長野陽一×飯沢耕太郎 トークショー 「テーブルのうえの美味しい写真」

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2015年1月25日 (日)
15:00〜17:00
会場:めぐたま食堂
主催:HeHe
参加費:2500円(軽食&1ドリンク付き)
学生割引:1500円(軽食&1ドリンク付き)
予約方法:メール(info@yoichinagano.com)へ「タイトル:1/25トーク参加希望」と明記し、「氏名、人数、ご連絡先のメールアドレスと電話番号」をお送りください。

テーマ:美味しい写真

昨夏、銀座ガーディアンガーデンにて開催された「長野陽一 料理写真展 大根は4センチくらいの厚さの輪切りにし、」とそれに併せて発売された写真集『長野陽一の美味しいポートレイト』をもとに料理写真について、「美味しい写真」とは何なのかを作者と写真評論家・飯沢耕太郎氏が考察します。

回をかさねてきた発売記念トークイベントですが、今回は参加者とテーブルを囲み、写真展で実際に展示されていた写真を間近に観ていただきます。料理写真ということもあり、食卓を囲むように、実際に写真を手に取り、鑑賞します。
雑誌や書籍で印刷された写真原稿とともに、作家やデザイナー、関係者しか見ることのないラフ・コンテやコンタクトシート、校正紙も同時に公開。写真と、企画、言葉、印刷、本作りのプロセスをなぞりながら解説、取材現場での裏話を交えながら飯沢氏に評論して頂きます。

飯沢耕太郎氏の膨大な写真集のコレクションと料理人おかどめぐみこさんの料理からなるめぐたま食堂でのトークショー。これまでの写真や写真集の話、質疑応答にもお答えします。おかどさんには「美味しいポートレイト」に掲載されている食べ物をひとつ、軽食として作って頂きます。飲みものと軽食のセットを写真と共に楽しんで頂けたらと思います。

長野陽一(ながの・よういち)
写真家。1998年、沖縄、奄美諸島の島々に住む10代のポートレイト写真「シマノホホエミ」を銀座ガーディアン・ガーデンで発表後、全国の離島を撮り続ける。写真集に『シマノホホエミ』(情報センター出版局/2001年)、『島々』(リトルモア/2004年)、改訂版『シマノホホエミ』(フォイル/2008年)、『BREATHLESS』(フォイル/2012年)など。国内外で個展やグループ展多数。雑誌、広告、CM、映画など様々な分野で活動する。これまで撮り続けた料理写真をまとめた新刊『長野陽一の美味しいポートレイト』(HeHe)が発売中。yoichinagano.com

飯沢耕太郎(いいざわ・こうたろう) 写真評論家。きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。1991年、キヤノン主催「写真新世紀」、リクルート主催「写真ひとつぼ展」の立ち上げにかかわる。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書 1996)、『デジグラフィ』(中央公論新社 2004)、『きのこ文学大全』(平凡社新書 2008)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)、『きのこ文学名作選』(港の人 2010)、『アフターマス 震災後の写真』(共著 NTT出版、2011)、『深読み!日本写真の超名作100』(パイインターナショナル 2012))、『写真集が時代をつくる!』(シー・エム・エス 2014)などがある。

写真集『長野陽一の美味しいポートレイト』
1600円(税別)
HeHe刊
www.hehepress.com

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