「飯沢耕太郎と写真集を読む」番外篇 『植田正治作品集』を巡って

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「飯沢耕太郎と写真集を読む」番外篇 『植田正治作品集』を巡って

 足掛け5年あまりという長い準備期間を経て、河出書房新社から刊行された『植田正治作品集」は、まさに「決定版写真集」というのにふさわしい内容です。
全229点というボリュームもさることながら、初出の雑誌に当たってトリミングやレイアウトを決定したことによって、これまでほとんど写真集や展覧会のカタログに掲載されてこなかった作品を、多数収録することができました。

新たな、未知の可能性を持つ「写真する哲学者」植田正治の像が、くっきりと浮かび上がってきたといえるでしょう。
今回は同作品集ひも解きながら、監修者の飯沢耕太郎と金子隆一が、植田作品の魅力についてじっくりと語り合います。

植田正治が食べていた、奥様の紀枝さんのレシピによるおやつ付き。
上の写真の右の写真集の女性が紀枝さんです。

ぜひ足をお運びください。

◎植田正治の愛したご飯会
トークの後に、植田正治の愛したご飯会をやります。

みそ汁が苦手だった植田さんの愛したじゃぶ汁(洋風すまし汁)も作ります。
ほとんど毎日食卓に出ていたモズク酢も。
好物だったあごの焼き(飛び魚の野焼きかまぼこ)や赤かれいの干物などもでます。

お孫さんの増谷さんから植田サンのエピソードを聞きながら、植田家に招かれた気分でご飯を食べましょう。

別料金、3000円(ドリンク別)です。

2月12日(日)

15:00〜17:00

3000円(トークと植田紀枝さんのレシピによるおやつ付き)

トーク:金子隆一さん(写真評論家)
    飯沢耕太郎さん(写真評論家)

場所 写真集食堂めぐたま

*トーク終了後、植田正治の愛したご飯会をします。お時間ある方ご参加ください。(別料金、3000円、ドリンク別)

* お申し込み megutamatokyo@gmail.com

*たまにメールが届かないことがあります。3日以内に返信がない場合、お手数ですが再度メールくださいませ。

*前日、当日のキャンセルは準備の都合がありますので、キャンセル料をいただきます。

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