はヒキモノ、削りだした作品はホリモノ、彫込んだ作品はクリモノ、といったように、日本の伝統工芸において、木工は細分化されています。

【ゲストプロフィール】
前田大作さん(木工家・atelier m4代表)

http://www.atelier-m4.com/

千葉大学工学部工業意匠学科卒業後、空間デザイナーを経て、父・前田純一氏に師事。現在、注文制作を中心に木工品制作を。2007年に設立したatelier m4ではあたらしい木工品制作のあり方を提案。信州カラマツ利用にも取り組み、長野県内製造業として初めて経産省の地域資源活用プログラムに認定 (2007年度~2011年度)される。前田木藝工房四代目。アトリエ・エムフォオ株式会社代表取締役。松本市都市計画策定委員(2007年~2013 年)。

………………………………………………………………………………………

日程:2/14(土)
時間:15:00~17:00(14:45~受け付け開始)
場所:写真集食堂 めぐたま
〒150-0011東京都渋谷区東3−2−7-1F(恵比寿駅から徒歩7分)

http://megutama.com/

参加費:¥3500(三年番茶&鰹節試食付き)

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

【お申し込み】
◆メールにて事前予約をお願いします。
[atelier Beyond]
ws.ws.tuduku@gmail.com 
*参加日、お名前、ご連絡先をお書きください。
*お申し込みの確認メールを3日以内にお送りします。もし届かない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

………………………………………………………………………………………

企画・運営
[atelier Beyond] 
★学校での授業企画を中心に活動をしている、一般社団法人まなびの天才畑が運営する恵比寿のスペース。講演やWS体験などを通じて、大人も子どもも自由に発送をふくらませて、創造してもらえる場にしたいと思っています。1階にある「写真集食堂めぐたま」さんとのおいしいコラボも企画します。どうぞお楽しみに♪

協力
写真集食堂めぐたま

メジロ様毎日ご来店

150127_1348
めぐたまの奥のウッドデッキのところ、隣の家との間に、椿の一種、侘助の花が咲きました。
可愛いピンクです!

150128_1224
そしたら、メジロが2羽、毎日やってきます。
花の蜜を水にやってくるのです。 
メジロだ!と言ってとったのですが、鳥の写真は難しい。
何も写っていません。と思ったら、上の方にちゃんと写っていました。

本物は、めぐたまに来てみてください。
かわいいですよん。

おまけですが、蝋梅も咲きました。
黄色がきれい。

身体に美味しい文化講座第1回 韓国の尼僧が語る 五臓六腑の健康を守るお話と韓国料理の会

身体に美味しい文化講座第1回
韓国の尼僧が語る 五臓六腑の健康を守るお話と韓国料理の会

スニム

韓国・大邱(テグ)近郊に生まれ、尼僧としての修業を積んだ智浩(チホ)スニム(韓国語でお坊さんの意味)による健康を守るためのお話と韓国料理の会を開催いたします。 今回は身体の真中にある”胃”を中心とした身体全体にまつわるお話です。

お話の後は智浩(チホ)スニム監修による、身体に優しい韓国料理を召し上がっていただきます。
尼僧・智浩(チホ)スニムならではの韓国の健康のお話と、私たちが普段知っている韓国料理とは一味違う、スニム監修の韓国料理を楽しみにいらしていただけたらと思います。

日時:2015年2月22日(日) 受付 am.10:30
             スタート am.11:00~

会費:5,000円(お話と料理 三年番茶付)

場所:恵比寿/写真集食堂めぐたま
   東京都渋谷区東3-2-7
   
定員:40名

要予約 : ㈱ラサ/畠中 lhasa@titan.ocn.ne.jp
     めぐたま megutamatokyo@gmail.com

前日・当日のキャンセルは準備の都合上キャンセル料をいただきます。
韓国の身体に優しいお話とお料理をお楽しみください。

めぐたまキットパスミラーギャラリーvol5「Tender Heart」by Setsuko Masaokaさん

150126_1554
今日、めぐたまキットパスミラーギャラリーが新しくなりました。

今回は、Setsuko Masaokaさんに、お得意の赤いハートを描いていただきました。
いっぺんに春が来たみたいです。
ハート好き、赤好きのおかどさんは大喜びです。

ちなみに、写真に写っているドアの赤いハートは、草間弥生です。
もちろん、おかどさんが貼りました。

Setsuko Masaokaさんのサイト
http://setsukomasaoka.jp

めぐたまに来たら、是非、お手洗いに入ってみてくださいね。

お待ちしています。

息継庵 新年のモーニング茶事レポート

息継庵 新年のモーニング茶事が、1月18日日曜日に行われました。

石澤彰一サンの日記に様子が載っています。
みてね。

http://blog.goo.ne.jp/ikitugian/e/7ee2741ae63ad906e8f8f325300adda8

写真集を語り尽くす6 長野陽一×飯沢耕太郎 トークショー 「テーブルのうえの美味しい写真」レポート

2015年1月25日、長野陽一さんと飯沢さんのトークショーが行われました。

長野陽一さんのサイト
http://yoichinagano.com

写真 1-1
大きなテーブルを囲んで、お二人のトークが始まります。
最初は、「美味しいポートレイト」について話しはじめます。

昨夏、銀座ガーディアンガーデンにて開催された「長野陽一 料理写真展 大根は4センチくらいの厚さの輪切りにし、」で展示された作品も見ます。

10934496_423726661115549_229888299_n
中休みは、「美味しいポートレイト」の中から一品。
めぐたま特製、エビのマカロニグラタンです。
熱々でおいしい!

写真 4
後半戦は、いろいろな作家の料理写真集を見ながら話します。、
長野さんが掲げているのは、篠山紀信の『食』。
キンキラ金ぴかです。

荒木経惟の『食事』、佐内史文の『ラレー』、森枝卓士の『食べもの記』もみます。
さすが、写真集食堂、って自画自賛です。

楽しく2時間があっという間に過ぎました。
次は誰でしょう。
乞うご期待。

めぐたま1周年記念パーティ

めぐたま1周年記念パーティ

_DSC3080軽い

2月22日、めぐたまオープン1周年を迎えます。
皆様のお陰で、無事に、1年やってこられました。
本当にありがとうございます。
感謝の気持ちをこめて、2月22日、めぐたま1周年記念パーティを開きます。
みんなで、ワイワイと、めぐたまのご飯を食べて、飯沢さん出題の「写真集サバイバルクイズ」をやって楽しみましょう。
亡命ロシア風鶏の煮込み、名物たまごふわふわ、めぐたまハムカツなどなど、この一年の人気のお料理を作る予定です。
お越しをお待ちしています。

2月22日 
17:00〜22:00
*18:30と20:00に、写真集サバイバルクイズあり。豪華賞品!?でます。

2222円(めぐたまのご飯+三年番茶付。お釣りはありません、あしからず)
飲物は差し入れ歓迎。
めぐたまでは、アルコール、ノンアルコールのドリンク、1杯500円でご提供します。
場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

おかどめぐみこ
飯沢耕太郎
ときたま

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎10

ポートフォリオ・レビュー by 飯沢耕太郎10

写真家を志す人にとって、ポートフォリオ(作品ファイル)を作ることはとても大事なことです。よいポートフォリオとはどんなものなのか、実際に持ってきていただいたポートフォリオを講評しながら考えていきます。

作品点数や大きさには特に制限はありませんが、時間の関係で、あまり多すぎる場合には全部見切れないこともあります。他者の作品を見ることもとても大事なので、ポートフォリオを持参されない方も参加可能です。完成度の高さよりも、思い切って自分のやりたいことを表現している作品を期待しています。(飯沢耕太郎)

講師 飯沢耕太郎
日時 3月21日(土)

9:00~11:00
料金 3000円(三年番茶付き)
学生割引 1500円(三年番茶付き)
定員 8名

場所 めぐたま

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

ランチ
飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。
ランチ1500円。

台湾の旅行雑誌『TRAVEER Luxe 旅人誌』に載りました。

150117_1448
先日取材に来てくれた、台湾の旅行雑誌『TRAVEER Luxe 旅人誌』が送られてきました。
ありがとう!
この号は、東京特集だそうです。

150117_1449
豊(さんずいに市) 心霊的食堂
と書いてありますが、なんていう意味でしょうね。
分かる方、教えてください。

ともかく、広がっていくのは嬉しいです。

今後、アメリカの写真の雑誌アパーチャーにも掲載予定。
めぐたまも、世界的になってきたので(笑い)、英語のサイトを準備中です。

「飯沢耕太郎と写真集を読む Vol.9『写真時代』の時代!」講座レポ

1月11日の日曜日に、今年最初の「写真集を読む」が開催されました。

9回目となる今回のテーマは「『写真時代』の時代!」

1981〜1988年の間刊行された雑誌『写真時代』を読んでいきました。

 

編集者の末井昭と写真家の荒木経惟、2人のタッグによって生み出された『写真時代』。

DSC_0139全巻ずらっと並べられた雑誌は、飯沢さんが古本屋をまわってみつけてきたお宝です。

 

発売当時はなんでもありの成人誌といった存在でしたが、今あらためて見てみると、80年代という時代の勢いがギュッと凝縮された、日本写真における重要な役割を担う雑誌であることがわかります。

DSC_0115荒木経惟の「景色」「少女フレンド」「荒木経惟の写真生活」の三大連載や、スランプからの復活を遂げた森山大道の「光と影」の連載は創刊号からはじまった連載でした。

DSC_0134

 

写真家には倉田精二、北島敬三、山内道雄、浜田蜂朗、瀬戸内玄、書き手には赤瀬川原平、南伸坊、長谷川明などそうそうたる顔ぶれです。

 

「面白きゃナンでもイイ!」

という『写真時代』のスタイルのもと、さまざまな企画が組まれました。その多くが写真家や書き手にとって大きなきっかけとなり写真集や著書など新たな表現につながっています。

 

DSC_0135女性や若い方は時代の勢いに圧倒されながら、発売当時を知っている方は懐かしいような気恥ずかしいようなきもちで雑誌をめくっているようでした。

 

DSC_0141飯沢さんはこんな本も出しています。編集者・末井昭との対談など雑誌の裏話が満載の一冊。

 

『写真時代』に続き次回の「写真集を読む」からは何度かにわけて、天才アラーキー、荒木経惟の姿を追っていきます。

お楽しみに!

たくさんの参加お待ちしております!

 

 

飯沢耕太郎と写真集を読むvol.10

「荒木経惟を読む! Part1 初期写真集」

2月28日(土)

10:00~11:30

料金 2500円(三年番茶付き)

学生割引 1500円(三年番茶付き)

定員 15名

 

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

*飯沢さんと一緒にランチを食べる方は事前にお申し込みいただけると嬉しいです。

休日ランチ1500円。

 

写真/文 館野 帆乃花